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井上尚弥、「ロッキー」の舞台で統一戦決定 格闘技の聖地「マンダレイ・ベイ」とは

ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)が31日、都内で会見し、4月25日(日本時間26日)に米ラスベガスでWBO王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)と3団体統一戦を行うことを正式発表した。3団体統一戦に臨むのは日本人初。会場は格闘技の聖地として名高いマンダレイ・ベイ・リゾート&カジノ内にあるイベンツセンターとなる。

井上真吾トレーナー、井上尚弥、大橋秀行会長(左から)【写真:小倉元司】
井上真吾トレーナー、井上尚弥、大橋秀行会長(左から)【写真:小倉元司】

日本人史上2人目の会場、1万2000人収容の映画「ロッキー」の舞台

 ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)が31日、都内で会見し、4月25日(日本時間26日)に米ラスベガスでWBO王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)と3団体統一戦を行うことを正式発表した。3団体統一戦に臨むのは日本人初。会場は格闘技の聖地として名高いマンダレイ・ベイ・リゾート&カジノ内にあるイベンツセンターとなる。

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 世界のボクシングファンが注目するモンスターの次戦が決まった。自身初の米ラスベガスでの試合。しかもメインイベントだ。決戦の地となるのは複合型リゾート施設のマンダレイ・ベイ・リゾート&カジノ。スターにふさわしい会場が用意された。

 元5階級王者フロイド・メイウェザーやヘビー級のビッグマッチなどが多数開催されてきた地。2015年にWBC世界スーパーフェザー級タイトル戦でフランシスコ・バルガス(メキシコ)に敗れた三浦隆司以来、この施設で戦う日本人は2人目となる。大橋会長は「1万2000人のところです」と語り、井上の舞台は施設内最大収容のマンダレイ・ベイ・イベンツセンターとなることを明かした。

 イベンツセンターは同施設内の屋内アリーナで、MGMグループが所有。MGMグランドなどと同様に格闘技の聖地と呼ばれ、過去には映画「ロッキー・ザ・ファイナル」の撮影などでも使われている。また、ビヨンセ、ジェニファー・ロペス、ブリトニー・スピアーズ、テイラー・スウィフトなど世界的アーティストがコンサートを行うことでも知られる。

 ラスベガスデビューは、まさにこれ以上ない舞台が用意されたといえる。本場のファンに囲まれた中での試合に、井上は「(本場の観衆に)認められれば、世界から認められる。ラスベガスで初めての戦いで、これだけデカい会場でできるっていうのは期待を感じる。その期待に応えたい」と高揚感を隠さなかった。格闘技の聖地で、モンスターが暴れる様が見逃せない。

(THE ANSWER編集部・宮内 宏哉 / Hiroya Miyauchi)

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