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ニュースの記事一覧

  • カナダを震え上がらせた浅野拓磨の“鬼プレス”が話題 3点目直前「代表に呼ばれる理由がこれ」

    2023.10.14

    サッカー日本代表は13日、カナダ代表との国際親善試合(新潟)に4-1で勝利した。FW中村敬斗が3点目を決めたが、その直前のプレーに日本のファンも注目。FW浅野拓磨のプレスに「代表に呼ばれる理由がこれだったのか」「爆速プレス最高だよ」と興奮の声が上がった。

  • 中国ファンが感銘受けた日本代表MFの「W杯意識」コメント 「口ばかりじゃなく凄い」と話題に

    2023.10.14

    サッカー日本代表は13日、カナダ代表との国際親善試合(新潟)に4-1で勝利した。これで6-0で勝利した6月のエルサルバドル戦から5試合連続の4得点以上と優れた得点力を発揮。中国のネット上でも快勝が話題になったが、キャプテンのMF遠藤航のワールドカップ(W杯)優勝を意識したコメントが紹介されると「なんとなく言っているわけじゃない」「口ばかりじゃない」と注目を集めた。

  • ソフトバンクOBが“ガチ謝罪” 理由はロッテ主将も苦笑いしたミス「緊張感で…読んでしまった」

    2023.10.14

    プロ野球のクライマックスシリーズ(CS)は14日に開幕。前日の共同記者会見では、司会を務めたプロ野球OBがロッテの名物場内アナウンス担当で、今季限りで引退する谷保(たにほ)恵美さんの名前を間違えてしまった。“ガチ謝罪”し、快く許してもらった実際の映像を「パーソル パ・リーグTV」が公式YouTubeにて公開している。

  • バレー石川祐希が自虐「弱すぎ」 告白した試合前の“弱点”を後輩もいじる「情けないです」

    2023.10.14

    バレーボール男子の日本代表は8日まで東京・代々木体育館で行われたパリ五輪予選兼ワールドカップ(W杯)のプールBで米国に次ぐ2位となり、来年のパリ五輪出場権を獲得した。主将の石川祐希(ミラノ)は13日、自身のX(旧ツイッター)を更新。意外な“弱点”を告白すると、同僚からも「情けないです」「困ったもんだ」といじるコメントが寄せられた。

  • 東京国際大、たった3秒及ばず本戦出場逃す 10人合計タイムの予選会、13位山梨学院大まで切符獲得【箱根駅伝】

    2023.10.14

    全国に門戸が開かれた第100回箱根駅伝予選会が14日に行われた。上位13校が本戦への出場権を獲得。一方、14位だった東京国際大は13位の山梨学院大にわずか3秒届かず、出場権を逃した。

  • 身長224cm、NBAの19歳超新星が衝撃ダブルクラッチ 米仰天「もはやフェアじゃない」「驚異的」

    2023.10.14

    米プロバスケットボール(NBA)はプレシーズンが行われている。今年のドラフト全体1位で指名されたスパーズの身長224センチ男、ビクター・ウェンバンヤマは既に実力を発揮しており、9日(日本時間10日)のサンダー戦では鮮やかなダブルクラッチで得点。米ファンから「もはやフェアじゃない」「これは恐ろしい」などと衝撃を受けた様子の反響が集まっていた。

  • バレー高橋慶帆の20歳誕生日に海外から異例の祝福殺到「おめでとう」「ハンサムで才能溢れる」

    2023.10.14

    今月まで行われたバレーボールのパリ五輪予選兼ワールドカップ(W杯)で、日本代表は男子が自力でのパリ五輪出場権を獲得。女子も終盤まで大会を大いに盛り上げ、競技人気の高さを感じさせた。同時期に中国・杭州で開催されていたアジア大会で銅メダルに貢献し、注目を浴びたのが高橋慶帆。13日に20歳の誕生日を迎えたが、欧州メディアの祝福投稿に「ハンサムで才能に溢れた子」「また日本からハンサムな子が出てきた」「プリティだ」などとまたも海外ファンが異例の反応を示していた。

  • 女子ゴルフ西村優菜、首位浮上の瞬間に見せたお茶目な仕草にネット和む「余裕感じる」「可愛い」

    2023.10.14

    女子ゴルフの米ツアー・ビュイックLPGAは13日、中国・上海チージョンGC(6672ヤード、パー72)で2日目が行われ、13位で出た西村優菜(スターツ)が7バーディー、2ボギーの67で回り、通算8アンダーの4位に浮上した。一時首位タイに浮上した場面で、キャディーと喜び合った姿にLPGAツアー公式が注目。「余裕を感じます」「楽しそうですね」とファンもコメントを寄せた。

  • 「日本はアジアに敵はいない」 中国ファンもカナダ4-1撃破に驚き隠せず「生まれ変わったよう」

    2023.10.14

    サッカー日本代表は13日、カナダ代表との国際親善試合(新潟)に4-1で勝利した。これで6-0で勝利した6月のエルサルバドル戦から5試合連続の4得点以上と優れた得点力を発揮。中国でも日本の強さに注目が集まり、ネット上のファンは「日本、なんて強いんだ」「世界の強豪も震えている」と驚きを隠せない様子だった。

  • バレー石川真佑は「賢いアウトサイド」 兄も活躍するイタリア初陣動画に反響「妹もフェイクセット」

    2023.10.14

    バレーボール女子日本代表として、2024年パリ五輪予選兼ワールドカップ(W杯)にも出場した23歳の石川真佑が8日(日本時間9日)、新天地イタリアでスタートを切った。今季から所属するセリエA女子・フィレンツェでの開幕戦。チームは0-3でストレート負けを喫したものの、チーム最多の10得点を記録した。リーグ公式インスタグラムが日本語で「イタリアへようこそ」と記して画像と動画を投稿すると、「素晴らしい」「応援してるよ」「お兄さん並のダイレクトのフェイクセット!!」などと国内外のファンから反響を呼んでいる。

  • 屈辱の中国バスケ、フィリピン選手のドーピング陽性にネット紛糾「再試合だ!」「負けは負け」

    2023.10.14

    中国・杭州で行われたアジア大会のバスケットボール男子は、フィリピンが決勝でヨルダンを70-60で破り金メダルを獲得した。だが中国メディアによれば、ITA(国際検査機関)がフィリピンとヨルダンの選手1名ずつがドーピング検査で陽性になったと発表。この報道を受け、準決勝でフィリピンに敗れている中国ファンからは、ネット上で「だからあんなに神がかっていたんだ」「負けは負け」などさまざまな声が出ている。

  • 「なぜ走るのか」 大迫傑がたった1人で高地合宿、MGCまでに気づけた「想いを表現するのが好き」

    2023.10.14

    陸上の2024年パリ五輪マラソン日本代表を決めるマラソングランドチャンピオンシップ(MGC)が15日、東京・国立競技場を発着とする都内のコース(男子は午前8時、女子は同8時10分号砲)で開催される。男女とも上位2人が代表権を獲得(3位は選考対象選手に)。13日は出場選手が都内で会見し、2時間05分29秒の前日本記録保持者・大迫傑(NIKE)は自問自答を繰り返した日々を経て大一番に臨む。

  • 大谷翔平を意外な場所で発見 合計1152HRのMLBレジェンドに挟まれた1枚が話題「ズームする手が…」

    2023.10.14

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は、MLB6年目となった今季リーグ最多44本の本塁打を放ち、ア・リーグの本塁打王のタイトルを日本人として初めて獲得した。投打二刀流として道を切り拓きながら次々と史上初の快挙を達成。名声は今や世界に轟いているが、ドミニカ共和国にあるエンゼルスの施設でもその姿が“発見”され、日本人ファンが「真ん中の写真の人が気になる」「画面をズームする手が止まらない」と反応している。

  • 無敗の凱旋門賞馬が引退 幻となった日本馬との対決にファン無念「リバティがぶっちぎるの想像していた」

    2023.10.13

    1日にフランス・パリロンシャン競馬場で行われたG1凱旋門賞を無敗の6連勝で制した仏ダービー馬エースインパクト(牡3、J.C.ルジェ、父クラックスマン)が電撃引退することが決まった。現地12日に英専門紙「レーシングポスト」など欧州競馬メディアが一斉に報じた。今後は同国北西部ノルマンディーのボーモン牧場で種牡馬入りする。一時はG1ジャパンカップ(JC、11月26日、東京競馬場)の出走の検討も報じられていたが、その計画も幻に。日本最強馬や今週のG1秋華賞大本命馬との対決も見られなくなったことで、日本の競馬ファンからは「見たかったな」「日本馬がぶっちぎるのを想像していたので残念」といった声が上がっている。

  • 韓国女子ゴルファー、“夢の国”を満喫した10枚の写真に反響「日本の休日を楽しんでくれて嬉しい」

    2023.10.13

    若手、ベテランが熱戦を繰り広げているゴルフの日本国内女子ツアー。その中で韓国人ゴルファーたちが、今年も存在感をアピールしている。来日5年目のペ・ソンウは束の間のオフを利用して初めて“夢の国”を訪れたことを自身のSNSで報告。キャラクターグッズを身に着けて楽しむ写真を公開すると、日本人ファンから「天使にしか見えない」「史上最高の激かわ確定」といった反響が寄せられている。

  • 井上尚弥の「左フックは美しい」 特定技術の“最強”問う英識者に海外反響「この世代でベスト」

    2023.10.13

    研ぎ澄まされた肉体から繰り出すパンチで相手に立ち向かっていくボクシング。パワーだけでなく、駆け引きや技術、それを引き出すための精神力も求められ、これまで幾多のボクサーが名シーンを生み出してきた。そんな中、英専門番組の司会者の“問いかけ”がSNS上で話題を集めている。明らかにWBC&WBO世界スーパーバンタム級2団体統一王者・井上尚弥(大橋)を意識したと思われる投稿に、海外ファンからは「彼は最高のPFP」「この世代で見てきた中でベスト」といった反響が寄せられている。

  • 19mロングパット沈めた稲見萌寧が-6首位発進 今季未勝利の不振脱却へ「ストローク改造」が奏功

    2023.10.13

    女子ゴルフの国内ツアー・富士通レディースは13日に千葉・東急セブンハンドレッドC(6697ヤード、パー72)で開幕し、初日は稲見萌寧(Rakuten)が7バーディー、1ボギーの66で回り、岩井千怜、イ・ミニョン、阿部未悠と並んで6アンダーで首位発進した。今季は大崩れこそ少ないものの、優勝はゼロと波に乗り切れない戦いが続く中で、超ロングパットが決まってスコアを伸ばす幸先のいいスタート。「ストロークを改造しました」という修正が結果につながった。

  • 「僕が代表なら日本マラソン界は暗黒期」 マラソン130回目の鉄人・川内優輝が自虐と不敵な笑み【MGC】

    2023.10.13

    陸上の2024年パリ五輪マラソン日本代表を決めるマラソングランドチャンピオンシップ(MGC)が15日、東京・国立競技場を発着とする都内のコース(男子は午前8時、女子は同8時10分号砲)で開催される。男女とも上位2人が代表権を獲得(3位は選考対象選手に)。13日は出場選手が都内で会見し、130回目のマラソンに挑む男子の川内優輝(AD損保)は「僕が代表なら日本マラソン界は暗黒期」と語りつつ、不敵な笑みを浮かべた。

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