「なぜ!?」 日本に戻ってきたルメール、真っ先に向かった場所にファン和む「めっちゃ満喫してる」
中央競馬のトップジョッキー、クリストフ・ルメール騎手が長期の海外遠征を終えて、日本に帰ってきた。再来日直後、さっそく話題の場所を来訪。競馬ファンからは「マイホームで神様と一緒」「行ったんですね」といった反響が寄せられている。

豪州遠征から帰還
中央競馬のトップジョッキー、クリストフ・ルメール騎手が長期の海外遠征を終えて、日本に帰ってきた。再来日直後、さっそく話題の場所を来訪。競馬ファンからは「マイホームで神様と一緒」「行ったんですね」といった反響が寄せられている。
青空の下で「ふしぎな生き物」と並んだ。ルメールが足を運んだのは大阪・関西万博の会場。シンボルの大屋根リングをバックに、公式キャラクターの「ミャクミャク」の像の前で記念撮影した。Tシャツにデニムというラフな格好で、ミャクミャクと同じように両手を広げるポーズをとった。
15日夜に写真をXに公開したルメールは「2週末の海外騎乗を終え、日本に帰国し安心しています」などとつづって紹介。現地5日に行われたドバイ国際競走、さらに12日にオーストラリアで行われたG1クイーンエリザベスステークスに日本馬ローシャムパークでの参戦を終えて再来日。20日に中山競馬場で行われるG1皐月賞(芝2000メートル)を前にリラックスした時間を過ごしたようだ。
ファンからは「大阪万博行ったんですね」「マイホームタウンで神様と一緒」「ルメール可愛い」「なぜにエキスポに!?」「楽しんどるなwww」「楽しそうw」「ルメとミャクの2ショット」「ルメールも楽しメール!」「めっちゃ万博満喫してる」といったコメントが集まっている。
ルメールは皐月賞で有力馬の一頭、ヴィンセンシオに騎乗予定。16日には茨城・美浦トレセンに駆け付け、同馬の最終追い切りに騎乗した。
(THE ANSWER編集部)