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ニュースの記事一覧

  • 42歳選手が失神 女子ボクシング史上最短7秒KOに米波紋「史上最大のミスマッチだ」

    2020.07.25

    女子ボクシングで史上最短KOが誕生した。米カリフォルニアで行われたWBCシルバー女子ライトフライ級8回戦でセニエサ・エストラーダ(米国)がミランダ・アドキンス(米国)に衝撃の7秒KO勝ち。通算19戦19勝(8KO)とした。歴史的決着の瞬間を米スポーツチャンネル「DAZN USA」が動画付きで公開したが、実力差のあるマッチメークに対して波紋が広がっている。

  • VS井上尚弥から1年4か月ぶり再起戦 ロドリゲスが「9.26」ローマン戦と母国紙報道

    2020.07.25

    ボクシングの前IBF世界バンタム級王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)が9月26日にスーパーバンタム級に転級し、昨年5月のワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)準決勝のWBAスーパー&IBFバンタム級世界王者の井上尚弥(大橋)戦以来となる1年4か月ぶりの再起戦に挑むという。対戦相手は前IBF&WBAスーパーバンタム級世界王者のダニエル・ローマン(米国)になったとプエルトリコ地元紙「プリメイラ・オラ」が報じている。

  • なぜ? レ軍投手、試合中に背番号変更「17→7」の珍事 本人説明「7の数字を見て…」

    2020.07.25

    24日(日本時間25日)に開幕した米大リーグで、いきなり珍プレーが誕生した。レッドソックス先発の背番号17、ネイサン・イオバルディ投手が試合途中、捕手のクリスチャン・バスケスの背番号7を着用。次イニングから再び「17」に戻ったが、いったい何が起きたのか。本人が試合後に説明した内容を米スポーツ専門局「NBCスポーツ」が伝えている。

  • 米22歳ウェルター級逸材が無傷16連続KO勝ち 無観客に響いた「ドスッ」の強烈パンチ音

    2020.07.25

    ボクシングのWBAウェルター級12回戦でゴールド王者バージル・オルティス(米国)がサムエル・バルガス(コロンビア)を7回終了TKOで破り、デビューから16戦連続KOで通算成績を16戦16勝とした。この日から興行が再開されたカリフォルニアで無観客開催。メインカードながら強烈なパンチ音が響く一戦となった。

  • 「タンパベイの空高く…」 筒香嘉智1号、レイズのDeNA応援歌“米国版”投稿に反響

    2020.07.25

    米大リーグ・レイズに所属する筒香嘉智外野手が24日(日本時間25日)、ブルージェイズとの開幕戦に「3番・三塁」で出場。5回の第3打席でメジャー初本塁打を放った。いきなりの一発を放った長距離砲に、球団が粋な祝福を送っている。DeNA時代の応援歌を“米国版”で文面につづり、動画とともに公式ツイッターで公開。日本のファンからは「ニクい事すんなぁ~」「横浜へのリスペクトを感じる」などと反響が寄せられている。

  • ロッテが第2回マリンフェスタ開催発表 8月23日ソフトバンク戦でユニホーム配布

    2020.07.25

    プロ野球・ロッテは8月23日のソフトバンク戦(ZOZOマリン)で、今季の第2回マリンフェスタを開催し、マリンフェスタユニホームをビジター外野応援指定席を除く来場者全員に配布すると発表した。

  • 女子ボクシング衝撃の史上最短7秒KO決着 米騒然「記録破り」「瞬きしたら見逃す」

    2020.07.25

    女子ボクシングで史上最短KOが誕生した。米カリフォルニアで行われたWBCシルバー女子ライトフライ級8回戦でセニエサ・エストラーダ(米国)がミランダ・アドキンス(米国)に衝撃の7秒KO勝ち。通算19戦19勝(8KO)とした。歴史的決着の瞬間を米スポーツチャンネル「DAZN USA」が動画付きで公開し、騒然とさせている。

  • 超斬新!? 350億円男が着用した“緑毛皮スパイク”に米絶賛「凄いオシャレだ」

    2020.07.25

    米大リーグは24日(日本時間25日)に各地で開幕した。新型コロナウイルス感染拡大により4か月遅れ、待ちに待った開幕戦でフィリーズのスーパースター、ブライス・ハーパー外野手は奇抜な毛皮スパイクで出場。球団マスコットをモチーフにしたとみられる斬新な足元を球団が写真付きで公開し、「凄いオシャレ」「この靴どこで入手できるの?」と米ファンの視線を釘付けにしている。

  • 筒香嘉智、会心1号に同僚が深々お辞儀で出迎え 実況絶叫「ホームラン、ツツゴウ!」

    2020.07.25

    米大リーグ・レイズに所属する筒香嘉智外野手が24日(日本時間25日)、ブルージェイズとの開幕戦に「3番・三塁」で出場。5回の3打席でメジャー初本塁打を放った。MLBを代表する左腕からの一発に、実況は「ホームラン、ツツゴウ!」と興奮。ベンチに戻ると同僚から深々とお辞儀で出迎えられた。

  • カブス一塁手が敵走者に消毒液を提供 粋な“ベース上交流”に米反響「爆笑した」

    2020.07.25

    米大リーグは24日(日本時間25日)に各地で開幕した。4か月遅れとなった原因は、新型コロナウイルス感染拡大だったが、カブス―ブルワーズ戦では一塁手が出塁した一塁走者に消毒液を提供し、出迎えた。なんとも印象的なシーンをMLBが動画付きで公開し、「今季MVPに選ばれるべきだね」「敵にも安全を。これ大好き」「爆笑した」と話題を集めている。

  • エンビードも万歳 シモンズの“苦手3P”成功に米ファン歓喜「みんなビックリしてる」

    2020.07.25

    米プロバスケットボール(NBA)・76ersのベン・シモンズは24日(日本時間25日)、グリズリーズとの練習試合に先発出場。約4か月ぶりの実戦に22分55秒出場し、9得点、7リバウンド、9アシスト、3スティールを記録。90-83でのチームの勝利に貢献した。この試合の第3クオーター(Q)に、シモンズが3Pを成功させた場面を米スポーツ専門局「ESPN」の番組「スポーツセンター」公式インスタグラムが公開。「みんなビックリしてる」「気をつけろ、NBA。彼はシュートできるぞ」とファンに驚きと歓喜が広がっている。

  • 159キロで超変化! 22歳右腕の“気持ち悪い”シンカーに米仰天「打つのは不可能だ」

    2020.07.25

    米大リーグは23日(日本時間24日)、4か月遅れで開幕。ドジャースは8-1でジャイアンツを破った。故障者入りした左腕エース、クレイトン・カーショーの代役を務めたダスティン・メイ投手が5回途中1失点と好投。22歳右腕が初回に投じた99マイル(約159キロ)に米名物セレブが注目を寄せ、動画付きで披露すると「今までで1番気持ち悪い球だ」「これを打つのは不可能だ」などと現地ファンを驚かせている。

  • “投手・大谷翔平”がPS進出のキーマン 米分析「エースとして10試合投げられれば…」

    2020.07.24

    米大リーグ、エンゼルスは23日(日本時間24日)、大谷翔平投手が開幕3戦目となる26日(同27日)の敵地・アスレチックス戦で先発すると発表。メジャーデビューイヤーの2018年以来、2年ぶりの実戦登板となるが、米メディアもエンゼルスのキーマンとして大谷を指名している。

  • 「女子のクオリティではない」 露12歳が4回転トウループ着氷、ファン驚き「WOW」

    2020.07.24

    ロシアの若きフィギュアスケート選手が仰天ジャンプで見るものを魅了した。12歳のベロニカ・ジリナが練習中に4回転トウループを完璧に成功させた。トリノ五輪金メダリスト、エフゲニー・プルシェンコ氏に師事するジリナが実際にジャンプを決めるシーンを、同アカデミーの公式インスタグラムが公開。ファンからは「素晴らしい!」「とても美しい」と称賛が起きている。

  • タイソン「ロイは気をつけろ」 早くも宣戦布告「俺は勢いを止めず、全力で戦う」

    2020.07.24

    ボクシングの元ヘビー級3団体統一王者マイク・タイソン氏(米国)が9月12日に米カリフォルニア州で元4階級制覇王者のロイ・ジョーンズJr.(米国)とエキシビションマッチを行うことが決まった。米スポーツ専門局「ESPN」の番組に出演したタイソンは「俺は全力で戦う。ロイは気をつけろ」と宣戦布告している。

  • 落雷から生還 露の16歳GK、練習復帰に海外安堵「電撃的な回復と言うに相応しい」

    2020.07.24

    ロシアで16歳のサッカー選手が練習中に雷に打たれたが、驚異的な回復ぶりで練習に復帰したという。ドイツメディアが報じている。

  • 開幕戦に登場 “時の人”の大暴投始球式に米喝采「今年80歳だぞ!アメージングだ」

    2020.07.24

    米大リーグは23日(日本時間24日)、ナショナルズ―ヤンキース戦で開幕。新型コロナウイルスの影響で遅れていたが、4か月遅れでオープニングゲームを迎えた。始球式を務めたのは米国の感染症の権威で、米国立アレルギー感染症研究所(NIAID)の所長を務めるアンソニー・ファウチ氏。結果は大暴投だったが、米ファンからは拍手が沸き起こっていた。

  • 井上尚弥に相手変更の可能性 アラム氏がカシメロに警告「報酬減額に応じなければ…」

    2020.07.24

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は、WBO同級王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)との3団体統一戦が新型コロナウイルスの影響で延期状態となっている。井上が契約する米興行大手・トップランク社のボブ・アラムCEOはカシメロ陣営に対し、「イノウエのように減額を受け入れなければ、ジェイソン・マロニー対イノウエ戦だ」と警告。コロナ禍で入場料収入が減少する現状で、ファイトマネーの減額に応じない場合、WBO1位とのマッチメイクに移行する可能性を示唆している。米スポーツ専門局「ESPN」が報じている。

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