ニュースの記事一覧
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水原氏の騒動でド軍本拠地に広がった“異様な光景” 日米驚きの声「自分なら平常心でいられない」
2024.03.25米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は24日(日本時間25日)、本拠地ドジャースタジアムで行われたエンゼルスとのオープン戦に「2番・DH」で先発出場。2打数無安打1四球で、チームは5-3で勝利した。試合前には、解雇された水原一平通訳の件で高まる注目度を示す異様な光景が広がった。米記者が写真を公開すると、「数と圧がすごい」「カメラ多いな」と日本人ファンを驚かせている。
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V3坂本花織、表彰式で響いた“一味違う”君が代にネット感動「なんて粋な計らい」「鳥肌が…」
2024.03.25フィギュアスケートの世界選手権は22日(日本時間23日)、カナダ・モントリオールで女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)4位の坂本花織(シスメックス)が149.67点、合計222.96点をマークし、逆転で世界選手権3連覇の快挙を成し遂げた。金メダルを首にかけた表彰式、国歌斉唱の場面が日本ファンの間で話題に。「感動して鳥肌」「何と美しい」などと反響が集まった。
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F1角田裕毅、7位快走をレッドブル重鎮が絶賛「完全に成熟した証明だ」 リカルドには苦言も
2024.03.25自動車レースのF1オーストラリアGPは24日、メルボルンのアルバート・パーク・サーキットで決勝が行われ、8番手でスタートした角田裕毅(RB)は7位に入り、今季初入賞で6ポイントを獲得した。レッドブルのアドバイザーを務める重鎮ヘルムート・マルコ博士も角田の走りを「ノーミス」と絶賛。一方、12位に終わった同僚ダニエル・リカルドには「上手くいっていない」と評価を下した。
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水原氏の賭博問題、胴元側が大谷について証言 番組出演で「会ったことも話したこともない」
2024.03.25米大リーグのドジャースは、20日に韓国・ソウルで行われた開幕戦後に、大谷翔平投手の通訳を務めてきた水原一平氏を解雇した。水原氏については米国の複数メディアが、巨額の違法賭博への関与を報じている。この賭博の胴元とされるマット・ボイヤー氏の弁護士が米メディアのYouTubeチャンネルに登場し、ボイヤー氏が大谷とは「会ったことも話したこともない」と証言している。
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大谷翔平、戻った米国で持っていた“北海道のお土産袋”をネット発見「お菓子を配ってるのかと」
2024.03.25米大リーグのドジャースは24日(日本時間25日)、本拠地ドジャースタジアムでエンゼルスとのオープン戦を戦い、大谷翔平投手は「2番・DH」で先発出場した。試合前には昨季までの同僚たちと旧交を温める中、大谷が持っていた“北海道名物”にファンの視線が集中している。「真っ先に目が行ったよ」「お菓子を配ってるのかと思った」とコメントが寄せられた。
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大谷翔平、騒動の中でも米ファン大歓声 水原氏解雇から米国で初試合…2打数無安打も笑顔の本拠地デビュー
2024.03.25米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は24日(日本時間25日)、本拠地ドジャースタジアムで行われたエンゼルスとのオープン戦に「2番・DH」で先発出場し、2打数無安打1四球。7回の打席で代打を送られて、試合から退いた。長年通訳を務めた水原一平氏が20日の開幕戦後に解雇されてから、米国では初めての試合。騒動の最中で迎えた“本拠地デビュー”だったが、スタンドの米ファンからは大歓声を浴びた。
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大谷翔平&水原氏のコンビ解消、エンゼルス実況も驚き隠せず「離れ離れになるなど誰が考えた?」
2024.03.25米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は、長年専属通訳を務めた水原一平氏が巨額の違法賭博に関与し、解雇された問題について25日(日本時間26日)に初めて口を開くと報じられている。24日(同25日)に本拠地で行われたエンゼルスとのオープン戦では、古巣の実況席がこの問題に言及。「彼はそれをイッペイ抜きでやることになります」「彼らが離れ離れになってしまった」と、状況のあまりの変化に驚きを示した。
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大谷翔平、取材対応をロバーツ監督が支持する理由「考え述べるのは嬉しい」 水原氏の賭博問題で
2024.03.25米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は24日(日本時間25日)、本拠地ドジャースタジアムで行われたエンゼルスとのオープン戦に「2番・DH」で先発出場した。試合前には、25日(同26日)に解雇された水原一平通訳の件で大谷が口を開くと複数の米国メディアがドジャース広報からの情報として報じている。デーブ・ロバーツ監督は「いいことだ。正しい行動だと思う」と支持している。
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大谷翔平を米ファン温かい歓声で出迎え 水原氏解雇から米国で初打席、左飛も笑顔で元同僚と交流
2024.03.25米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は24日(日本時間25日)、本拠地ドジャースタジアムで行われたエンゼルスとのオープン戦に「2番・DH」で先発出場。水原一平氏が20日に解雇された韓国シリーズから米国に戻り、初めての試合出場となったが、初回の第1打席ではドジャースファンからの歓声で迎えられた。
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女子ゴルフ臼井麗香、初Vの裏に知られざる苦悩「辞めたいって泣きながら…」 SNSの心無い言葉は発奮材料に
2024.03.25女子ゴルフの国内ツアー・アクサレディスは24日、宮崎県・UMKカントリークラブ(6545ヤード、パー72)で最終日が行われたが、降雨によるコースコンディション不良の為、午前10時50分に競技中止となった。これによって36ホールの短縮競技となり、2日目を終えて通算13アンダーだった臼井麗香(フリー)が嬉しいツアー初優勝となった。1998年度生まれの“黄金世代”では14人目のツアーV。涙もこぼれた後の優勝会見では「嬉しいのが一番なんですけど、まだ夢見てるみたいです」と喜びを表現した。
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大谷翔平の笑顔は「人類を笑顔にする」 水原通訳解雇の渦中…古巣戦で見せた表情に日本中がホッ
2024.03.25米大リーグのドジャースは24日(日本時間25日)、本拠地ドジャースタジアムでエンゼルスとのオープン戦を戦い、大谷翔平投手は「2番・DH」で先発出場する。韓国・ソウルで行われた開幕2連戦以降初の実戦。水原一平通訳が解雇されるという激動の中で大谷の表情に注目が集まったが、笑顔の登場に日本のファンから「少し安心した」「自分もつられて笑顔に」と安どしたかのようなコメントが集まっている。
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V王手パナソニックで躍動、21歳西山大翔が11得点 エース西田有志は調整中「自分がカバーできるように」
2024.03.25バレーボールのV1リーグ男子ファイナルステージの準決勝が24日、東京・大田区総合体育館で行われ、レギュラーラウンド1位のパナソニックが同4位のJT広島に3-0(25-23、23-21、25-13)で勝利。31日の決勝に駒を進めた。コンディション調整中のエース西田有志に代わり、スタメンを任されたのは日本代表の21歳・西山大翔。11得点で、最も活躍した選手が選ばれるVOM(V-leaguer Of the Match)にも輝いた。
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米国で認められた「日本のカリー」 富永啓生を3年見た指揮官が贈る言葉「皆、彼に魅了された」
2024.03.25バスケットボール男子日本代表で、NCAA(全米大学体育協会)1部ネブラスカ大に所属する富永啓生が22日(日本時間23日)、NCAAトーナメントの1回戦でテキサスA&M大と対戦。21得点、2リバウンド、1アシスト、1ブロックと奮闘するも、83-98で敗れた。これで大学バスケキャリアが終了。間近で見守った指揮官は愛ある言葉の数々で富永の成長ぶりを称えた。
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宇野昌磨&鍵山優真、ライバルの衝撃演技で浮かべた“素直な表情”に海外称賛「言葉は必要ない」
2024.03.25フィギュアスケートの世界選手権は23日(日本時間24日)、カナダ・モントリオールで男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)3位のイリア・マリニン(米国)がフリー歴代世界最高の227.79点をマーク。合計333.76点で初優勝を果たした。グリーンルームで圧巻の演技を見ていた日本の宇野昌磨、鍵山優真の表情に、海外ファンからは「こういう瞬間が大好き。最高のスポーツマンシップ」「彼らは本物のファンだね」などと注目が集まっていた。
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F1角田裕毅、波乱続きのレースで今季初入賞に海外称賛「なんてドライブ」「マスタークラスだ!」
2024.03.25自動車レースのF1オーストラリアGPは24日、メルボルンのアルバート・パーク・サーキットで決勝が行われ、8番手でスタートした角田裕毅(RB)は7位に入り、今季初入賞で6ポイントを獲得した。RB公式SNSが「なんて奮闘だ」と称えると、海外ファンからは「素晴らしい仕事だユウキ」「ユウキ、マスタークラスだ」などと賛辞が集まっている。
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7位快走の角田裕毅と明暗、同僚リカルドは不振に首かしげる「ハンドリングは同じ。なぜなのか」
2024.03.24自動車レースのF1オーストラリアGPは24日、メルボルンのアルバート・パーク・サーキットで決勝が行われ、8番手でスタートした角田裕毅(RB)は7位に入り、今季初入賞で6ポイントを獲得した。一方、18番手でスタートした同僚のダニエル・リカルドは12位。レース後には「なぜこれだけ苦戦しているのか不確か。ユウキは間違いなくとても快適そうだ」と成績が伸び悩む現状に首を傾げた。
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男子決勝はパナVSサントリーに決定! RRの雪辱狙う大宅真樹「どれだけいつも通りプレーできるか」【Vリーグファイナルステージ】
2024.03.24バレーボールのV1リーグ男子ファイナルステージ(FS)の準決勝が24日、東京・大田区総合体育館で行われ、レギュラーラウンド(RR)1位のパナソニックと同2位のサントリーが31日の決勝に進んだ。
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日本プロ野球の“苦行”に米国からも同情 まさかの11本連続で「ジーザス」「最大の恐怖(笑)」
2024.03.24プロ野球のオープン戦で起こった珍事が海を越え、米国でも話題になっている。22日にエスコンフィールドで行われた日本ハム―DeNA戦。相次ぐファウルにより、11球連続で全力疾走を強いられたDeNAの牧秀悟内野手は思わず苦笑い。いかにもしんどそうな場面を米メディアが動画で公開すると、「予期せぬ有酸素運動」「最大の恐怖だ(笑)」などと米ファンからも同情の声が寄せられている。