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女子ボクシング衝撃の史上最短7秒KO決着 米騒然「記録破り」「瞬きしたら見逃す」

女子ボクシングで史上最短KOが誕生した。米カリフォルニアで行われたWBCシルバー女子ライトフライ級8回戦でセニエサ・エストラーダ(米国)がミランダ・アドキンス(米国)に衝撃の7秒KO勝ち。通算19戦19勝(8KO)とした。歴史的決着の瞬間を米スポーツチャンネル「DAZN USA」が動画付きで公開し、騒然とさせている。

セニエサ・エストラーダ【写真:Getty Images】
セニエサ・エストラーダ【写真:Getty Images】

28歳エストラーダが開始7秒で失神KO、米メディア「女子ボクシング史上最短KO」

 女子ボクシングで史上最短KOが誕生した。米カリフォルニアで行われたWBCシルバー女子ライトフライ級8回戦でセニエサ・エストラーダ(米国)がミランダ・アドキンス(米国)に衝撃の7秒KO勝ち。通算19戦19勝(8KO)とした。歴史的決着の瞬間を米スポーツチャンネル「DAZN USA」が動画付きで公開し、騒然とさせている。

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 瞬き厳禁の7秒間だ。ゴングが鳴り、前に出たエストラーダ。すると、アドキンスのガードの上から強烈なコンビネーションで3発打ち込んだ。最後の左フックが顔面を捉えて足元をぐらつかせると、すかさず連打。さらに左ボディーでガードを下げさせ、顔面にラッシュをかました。そのまま仰向けに卒倒したアドキンス。目が開かず、失神している様子だった。

 試合時間わずか7秒という衝撃の決着。米ボクシング専門メディア「ボクシングシーン.com」は「女子ボクシングの歴史で最短のノックアウトを記録した」と報道し、女子史上最速KOと紹介した。

 また「DAZN USA」公式ツイッターは「セニエサ・エストラーダによる7秒KO」と紹介したほか、米スポーツ専門局「ESPNリングサイド」公式ツイッターは「セニエサ・エストラーダが女子ボクシング史上最短ノックアウト(7秒)を記録」、米興行大手「ゴールデンボーイ・プロモーションズ」公式ツイッターは「記録破り、セニサ・エストラーダの7秒KO」と伝えた。

 スポーツベッティングサイト「ポイントベット・スポーツブック」公式ツイッターは「7秒KO。瞬き禁止。さもなければ、セニサ・エストラーダのKOを見逃してしまう」と紹介し、それぞれの投稿には「台所にポテトチップスを取りに行ったら試合が終わっていたんだけど……」「なんてこった!」「パンチが速かっただけに仕事も早かった」「相手のコントローラーは接続されていなかったのかな」と驚きの声が上がった。

 デビュー以来18戦18勝の戦績を誇る28歳のエストラーダに対し、5戦5勝で42歳のアドキンスとは実力差があったことは否めない。それでも、エストラーダが記録した歴史的KO劇は興行再開したばかりの米ボクシング界に衝撃を走らせた。

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