ニュースの記事一覧
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慶応107年ぶり甲子園優勝、1916年の出来事にも注目「日本は寺内内閣」「森鴎外の高瀬舟」
2023.08.23夏の全国高校野球選手権大会(甲子園)は23日に決勝が行われ、慶応(神奈川)が8-2で仙台育英(宮城)に勝利。第2回大会以来、実に107年ぶりの優勝を掴んだ。当時は甲子園球場ではなく、豊中グラウンドで開催された時代。ネット上では「日本は寺内正毅内閣」「昭和どころか大正だったのか」と1916年(大正5年)当時の出来事も話題になった。
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エンゼルス戦中継、長すぎる選手名にネット笑撃 「字幕キッツキツw」「字ちっちゃすぎ」と話題
2023.08.23米大リーグ・エンゼルスは22日(日本時間23日)、本拠地でレッズと対戦した。大谷翔平投手が「3番・DH」で先発したこの試合。中継を見ていた日本ファンの驚きを呼んだのは、レッズ選手の日本語名表記。「相変わらず名前長すぎ文字細くなりすぎ」「名前字幕スーパーキッツキツやなw」などとX(旧ツイッター)上で話題になっていた。
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25日開幕の「FIBAバスケットボールワールドカップ2023」 DAZNは16日間全92試合をライブ配信
2023.08.23スポーツ・チャンネル「DAZN(ダゾーン)」は、25日から沖縄、フィリピン(マニラ)、インドネシア(ジャカルタ)の3か国で開催される「FIBAバスケットボールワールドカップ2023」の全試合をライブ配信する。
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世界陸上の中距離レース中、選手2人が「ハイタッチした」 予選だから起きた珍事に母国識者ほっこり
2023.08.23ブダペスト世界陸上は22日(日本時間23日)、男子800メートル予選が行われたが、そこで生まれたスポーツマンシップが話題になった。自動的に準決勝進出が決まる3着以内を確信した1着選手が、走りながらゴール前で2着選手に手を差し出しハイタッチ。この行動に、日本でもお馴染みの名物カナダレポーターも「彼を愛さない人はいない」と母国選手の振る舞いを称えている。
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甲子園決勝、慶応大応援の声量にネット衝撃 伝統「若き血」が地鳴り級「阪神ファンより声出てるやろ」
2023.08.23夏の全国高校野球選手権大会(甲子園)は23日、慶応(神奈川)と仙台育英(宮城)の決勝が行われた。慶応は初回、丸田湊斗外野手(3年)が右翼席へ先頭打者弾。スタンドからの大応援に押されるようにライナーが突き刺さった。ネット上の高校野球ファンは「阪神ファンより声出てるやろ慶応」「声援のボリュームおかしいw」などと衝撃を受けていた。
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「日本は世界の他地域と別の時代にいるな」 横浜のゴルフ場で発見した設備に海外ファンも感銘
2023.08.23日本のゴルフ場でラウンドした英国出身の元プロゴルファーの絶賛に海外のゴルフファンも同調している。
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エンゼルスまた痛恨失策、PO圏内まで遂に10G差に後退 嘆く米記者「失策原因の3失点がこの差だ」
2023.08.23米大リーグ・エンゼルスは22日(日本時間23日)、本拠地レッズ戦に3-4で敗れた。これでワイルドカード圏内まで10ゲーム差。この日も痛恨のタイムリーエラーで失点を喫し、米記者たちも「失策がこの差を生んだ」「損失が大きかった」と嘆いている。
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“ミトマの8秒”に未だ衝撃 ピッチレベルの爆速映像に日英興奮「足の回転がマンガなんだもの」
2023.08.23海外サッカー、英1部プレミアリーグのブライトンに所属する日本代表MF三笘薫は現地時間19日、リーグ第2節ウォルバーハンプトン戦で1ゴール1アシストと活躍し4-1の勝利に貢献した。前半15分には衝撃的なドリブル突破から先制点をマークしたが、ピッチレベルから捉えたゴール映像をブライトン公式SNSが公開すると、驚異的な加速力に「この角度だと凄さが際立つな」「足の回転がマンガ」「早送りしてるわけじゃないよね?」と驚きの声が上がっている。
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井上尚弥を初めて見た3年前「自信満々、アメージングだった」 トップランク社長も驚愕した7回KO
2023.08.23ボクシングのWBC&WBO世界スーパーバンタム級王者・井上尚弥(大橋)と共同プロモート契約を結ぶ米興行大手・トップランク社のトッド・デュボフ社長が、米ポッドキャスト番組でその実力を絶賛した。階級、次戦の展望についても語っている。
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後輩が外した優勝パットに崩れ落ちる藤田さいきが話題 最後は熱いハグ「もらい泣きしました」
2023.08.23女子ゴルフの国内ツアー・CATレディースは20日に神奈川・大箱根CC(6638ヤード、パー72)で最終ラウンドが行われ、首位タイで出たプロ8年目の26歳・蛭田みな美(ユアサ商事)のツアー初優勝で幕を閉じた。通算13アンダーで並んだ西郷真央(島津製作所)とのプレーオフ(PO)を制し、涙とともにつかんだ初の栄冠となったが、それを祈るように見守り続けたベテランゴルファーの姿を日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)公式インスタグラムが公開。「後輩想いの伝わる映像」「優しさに涙」など反響を呼んでいる。
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「大谷さんみたいな体つき」「ボルトじゃん!」 レッズ怪物21歳に衝撃走る…MLB最速で10-20達成
2023.08.23米大リーグ・エンゼルスは22日(日本時間23日)、本拠地でレッズ戦と対戦。この試合で相手の超新星エリー・デラクルーズ内野手が史上最速での記録をマークした。出塁後に見せたスピードに、日本のファンも興奮気味。X(旧ツイッター)上では「この人はとんでもない選手になると思う」「大谷さんみたいな身体つきや!」などと驚きの声が上がっていた。
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ルースと成績酷似と話題、大谷翔平の最大の違いを米名物記者が痛快指摘「私の想像では…」
2023.08.23米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は投打二刀流で今季も活躍。投げては10勝、打ってはリーグ最多の43本塁打をマークしている。度々比較されるのが伝説ベーブ・ルースとの成績。海外記者が2人のある時点までの成績が酷似していることを紹介していたが、別の米記者は予想外の視点から意見していた。
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女子ゴルフで奇跡的確率の一打に騒然 2つのボールが弾ける光景に驚きの声「初めて見た!」
2023.08.2320日まで行われた女子ゴルフの国内ツアー・CATレディース(神奈川・大箱根CC)で、奇跡的なシーンが生まれた。最終日、荒川怜都(橋本総業ホールディングス)のショットが同伴競技者のボールを直撃。2つのボールが弾け飛んだ実際の映像が日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)によって公開され、「こんなの初めて見た」「永久保存版クラス」とファンの驚きの声も上がった。
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世界の陸上ファンが感動「スポーツの持つ意味を聞かれたらこの写真を見せる」男子800m名場面に大反響【世界陸上】
2023.08.23ブダペスト世界陸上で生まれた仰天の行動で世界の陸上ファンがほっこりとしている。22日(日本時間23日)に行われた男子800メートル予選、自動的に準決勝進出が決まる3着以内を確信した1着選手が走りながらゴール前で2着選手に手を差し出し、ハイタッチを交わした。中継した米国の実況席も驚き、笑って称賛の声を上げた名場面を、世界陸連も公式SNSでこの様子をシェア。「スポーツの持つ意味を聞かれたらこの写真を見せる」と反応が寄せられた。
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世界陸上の中継に「ぎゃあああああ!!!」 突然入り込んだ絶叫に米実況席「イタリアの選手を見て」
2023.08.23ブダペスト世界陸上は22日(日本時間23日)、女子400メートル障害準決勝が行われた。決勝進出者が確定する最終3組のレース直後には、ナショナルレコードでタイムによる全体8番目で拾われた選手が電光掲示板を見て「ぎゃああああああ!!!」と絶叫。あまりの喜びにトラックで歓喜を爆発させた。
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日本のゴルフ場にある設備に海外から絶賛の声 英国元プロゴルファー「暑い夏に人が倒れない為に…」
2023.08.23日本のゴルフ場でラウンドした英国出身の元プロゴルファーが「名誉ある伝統と近代の創造力の刺激的な融合だ」と絶賛。「クールな設備だ」と目の当たりにしたサービスに感銘を受けたことを明かした。
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世界陸上でにわかに話題 顔が右と左で違う走り高跳びイタリア超人「なんで髭半分ないん?」
2023.08.23ブダペスト世界陸上は22日(日本時間23日)、男子走り高跳び決勝が行われ、東京五輪金メダリストのジャンマルコ・タンベリ(イタリア)が2メートル36で優勝し、金メダルを獲得。髭を顔の右側は剃り、左側を伸ばすという個性的なスタイルもファンの熱視線を浴びた。
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「勉強じゃなくレースに来た」 24歳女子ハードラー・田中佑美、初の世界陸上で示した勝負魂
2023.08.23ブダペスト世界陸上は22日(日本時間23日)、女子100メートル障害予選が行われ、初出場の24歳・田中佑美(富士通)が13秒12(追い風0.4メートル)の5組7着、全体34番手で予選落ちした。世界デビュー戦はほろ苦い経験となったが、収穫はあった様子。「自分は勉強じゃなくてレースをしに来た」と全身全霊で戦った。