ニュースの記事一覧
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鈴木愛、完全Vの裏でまさかの1打 大きく曲げた球が観客の「リュックにくっついてくれた」
2024.03.10女子ゴルフの国内ツアー・明治安田レディス最終日が10日、高知・土佐CC(6273ヤード、パー72)で行われ、2位と4打差の単独首位で出た2017、19年賞金女王・鈴木愛(セールスフォース)が4バーディー、2ボギーの70で回って通算16アンダーで制した。2位に6打差をつけ、初日から首位を譲らない完全優勝を4日間大会で達成するのは自身初。9番では「リュックに寄りかかっていた」と第1打を振り返った。
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女子マラソン最終直線で転倒していた鈴木亜由子 体を打ちつけ…感動の声「最後まで素晴らしい」
2024.03.10名古屋ウィメンズマラソンが10日、バンテリンD発着の42.195キロで行われた。パリ五輪代表の最後の1枠を懸けた最終選考会。21年東京五輪代表の鈴木亜由子(日本郵政グループ)は自己ベストの2時間21分33秒の3位、代表切符には届かなかった。実はゴール直前で転倒。動画が公開されると、ファンから「いつも最後まで全力で頑張る姿が素晴らしいです」と称賛されている。
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完全V鈴木愛が被災地1000万円寄付で考えた人生観 「元気を与えるじゃなく…力になりたい」
2024.03.10女子ゴルフの国内ツアー・明治安田レディス最終日が10日、高知・土佐CC(6273ヤード、パー72)で行われ、2位と4打差の単独首位で出た2017、19年賞金女王・鈴木愛(セールスフォース)が4バーディー、2ボギーの70で回って通算16アンダーで制した。初日から首位を譲らない完全優勝を4日間大会で達成するのは自身初。昨年8月以来のツアー通算19勝目を飾り、強さを見せつけた。小祝さくらら3人が6打差の2位。
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F1角田裕毅に“幅寄せ”したライバルは満足「ペナルティーを補えた」 同僚のP獲得を手助け
2024.03.10自動車レース・F1の第2戦サウジアラビアGPは9日、決勝が行われ、9番手でスタートした角田裕毅(RB)は15位だった。一時12位に浮上したが、ケビン・マグヌッセン(ハース)から厳しく寄せられて後退。スポーツ・チャンネル「DAZN(ダゾーン)」が決定的瞬間の動画を公開した。日本のファンからは「あの抜き方はダメだと思うよ」と疑問が投げかけられていたが、マグヌッセンは「ペナルティーを補えた」と主張している。
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完全V鈴木愛「30代ももっと活躍できるぞ」 30歳目前で6打差圧勝「若手に圧倒されるけど…」
2024.03.10女子ゴルフの国内ツアー・明治安田レディス最終日が10日、高知・土佐CC(6273ヤード、パー72)で行われ、2位と4打差の単独首位で出た2017、19年賞金女王・鈴木愛(セールスフォース)が4バーディー、2ボギーの70で回って通算16アンダーで制した。初日から首位を譲らない完全優勝を4日間大会で達成するのは自身初。昨年8月以来のツアー通算19勝目を飾り、強さを見せつけた。小祝さくらら3人が6打差の2位。
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女子マラソンで人間性が出た感動シーン話題 ライバル同士の行動に「おばさんは嬉しくて泣ける」
2024.03.10名古屋ウィメンズマラソンが10日、バンテリンD発着の42.195キロで行われた。パリ五輪代表の最後の1枠を懸けた最終選考会。火花散る争いの中、昨年ブダペスト世界陸上代表の加世田梨花(ダイハツ)が給水できなかった21年東京五輪代表の鈴木亜由子(日本郵政グループ)にドリンクを手渡し。粋なスポーツマンシップが生まれ、ネット上では「泣けてしまう」「なんて素敵な瞬間」と話題を集めている。
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鈴木愛が完全優勝で今季初V! 4日間大会では自身初、6打差圧勝で逃げ切り通算19勝目
2024.03.10女子ゴルフの国内ツアー・明治安田レディス最終日が10日、高知・土佐CC(6273ヤード、パー72)で行われ、2位と4打差の単独首位で出た2017、19年賞金女王・鈴木愛(セールスフォース)が4バーディー、2ボギーの70で回って通算16アンダーで制した。初日から首位を譲らない完全優勝を4日間大会で達成するのは自身初。昨年8月以来のツアー通算19勝目を飾り、強さを見せつけた。小祝さくらら3人が6打差の2位。
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「大谷翔平がベーブ・ルースに会えたらしい」 大谷本人が突如報告した2ショットに日本人混乱
2024.03.10米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手が9日(日本時間10日)、ついに“ベーブ・ルース”と対面したことを報告した。二刀流として比較対象に挙げられる伝説の野球選手。2人が寄り添った2ショット画像を大谷自身が「ついに彼に会えたよ!」と公開すると、ネット上の日本人ファンを「え…!?どゆこと!?」「大谷さんがベーブ・ルースに会えたらしい」と混乱させている。
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「1014億円の理由だ」 大谷翔平、開幕前に広がった光景に米衝撃「古巣に敬意がないわけでは…」
2024.03.10米大リーグ・ドジャースの開幕戦まであと10日。20日に韓国でパドレスと開幕シリーズを迎える。大谷翔平、山本由伸両投手が加わり、このオフはグラウンド内外で多くの話題を振りまいてきた。新天地の様子や好調の打撃、結婚発表などがあったオフを振り返る。スプリングトレーニング初日には米ファンも「7億ドル(契約当時=約1014億円)の理由だ」と大谷の取材風景に衝撃。MLB公式が動画付きで伝えていた。
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鳥山明を追悼した海外アスリートの1枚に日本人感激 「ありがとう」「チャンピオンも悲しみ…」
2024.03.10急逝した漫画家の鳥山明氏を追悼した海外陸上選手が話題を集めている。レース後にドラゴンボールのパフォーマンスをした際の画像を公開。「俺の人生にもたらした偉大な影響だ」などと想いを告げると、日本人ファンは「ありがとう」「チャンピオンも悲しんでる」と感激している。
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米ゴルフ優勝争い中のルール違反疑惑に選手反論 「カメラにズームされて悪く強調された」
2024.03.10米男子ゴルフのアーノルド・パーマー招待第3日が9日(日本時間10日)、米フロリダ州ベイヒルC(7466ヤード、パー72)で行われ、優勝争いに加わったウィンダム・クラーク(米国)がルール違反への疑惑に反論した。ラフでアドレスを取った際にボールが動いたという指摘。英メディアは動画付きで伝え、「カメラにズームされて悪く強調された」と本人は主張しているという。
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F1角田裕毅を陥れた“幅寄せ”決定的瞬間に疑問の声 脱落者の「あの抜き方はダメ」「潰された」
2024.03.10自動車レース・F1の第2戦サウジアラビアGPは9日、決勝が行われ、9番手でスタートした角田裕毅(RB)は15位だった。一時12位に浮上したが、ケビン・マグヌッセン(ハース)から厳しく寄せられて後退。スポーツ・チャンネル「DAZN(ダゾーン)」が動画を公開すると、日本のファンからは「ハースの戦略にハマって消耗しちゃった」「マグヌッセンのあの抜き方はダメだと思うよ」と疑問が投げかけられている。
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松山英樹らとV争い中に怒りのフェアウェー破壊 海外識者が批判「コース管理者が目を覆う!」
2024.03.10米男子ゴルフのアーノルド・パーマー招待第3日が9日(日本時間10日)、米フロリダ州ベイヒルC(7466ヤード、パー72)で行われ、優勝争いに加わったウィンダム・クラーク(米国)が怒ってフェアウェーを破壊した。ネット上で動画が拡散し、海外識者は「コース管理者が目を覆う!」と批判している。
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Vリーグ男子・東レが5年ぶりファイナルに王手 日本代表・高橋健太郎「振り切れてよかった」
2024.03.10バレーボールのV1リーグ男子レギュラーラウンドが9日、東京・アリーナ立川立飛などで行われ、今季6位の東レアローズが同7位の東京グレートベアーズに3-1(25-27、25-17、25-21、27-25)で逆転勝ちした。今季16勝目(17敗)を挙げ、ファイナルステージ進出に王手をかけた。
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女子マラソン五輪争いでスポーツマンシップ 給水ミス鈴木に加世田が手渡しでX感動「良いもの見た」
2024.03.10名古屋ウィメンズマラソンが10日、バンテリンD発着の42.195キロで行われた。パリ五輪代表の最後の1枠を懸けた最終選考会。火花散る争いの中、昨年ブダペスト世界陸上代表の加世田梨花(ダイハツ)が給水できなかった21年東京五輪代表の鈴木亜由子(日本郵政グループ)にドリンクを手渡し。粋なスポーツマンシップが生まれた。
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V争い・松山英樹の超冷静スーパーショットに米興奮 「こんなスマートにはプレーできないよ」
2024.03.10米男子ゴルフのアーノルド・パーマー招待第3日が9日(日本時間10日)、米フロリダ州ベイヒルC(7466ヤード、パー72)で行われ、首位で出た米ツアー通算9勝の松山英樹(LEXUS)が3バーディー、3ボギーの72で回り、通算7アンダーで首位と2打差の4位に後退した。出場2戦連続優勝がかかる中、18番ではスーパーショットを披露。PGAツアー公式が動画を公開すると、米ファンは「こんなスマートにはプレーできないよ」と興奮気味の声を上げた。
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浅田真央さんと9年経っても続く友情 豪華メンバーの再会ショットに反響「いい意味で変わらない」
2024.03.10フィギュアスケートの、バンクーバー五輪銀メダリスト浅田真央さんの“盟友”シブタニ・マイアが、9年経っても続く友情を祝った。8日の国際女性デーに合わせて、カロリーナ・コストナーさんも含めた2014年と23年の同じメンバーで撮影した比較画像を公開。ファンを「いい意味で変わらない」とほっこりさせている。
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「ボロボロになりながらやってる」 ファイナル進出王手の東レ、39歳米山裕太が若手に届ける背中【Vリーグ男子】
2024.03.10バレーボールのV1リーグ男子レギュラーラウンドが9日、東京・アリーナ立川立飛などで行われ、今季6位の東レアローズが同7位の東京グレートベアーズに3-1(25-27、25-17、25-21、27-25)で逆転勝ちし、ファイナルステージ進出に王手をかけた。先発に抜擢された39歳の元日本代表・米山裕太は攻守で存在感を示し、強気のプレーで勝利に貢献した。