ニュースの記事一覧
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乾貴士、日本人初バルセロナ戦2発に世界も衝撃「イヌイが歴史作る」
2017.05.22サッカーのスペイン、リーガ・エスパニョーラ最終節でエイバルの日本代表MF乾貴士がバルセロナ相手に2ゴールを決めた。バルセロナとの公式戦での日本人選手の得点は初めて。エイバルは2点リードから4失点して逆転負けを喫したが、名門相手に乾が見せた2ゴールは世界に衝撃を与えている。
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村田諒太の疑惑判定 敵陣営は「勝利は明確」と強弁「ムラタはダウンしなかっただけ」
2017.05.21世界各国のメディアが判定に疑問を呈し、WBAのヒルベルト・ヘスス・メンドサ会長も「私のつけたスコアでは117-110でムラタの勝利だった。まず第一にリョウタ・ムラタと帝拳プロモーション、日本のボクシングファンに謝罪します」とSNS上で異例の謝罪文を発表する事態になった。しかし、エンダムの勝利は「明白」と主張する人間がいる。
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ケンブリッジ、10秒31でセイコーGP2着、新鋭・多田修平3着 ガトリンが優勝
2017.05.21陸上のセイコーゴールデングランプリは21日、等々力陸上競技場で行われ、男子100メートル(向かい風1.2メートル)でケンブリッジ飛鳥(ナイキ)が10秒31で2着。新鋭・多田修平(関学大)が3着、サニブラウン・ハキーム(東京陸協)は4着。
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3セット制導入でテニスの質向上? 四大大会5セット制の是非 米専門サイトが特集
2017.05.2135歳のレジェンド、ロジャー・フェデラー(スイス)、世界ランキング1位、アンディ・マレー(英国)、日本のエース、錦織圭(日清食品)ら、世界のトップ選手がしのぎを削っている男子テニス界。28日に開幕する全仏オープンをはじめ、現在、グランドスラムは5セット制で行われているが、勝利に3セットが必要な形式は選手の消耗も大きく、試合時間の延長につながるなど、懸念材料がある。
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村田諒太の“疑惑の判定” 再戦要求のWBA会長が謝罪「この論争に心痛めている」
2017.05.21“疑惑の判定”によって大騒動となり、WBA会長は日本のボクシングファンに謝罪し、運営側に異例の再戦を要求。WBA公式サイトが伝えている。
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村田諒太、判定負け 不可解判定にも気丈「受け入れる。それがアスリートの役目」
2017.05.21ボクシングのWBA世界ミドル級王座決定戦12回戦が20日、有明コロシアムで行われ、ロンドン五輪金メダリストで同級2位の村田諒太(帝拳)が、同級1位の元世界王者アッサン・エンダム(フランス)に1-2の判定負け。ダウンを奪い、優勢とみられていたが、ファンも唖然とした不可解な判定に泣いた。
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練習も世界一!? 卓球、中国で毎秒2発「五月雨ノック」にファン感嘆「NO1も無理ない」
2017.05.2128日に開幕する卓球の世界選手権(デュッセルドルフ)。世界一決定戦が間近に迫り、各国の選手は調整に余念がないが、王国中国の五輪金メダリストは毎秒2本の目にもとまらぬ「さみだれ速射ノック」を敢行。国際卓球連盟(ITTF)の公式インスタグラムが動画付きで「これより速いマルチボールを見たことがあるだろうか」と紹介し、ファンからは「中国がNO1なのも無理はない」と感嘆が漏れている。
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完敗ナダル、クレー快進撃の代償 全仏前に疲労蓄積? 「明日は釣りをするか」
2017.05.20男子テニスのイタリア国際は19日(日本時間20日)、準々決勝が行われ、世界ランキング4位のラファエル・ナダル(スペイン)が同7位のドミニク・ティエム(オーストリア)に4-6、3-6でストレート負けを喫した。
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お見事! 名手ジョコの「魔法」の珍技”ポケットキャッチ”に観客「オオ~ッ!」
2017.05.20ラファエル・ナダル(スペイン)、錦織圭(日清食品)ら、世界のトップ選手が出場し、盛り上がりを見せている男子テニスのイタリア国際。なかでも、屈指のスター選手、世界ランキング2位ノバク・ジョコビッチ(セルビア)は試合中に驚きの珍技「ポケットキャッチ」を披露。
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錦織、「ナイスショット」の緊急参戦 2大目玉に地元紙歓喜「大会の大見出しになる」
2017.05.20男子テニスシングルス世界ランク9位の錦織圭(日清食品)が21日開幕のジュネーブ・オープンに緊急参戦することが決まった。地元メディアは大会の目玉となるスター参戦に大喜びしている。
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赤土の王者ナダル、群を抜く強さ 本人も充実感「自分に対して満足」
2017.05.19男子テニスのBNLイタリア国際3回戦で、世界ランキング4位のラファエル・ナダル(スペイン)がジャック・ソック(アメリカ)を6-3、6-4で下して準々決勝進出を決めた。ATP公式サイトではナダルの試合後コメントを紹介するとともに、今季クレーコートでの圧倒的な強さを紹介している。
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錦織“天敵”に完敗 撃破の元全米覇者は心から歓喜「倒せて本当に嬉しい」
2017.05.19男子テニスのBNLイタリア国際は18日(日本時間19日)、3回戦が行われ、世界ランキング9位の錦織圭(日清食品)は同34位のフアン・マルティン・デルポトロ(アルゼンチン)に6-7、3-6でストレート負けを喫し、準々決勝進出を逃した。日本のエースを破り、対戦成績5勝1敗としたデルポトロは「ケイを倒せて本当に嬉しい」と歓喜している。大会公式サイトが報じた。
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「それが僕のゴール」― 27歳錦織が描くグランドスラム制覇への青写真とは
2017.05.18男子テニスのBNLイタリア国際は17日(日本時間18日)、2回戦が行われ、世界ランキング9位の錦織圭(日清食品)が同30位のダビド・フェレール(スペイン)にストレート勝ちした。痛めていた右手首の不安を感じさせないプレーを見せ、3回戦進出。復調を示している日本のエースは、今季の目標について「マスターズ1000」の初制覇を改めて宣言している。大会公式サイトが伝えた。
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卓球で曲芸的「背面サーブ」が海外で話題 スゴ技にファン驚嘆「サーブの達人だ」
2017.05.18平野美宇(エリートアカデミー)が史上最年少でアジア女王に輝くなど、日本でも盛り上がりを見せている卓球界。試合を進める上でサーブは大きな武器となるが、海外では驚きの「背面サーブ」を放つチリ人が話題を呼んでいる。国際卓球連盟(ITTF)のインスタグラムが「全ての人を欺くサーブだ!!」と動画付きで紹介した。
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通算1勝4敗 錦織、次戦の難敵が警戒「ケイは勝つために必要な全てを持っている」
2017.05.18男子テニスのBNLイタリア国際は17日(日本時間18日)、2回戦が行われ、世界ランキング9位の錦織圭(日清食品)が同30位のダビド・フェレール(スペイン)をストレートで下した。
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フィギュア界は「復活の1年」に 親日家の元全米王者ら登場、米メディアが今季総括
2017.05.18華麗なる銀盤の戦いが幕を閉じたフィギュアスケートの2016-17年シーズン。日本にとっては羽生結弦(ANA)が世界選手権でフリー歴代最高得点をマークして3年ぶりに世界王者に輝き、世界国別対抗戦ではチームで3大会ぶりの優勝を果たすなど、充実したシーズンとなった。一方、世界のフィギュア界においては「カムバックの1年」だったと海外メディアが総括している。
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シャラポワ、2年連続全仏欠場へ 仏連盟会長毅然「ワイルドカード認めない」
2017.05.17フランステニス連盟は今月開幕する全仏オープンのワイルドカード(主催者推薦枠)について元世界ランク1位でドーピング違反による資格停止処分から復帰したマリア・シャラポワ(ロシア)に与えない方針を決めた。
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逆風シャラポワ、全英の予選出場確実 本人驚き「勝つことで居場所を手にできる」
2017.05.16ドーピング違反による1年3か月の出場停止処分から復帰した女子テニス元世界ランキング1位、マリア・シャラポワ(ロシア)がBNLイタリア国際1回戦で世界ランク58位クリスティーナ・マクヘール(アメリカ)を6?4、6?2で撃破。この勝利で7月のウィンブルドンの予選出場を確実にしたことを英衛星放送「スカイ・スポーツ」が報じている。