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ウィザーズのブライアントが語った“コービー愛” LAでは「神よりも偉大な存在」

米プロバスケットボール(NBA)のウィザーズは30日(日本時間31日)、本拠地でホーネッツに121-107で勝利を収め、連敗を2でストップさせた。今季1勝1敗の同地区ライバルに価値ある2勝目。鼠径部打撲で離脱中の八村塁は22戦連続欠場でチームメートとともにベンチから観戦した。

コービー・ブライアント氏【写真:Getty Images】
コービー・ブライアント氏【写真:Getty Images】

元レイカーズのトーマス・ブライアントがコービーの思い出を懐古

 米プロバスケットボール(NBA)のウィザーズは30日(日本時間31日)、本拠地でホーネッツに121-107で勝利を収め、連敗を2でストップさせた。今季1勝1敗の同地区ライバルに価値ある2勝目。鼠径部打撲で離脱中の八村塁は22戦連続欠場でチームメートとともにベンチから観戦した。

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 ウォーミングアップでは、ウィザーズの選手たちが8番と24番の「BRYANT」と名前が入った黒いジャージを着用し、26日に亡くなったコービー・ブライアント氏を追悼。試合前には24秒間の黙祷も捧げられた。試合開始時も、両チームが互いに24秒バイオレーションと8秒バイオレーションを意図的に犯して、故人に敬意を示す形で幕を開けた。

 多くの選手たちが、ブライアント氏をお手本としてきたことを明言しているが、ウィザーズのトーマス・ブライアントもその一人のようだ。2017/18シーズンにレイカーズでプレーしたトーマス・ブライアントは、試合前に8番と24番のジャージを着てウォーミングアップしたことについて聞かれ、「とても特別だった」と話し、その理由をこう答えた。

「昔よくコービーのジャージを着ていたんだ。父の家に行くときは、いつも8番のジャージを着ていた。でも、そのジャージは食べ物のシミだらけだったから、父は無理やり脱がそうとしたよ。俺は決して脱がなかったんだ。今日話したように、とても特別なものだと感じていたからね」

 このように“コービー愛”を口にしたトーマス。自身も過ごしたロサンゼルスの地で、ブライアント氏がどんな存在だったのかについては「(ロサンゼルスでは)コービーは神よりも偉大な存在」とその偉大さを表現。続けて「あそこで英雄になった人はみんな祝福された。でもコービーは違ったオーラを放っていたんだよ。コービーは、特にカリフォルニアでは、バスケットボールのすべてだった」と、LA時代を懐古するようにはにかみながら話した。

 ブライアント氏は、名だたる名選手を生んできたロサンゼルスでも、極めて特別な存在だったようだ。

(THE ANSWER編集部・土屋 一平 / Ippei Tsuchiya)

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