ニュースの記事一覧
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「なぜ!?」 日本に戻ってきたルメール、真っ先に向かった場所にファン和む「めっちゃ満喫してる」
2025.04.17中央競馬のトップジョッキー、クリストフ・ルメール騎手が長期の海外遠征を終えて、日本に帰ってきた。再来日直後、さっそく話題の場所を来訪。競馬ファンからは「マイホームで神様と一緒」「行ったんですね」といった反響が寄せられている。
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日本に降臨した300勝超メジャー超大物 佇む着物女性…米ファンが「一番好き」と賛同した名所とは
2025.04.17米大リーグ(MLB)で5度のサイ・ヤング賞を獲得した往年の名投手ランディ・ジョンソン氏が来日後、SNS上で届けた1枚の写真が反響を呼んだ。各地の名所などを訪問したなか、米ファンを魅了したのは“日本らしさ”を象徴するショット。「素晴らしい写真」「とてもクール」と賛辞が寄せられた。
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角田裕毅が入賞の裏で…F1レッドブルの「大きな懸念事項」を元F1マネージャー指摘「理解していない」
2025.04.17自動車レースのF1は現地13日に第4戦バーレーングランプリ(GP)の決勝を行い、唯一の日本人ドライバー角田裕毅(レッドブル)は9位入賞。昇格後初のポイントを獲得した。ただ、ピットでのトラブルなど、チームにおける多くの問題点が露呈。元F1チームマネージャーは「フェルスタッペンが普通のドライバーになる」と指摘している。
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「あれは何?」 大谷翔平にド軍指揮官が思わず尋ねた選手の行動 大流行の裏であったやり取り
2025.04.17米大リーグ・ドジャースのデーブ・ロバーツ監督が「ABEMA」のインタビュー企画「おはようロバーツ」に出演。チーム内で大流行となっている大谷翔平の“デコルテポーズ”について、本人と意外なやり取りをしたことを明かしている。
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今永昇太が語った日米野球文化の違い「審判に意見する」 球場外でも気づいた点「それを口に出す」
2025.04.17米大リーグ・カブスの今永昇太投手が米ポッドキャスト番組に出演。日米での文化的な違いについて、驚いたことを明かしている。
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現地実況の爆笑誘ったサッカー日本代表MFの珍プレー 試合中に突如…静止10秒間「相手DFの絵がオモロすぎ」
2025.04.16サッカー・イングランド2部リーズ・ユナイテッドに所属する日本代表MF田中碧の珍しいワンプレーが話題を呼んでいる。12日に行われたチャンピオンシップ第42節プレストン・ノースエンド戦、ボールをキープしながら突如、約10秒間静止した光景に反響。ファンから「時を止めてる」「絵がオモロすぎる」と熱視線が送られている。
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380円コンビニ商品目当てに「毎日通った」 海外フィギュア女子が紹介、「私の国にも欲しい」と海外羨望
2025.04.16世界最高峰のアイスショー「スターズ・オン・アイス(SOI)ジャパンツアー2025」で来日した海外フィギュアスケート選手が、念願だった日本のコンビニの逸品グルメにありついたことへの反響が拡大している。ようやく発見して高評価をつけると、海外ファンから「夢が叶ったね」「私の国にも欲しい」といったコメントが集まっている。
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「今まで見たことない」 送球ミスなのに成立した奇跡のアウト奪取 メジャーで生まれた珍事にX困惑
2025.04.16米大リーグで生まれたまさかの珍プレーに注目が集まっている。15日(日本時間16日)に行われたタイガース―ブルワーズ戦での出来事。送球が走者に当たった直後に起こった奇跡に米ファンからは「史上最高にめちゃくちゃ」「何が起こったんだ」といった声が上がった。
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皐月賞に出走する「秘密探員」「玄小駒」 とは 見慣れぬ漢字表記をネット絶賛「担当者さんにボーナスをあげたい」
2025.04.16競馬のG1皐月賞(芝2000メートル)は20日に中山競馬場で発走となる。今年の牡馬クラシック第1弾は香港でも注目の的で、香港独自の漢字表記も発表。日本人ファンからは「まんまやん」「カッコいいんだよ!」といった反響が寄せられている。
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話題の「魚雷バット」がアマでも使用可能に 全日本野球協会が通知「サンプルを取り寄せ検討した」
2025.04.16全日本野球協会は16日、バットの中央部付近が最も太く先端に向けて細くなる形のバット(通称:魚雷バット)が、アマチュア野球でも使用可能であることを各加盟団体に通知したと発表した。
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“悲運”今永昇太の感情爆発リアクション グラブ叩きに、咆哮に…「ショウタがまた…」米賛辞
2025.04.16米大リーグ・カブスの今永昇太投手は15日(日本時間16日)、敵地パドレス戦に先発登板。味方のエラーが相次ぐ悲運で5回1失点(自責0)の力投ながら勝ち負けはつかなかった。序盤に2イニング連続でピンチを迎えながらも無失点で切り抜け、雄叫びを上げる場面も。闘志剥き出しの姿が現地で脚光を浴びた。
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大谷翔平、愛犬デコピンの「もぐもぐタイム」を公開 リラックス姿に「見てるだけで幸せになる」の声
2025.04.16米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は15日(日本時間16日)、本拠地ロッキーズ戦に「1番・DH」で先発出場し、4打数無安打も、1四球1盗塁をマークし、足で6-2の勝利に貢献した。試合後には、愛犬デコピンが食事する姿を公開。ファンからは「俺より良いもの食べてそう」などの声が上げられている。
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日本で出会った6歳少年が…車いす生活から5年、札幌で再会ジェイソン・ブラウンを感激させた秘話「僕のヒーローだ」
2025.04.16フィギュアスケートのジェイソン・ブラウン(米国)が今月、大阪、札幌で難病の子供と家族のための滞在施設「ドナルド・マクドナルド・ハウス」を訪問した。7日におおさか健都ハウス、8日にさっぽろハウスで子供たちと交流。札幌では5年半ぶりに再会した葵くんとスケートを楽しみ「葵くんは刺激を受けてくれたといっていたが、刺激を受けたのは私のほうだ」と感激した様子だった。
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ボクシング元日本王者・松田直樹氏が熱血指導 5.28ダブル世界戦の武居由樹&力石政法ら合宿2日目
2025.04.16ボクシングのWBO世界バンタム級王者・武居由樹など大橋ジムの選手らが16日、神奈川県小田原市で合宿2日目に臨んだ。元東洋太平洋、日本フェザー級王者で、現在はボクシング&フィットネスジム「ambio(アンビオ)」の代表を務める松田直樹氏が指導。厳しいトレーニングの様子が公開された。
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「何これ?」ドジャース指揮官、見慣れぬ日本文化に挑戦も「いいんじゃない?」と自画自賛
2025.04.16米大リーグ・ドジャースのデーブ・ロバーツ監督が「ABEMA」のインタビュー企画「おはようロバーツ」に出演。とある日本文化に挑戦すると、「結構いいんじゃない?」と自画自賛している。
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今永昇太の被弾に繋がる連続エラーは「イライラするが…」カブス指揮官は打者に敬礼「褒めなきゃ」
2025.04.16米大リーグ・カブスの今永昇太投手は15日(日本時間16日)、敵地パドレス戦に先発登板。味方のエラーが相次ぐ悲運もあり、5回1失点(自責0)で勝ち負けつかず。試合後に指揮官は、「ショウタは素晴らしかった」とかばっている。
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“悲運”今永昇太、味方の連続エラーも「チャンスだと思わなければ」 直後の被弾は「自分のミス」
2025.04.16米大リーグ・カブスの今永昇太投手は15日(日本時間16日)、敵地パドレス戦に先発登板。味方のエラーが相次ぐ悲運で5回1失点(自責0)の力投ながら勝ち負けはつかなかった。試合後、「チャンスだと思わなければ」と語った。
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皐月賞4コーナーに騒然「超膨れて…」 今見ても破天荒、競馬ファンが忘れない衝撃の「鬼脚」
2025.04.16競馬の牡馬クラシック第1弾・G1皐月賞(芝2000メートル)は20日に中山競馬場で発走となる。決戦ムードが盛り上がる中、ネット上の競馬ファンは10年前の衝撃レースに再注目。破天荒な勝ち方に「凄すぎて目眩する」「何度見ても熱すぎ」といった声が上がっている。
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