ニュースの記事一覧
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なぜミスマッチが起きたか 波紋の女子最短7秒KO勝者が説明「相手も私を倒しに来る」
2020.07.27ボクシングのWBCシルバーの女子ライトフライ級8回戦(米カリフォルニア)でセニエサ・エストラーダ(米国)がミランダ・アドキンス(米国)に衝撃の7秒KO勝ちを収め、女子史上最短KOが誕生した。歴史的決着の瞬間を海外メディアが続々と動画付きで公開。実力差のあるマッチメークに対して米国のみならずロシアメディアにも波紋が広がっていたが、勝者は「リングでは止まらない」「相手も私を倒しに来る」などと語っている。
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レッズ右腕の「嫌らしい」150kmツーシーム 内角えぐる“超速変化”に反響「完璧だ」
2020.07.26米大リーグ・レッズの開幕投手を務めたソニー・グレイ投手の“150キロツーシーム”が米国で話題を集めている。24日(日本時間25日)のタイガース戦で投げ込んだキレキレのフロントドアを米名物セレブが動画で公開。米ファンからは「これはエゲツない」「完璧だ」などと驚く様子の反響が寄せられている。
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井上尚弥、リゴンドー、ドネアも…米メディア期待の対決とは「今、バンタム級が熱い」
2020.07.26ボクシングのWBC世界バンタム級王者ノルディ・ウーバーリ(フランス)と元5階級王者ノニト・ドネア(フィリピン)が12月12日に同級タイトルマッチで激突する。米専門メディア「ボクシングシーン.com」は勝者の次戦に注目。「普通の答えならイノウエだが、ドネア対リゴンドーが見たい」と報じ、フィリピンのレジェンドとWBA正規王者ギジェルモ・リゴンドー(キューバ)の再戦を期待している。
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「MLBは認めてるの?」 レッズ右腕の“スニーカー登板”に米注目「これは驚きだ」
2020.07.26米大リーグで登板した投手の足元が脚光を浴びている。MLB公式サイトの動画コーナー「Cut4」がツイッターに画像を公開。スニーカーを思わせる珍しいデザインのスパイクに、ファンからは「MLBは認めているの?」と反響が集まっている。
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メイウェザー、タイソン復帰戦の勝敗予想“拒否” 「俺の口からは言えない。ただ…」
2020.07.26ボクシングの元世界3団体ヘビー級統一王者マイク・タイソン氏が、9月12日に米カリフォルニア州で元4階級制覇王者ロイ・ジョーンズJr.氏とエキシビションマッチを行う。公式試合ではないが、“ビッグマッチ”について元5階級制覇王者フロイド・メイウェザー氏(いずれも米国)が言及。「絶対にこの試合を観戦する」と語っている様子を米メディアが報じている。
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ダルビッシュの「不気味な球だ」 145kmの“超速変化球”に米驚愕「彼は一番凄い」
2020.07.26米大リーグ・カブスに所属するダルビッシュ有投手は25日(日本時間26日)、ブルワーズ戦で今季初先発し、4回6安打3失点で敗戦投手となった。初白星は逃したが、初回に投じた90マイル(約145キロ)の“超速変化球”に注目が集まっている。米名物セレブが動画を公開すると「不気味な球だ」「気持ち悪い球」などと現地ファンを驚かせている。
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波紋呼ぶ失神7秒KO 女子ボクシング最短記録に露メディアも指摘「絶望的ミスマッチ」
2020.07.26ボクシングのWBCシルバーの女子ライトフライ級8回戦(米カリフォルニア)でセニエサ・エストラーダ(米国)がミランダ・アドキンス(米国)に衝撃の7秒KO勝ちし、女子史上最短KOが誕生した。歴史的決着の瞬間を海外メディアが続々と動画付きで公開したが、実力差のあるマッチメークに対して米国のみならずロシアメディアにも波紋が広がっている。
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安田祐香、サングラス姿の“大人な横顔”に反響「イメージ変わる」「めちゃイケメン」
2020.07.26女子ゴルフの安田祐香(NEC)がインスタグラムを更新。かっこいいサングラス姿の画像を公開すると、爽やかなウェアを着た19歳の横顔にファンからは「イメージ変わる」「めっちゃイケメン」と反響が集まっている。
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大谷翔平は「野球中毒」 693日ぶり復活登板に球団GM期待「これより的確な表現ない」
2020.07.26米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は26日(日本時間27日)、アスレチックス戦で2年ぶりの公式戦マウンドに上がる。トミー・ジョン手術から復活する二刀流は長いリハビリを乗り越えてきたが、エンゼルスGMは復活に向けた練習姿勢に「野球中毒だ」と感服しているようだ。米メディアが報じている。
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リゴンドー、バンタム級の“逃げる実力者たち”に苦言 「みんな俺に負けるだろう」
2020.07.26ボクシングのWBA世界バンタム級正規王者ギジェルモ・リゴンドー(キューバ)は、スーパーバンタム級時代に強すぎて相手が見つからない時期があったが、「バンタム級でも同じことが起こるかもしれない」と語っている。米専門メディア「ボクシングシーン.com」が報じている。
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錦織、純白の“エアリズムマスク姿”に海外反響「KEI、かっこいい」「髪形凄くいい」
2020.07.26男子テニスの錦織圭(日清食品)がインスタグラムを更新。大人気となっているユニクロのエアリズムマスクを着けた姿の画像を公開すると、海外ファンから「KEI、かっこいい」「髪形凄くいい」と反響が集まっている。
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スペイン名手、宇野昌磨との“思い出の1枚”を投稿「僕ら何の話してたんだっけ?」
2020.07.26フィギュアスケートの平昌五輪銅メダリスト、ハビエル・フェルナンデス(スペイン)がツイッターを更新。昨年、日本で撮られた宇野昌磨(トヨタ自動車)との思い出の写真を投稿し、ファンを喜ばせている。
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圧巻16戦KO率100% 米22歳逸材の“無観客パンチ音”に驚愕の声「背筋が凍りそうだ」
2020.07.26ボクシングのWBAウェルター級12回戦でゴールド王者バージル・オルティス(米国)がサムエル・バルガス(コロンビア)を7回終了TKOで破り、デビューから16戦連続KOで通算成績を16戦16勝とした。この日から興行が再開されたカリフォルニアで無観客開催。メインカードながら強烈なパンチ音が響く一戦となった。実際の様子を米メディアが動画付きで紹介すると、「背筋が凍りそうだ」「破壊的な力強さ」と話題を集めている。
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秋山翔吾の背走キャッチを激写 米カメラマン撮影の1枚に反響「素晴らしい写真!!」
2020.07.25米大リーグ・レッズに所属する秋山翔吾外野手が24日(日本時間25日)、開幕戦のタイガース戦に6回から代打で出場。初打席で初安打初打点をマークした。左翼の守備でも後方への打球をジャンプして好捕したが、キャッチした瞬間を米フォトジャーナリストが“激写”。実際の写真を公開すると「驚愕のキャッチ!!!!」「エクセレント!」などと反響が寄せられている。
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121kg巨漢一塁手の“ヒップアタック”炸裂 走者激突に米同情「走馬灯見えただろう」
2020.07.25米大リーグのジャイアンツに所属するパブロ・サンドバル内野手の“ヒップアタック”が炸裂した。24日(日本時間25日)のドジャース戦、一塁の守備で逸れた送球を捕球しようとジャンプしたところに打者走者と激突。体重121キロのサンドバルの臀部に顔を打ち付けた走者が倒れこむ事態になった。実際の動画を米メディアが公開すると「外側を走らないと……」「走馬灯が見えただろう」などとファンから様々な反響が寄せられている。
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42歳選手が失神 女子ボクシング史上最短7秒KOに米波紋「史上最大のミスマッチだ」
2020.07.25女子ボクシングで史上最短KOが誕生した。米カリフォルニアで行われたWBCシルバー女子ライトフライ級8回戦でセニエサ・エストラーダ(米国)がミランダ・アドキンス(米国)に衝撃の7秒KO勝ち。通算19戦19勝(8KO)とした。歴史的決着の瞬間を米スポーツチャンネル「DAZN USA」が動画付きで公開したが、実力差のあるマッチメークに対して波紋が広がっている。
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VS井上尚弥から1年4か月ぶり再起戦 ロドリゲスが「9.26」ローマン戦と母国紙報道
2020.07.25ボクシングの前IBF世界バンタム級王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)が9月26日にスーパーバンタム級に転級し、昨年5月のワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)準決勝のWBAスーパー&IBFバンタム級世界王者の井上尚弥(大橋)戦以来となる1年4か月ぶりの再起戦に挑むという。対戦相手は前IBF&WBAスーパーバンタム級世界王者のダニエル・ローマン(米国)になったとプエルトリコ地元紙「プリメイラ・オラ」が報じている。
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なぜ? レ軍投手、試合中に背番号変更「17→7」の珍事 本人説明「7の数字を見て…」
2020.07.2524日(日本時間25日)に開幕した米大リーグで、いきなり珍プレーが誕生した。レッドソックス先発の背番号17、ネイサン・イオバルディ投手が試合途中、捕手のクリスチャン・バスケスの背番号7を着用。次イニングから再び「17」に戻ったが、いったい何が起きたのか。本人が試合後に説明した内容を米スポーツ専門局「NBCスポーツ」が伝えている。
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