ニュースの記事一覧
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ナダル10度目V、各国メディアが称賛「スペインに君臨」「完璧なラ・デシマ」
2017.05.01男子テニスの世界ランク5位のラファエル・ナダル(スペイン)が4月30日のバルセロナ・オープン決勝で同9位のドミニク・ティエム(オーストリア)を6-4、6-1のストレートで下し、2年連続10度目の優勝を果たした。“クレーの帝王”の圧倒的な強さに各国メディアも「ナダルがスペインに君臨」、「完璧なラ・デシマ(10度目の優勝)」と称賛している。
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飛躍の羽生結弦、海外メディア特集“今季フィギュア名場面”で3シーン選出
2017.04.30海外メディアが今季のフィギュアスケートの“名場面”を特集し、羽生結弦(ANA)は3シーンが選出されている。米スケート専門メディア「icenetwork」が「2016-17のベスト・フォト」特集を組んで伝えている。
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地元で抜群人気 木村文子、100mハードル日本人トップに大歓声「力になります」
2017.04.29陸上の織田記念(エディオンスタジアム広島)は29日、女子100メートルハードル決勝で木村文子(エディオン)が13秒21で日本人トップの2位。地元のファンから大歓声を浴び、抜群の人気を見せた。
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桐生祥秀、直前の風向きに泣き9秒台ならず コーチ「ほんの数分前後の追い風なら…」
2017.04.29陸上の織田記念(エディオンスタジアム広島)は29日、男子100メートル決勝で桐生祥秀(東洋大)が10秒04(向かい風0.3メートル)で優勝。今季の国内自己ベストをマークしたが9秒台はならず。直前まで追い風が吹いていたが、気まぐれな風に泣き、土江コーチは「もうちょっとずれていたら、違う展開になっていたと思う」と悔しがった。
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桐生祥秀、9秒台ならず「悔しい」 10秒04でVも「何回0台を出しても一緒」
2017.04.29陸上の織田記念(エディオンスタジアム広島)は29日、男子100メートル決勝で桐生祥秀(東洋大)が10秒04(向かい風0.3メートル)で優勝した。今季の国内自己ベストをマークしたが9秒台はならず、「正直、後半狙っていったので悔しい」と語った。
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桐生祥秀、今季自己最速タイ10秒04でVも9秒台ならず 向かい風0.3mで大台届かず
2017.04.29陸上の織田記念(エディオンスタジアム広島)は29日、男子100メートル決勝で桐生祥秀(東洋大)が今季自己最速タイとなる10秒04(向かい風0.3メートル)で優勝を飾ったが、高速トラックで期待された9秒台はならず、日本人初の快挙はお預けとなった。
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福島千里、プロ国内初戦は無念 予選まさかの途中棄権「足にけいれんがあった」
2017.04.29陸上の織田記念(エディオンスタジアム広島)は29日、女子100メートルに出場した福島千里は予選でレース中に両ふくらはぎをけいれんし、途中棄権した。
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桐生祥秀、予選10秒16 向かい風好タイムに観衆どよめき、決勝で9秒台なるか
2017.04.29陸上の織田記念(エディオンスタジアム広島)は29日、男子100メートルに桐生祥秀(東洋大)が予選3組に出場。向かい風0.3メートルで10秒16をマークした。1着で決勝に進み、日本人初の9秒台に期待がかかる。
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シャラポワ4強、復活劇にファン賛否の声 やまないドーピング批判「神様助けて」
2017.04.29禁止薬物を使用していた事実から世界ランク59位のウージニー・ブシャール(カナダ)から「ペテン師」と糾弾されるなど、テニス界の風当たりは強いが、ロシアの妖精は復活劇で賛否の声が上がっている。
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今日大記録へ 桐生祥秀、恩師も進化を明言「9秒台を出しにいって出せる状況」
2017.04.29陸上男子短距離の桐生祥秀(東洋大)が29日、今季国内2戦目となる織田記念(29日・エディオンスタジアム広島)の男子100メートルに出場する。前日練習が行われた28日、東洋大の土江コーチが9秒台に太鼓判を押した。
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福島千里、「プロのケジメ」で日本記録更新に意欲「いいニュース流れたら」
2017.04.28陸上女子短距離の福島千里が28日、今季国内初戦となる織田記念(29日・エディオンスタジアム広島)の前日会見に臨み、「プロのケジメ」を見せた。
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桐生祥秀、「陸上人生が変わった」織田記念で9秒台宣言「明日で出したい」
2017.04.28陸上男子短距離の桐生祥秀(東洋大)が28日、今季国内2戦目となる織田記念(29日・エディオンスタジアム広島)の前日会見に臨み、9秒台を宣言した。10秒01が自己ベストの21歳は「出雲でも9秒台を狙って出なかった。明日でしっかりと出して自己ベストを更新したい」と意気込んだ。
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錦織“代役” 杉田祐一の快進撃がスペインで話題「一つの大会で人生が変わる」
2017.04.28男子シングルス世界ランク91位の杉田祐一(三菱電機)はバルセロナ・オープン3回戦で世界ランク20位のパブロ・カレーニョ・ブスタ(スペイン)を6-3、6-3で撃破。2回戦には23位のリシャール・ガスケ(フランス)を撃破するなど、大金星を重ねながら準々決勝に進出した杉田は、スペインメディアに「最大のラッキールーザー」と話題になっている。スペイン地元紙「スポルト」が報じている。
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ナダル8強、バルセロナに秘めた特別な想い「僕にとって大きな意味を持つ場所」
2017.04.28男子テニスのATPツアー、バルセロナ・オープンは現地時間27日(日本時間28日)、3回戦で第3シードのラファエル・ナダル(スペイン)がケビン・アンダーソン(南アフリカ)に6-3、6-4でストレート勝ち。8強入りを決めたスペインの英雄は、地元の大会で通算10度目の優勝に意欲を燃やしている。
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シャラポワ8強、“妖精2世”の「ペテン師」批判に反撃「発言することない。私は格上」
2017.04.28女子テニスのポルシェ・グランプリ(シュツットガルト)は27日、シングルス2回戦が行われ、ドーピング違反による1年3か月の出場停止処分が明けた元世界ランク1位、マリア・シャラポワ(ロシア)が、世界ランク43位のエカテリーナ・マカロワ(ロシア)に7-5、6-1でストレート勝ち。ブランクを感じさせない戦いぶりで8強進出を果たした。
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復帰のシャラポワ、元世界5位の実力派美女が痛烈批判「彼女はペテン師よ」
2017.04.27女子テニスのポルシェ・グランプリ(シュツットガルト)は26日、シングルス1回戦が行われ、ドーピング違反による1年3か月の出場停止処分が明けた元世界ランク1位のマリア・シャラポワ(ロシア)が、世界ランク36位のロベルタ・ビンチ(イタリア)に7-5、6-3でストレート勝ち。復帰戦を白星で飾った。
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妖精シャラポワ、復帰戦勝利をファンは称賛「才能に溢れ、そして美しい…」
2017.04.27女子テニスのポルシェ・グランプリ(シュツットガルト)は26日、シングルス1回戦が行われ、ドーピング違反による1年3か月の出場停止処分が明けた元世界ランク1位のマリア・シャラポワ(ロシア)が、世界ランク36位のロベルタ・ビンチ(イタリア)に7-5、6-3でストレート勝ち。賛否両論がありながら挑んだ復帰戦を白星で飾ったが、ファンからはコートに帰ってきた妖精を歓迎する声が上がっている。
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「少女の頃からここが私のステージ」 シャラポワ、復帰戦勝利で掴んだもの
2017.04.27女子テニスのポルシェ・グランプリ(シュツットガルト)は26日、シングルス1回戦が行われ、ドーピング違反による1年3か月の出場停止処分が明けた元世界ランク1位のマリア・シャラポワ(ロシア)が、世界ランク36位のロベルタ・ビンチ(イタリア)に7-5、6-3でストレート勝ち。復帰戦を白星で飾った。WTA公式サイトは試合後のインタビューを掲載。かつてロシアの妖精と呼ばれた女王は「この瞬間をずっと待っていた」と感慨に浸った。
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