[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

ニュースの記事一覧

  • 復帰のシャラポワ、天敵セリーナ休養が追い風? 米解説者「一番のプレゼント」

    2017.04.26

    ドーピング違反による1年3か月の出場停止処分が明け、24日に開幕したシュツットガルト・オープン(ドイツ)で復帰する女子テニスのマリア・シャラポワ。グランドスラム通算5勝を挙げた元世界ランク1位のカムバックは大きなニュースとなっているが、時期を同じくして飛び込んできた元世界ランク1位の休養が、復活を目指すロシアの妖精の追い風となるかもしれない。

  • メドベージェワの“アニコス”に世界も関心 米報道「彼女の努力に魅了されていた」

    2017.04.25

    23日に行われたフィギュアスケート世界国別対抗戦(代々木第一体育館)のエキシビション。大きな話題となったのは、エフゲニア・メドベージェワが「美少女戦士セーラームーン」の主題歌「ムーンライト伝説」に合わせて演じたことだった。一緒に出演した本田真凜が自身のインスタグラムにツーショット写真をアップするなどして反響を呼んだが、世界女王が日本のアニメに入り込んだ魅惑の衣装は、海外でも大きな関心を持たれている。

  • 感動呼んだ74秒 101歳インド女性が100M優勝 おばあちゃんはなぜ走るのか

    2017.04.25

    陸上の世界マスターズ競技会が24日、ニュージーランド・オークランドで行われ、100メートル走「女子100歳以上の部」でインド人女性が完走し、優勝を飾った。御年、なんと101歳という。地元紙「ニュージーランド・ヘラルド」電子版が報じている。

  • また故障の錦織、バルセロナOP回避 米メディア悲観的「悲惨なツアーは続く」

    2017.04.25

    男子テニスの錦織圭(日清食品)は右手首痛のため、開催中のバルセロナ・オープンを回避した。今季は故障に苦しみ、タイトルから遠ざかっている世界ランク7位の強豪の不在によって、恩恵を受けるフランス人の存在がクローズアップされている。米メディア「ブラスティング・ニュース」が特集した。

  • 羽生結弦、おちゃめな「日本一」の“仮装” 村元哉中「彼にはNO1が1番お似合い」

    2017.04.25

    日本の3大会ぶり2度目の優勝で幕を閉じたフィギュアスケートの世界国別対抗戦。世界の強豪6か国が集結し、華やかな祭典を繰り広げたが、キスアンドクライで見せた各国選手たちの“仮装”も、お祭りを盛り上げた要因の一つだ。そんな中、日本のエース・羽生結弦の被り物を主将のアイスダンス・村元哉中が自身のインスタグラムに投稿。ファンから「とっても可愛い」と声が上がっている。

  • フェデラーはペレ&ジョーダン&アリ級 元世界1位名手「異次元に超越した」

    2017.04.25

    現役時代、豪快なサーブとジャンピングボレーで世界ランク1位に君臨し、グランドスラム優勝6度を誇ったドイツのスーパースター、ボリス・ベッカー氏が英地元紙「ザ・サン」で復活のフェデラーを称えている。

  • いまだやまない衝撃 リオ五輪陸上400Mリレー銀の理由、英専門サイトが特集

    2017.04.24

    リオデジャネイロ五輪の男子陸上400メートルリレーで銀メダルを獲得した日本。山県亮太、飯塚翔太、桐生祥秀、ケンブリッジ飛鳥という4人がアジア新記録の37秒60を叩き出し、各国の並みいるスプリンターと渡り合って、世界に衝撃を与えたことは記憶に新しい。優勝したジャマイカのウサイン・ボルトのように、9秒台の記録を持つ選手は一人もいない。それなのに、トラック種目では日本男子初の銀メダルを獲れた理由は何なのか――。英陸上競技専門ウェブサイト「SPIKES」が特集している。

  • 韓国人恩師が語るアジア女王・平野美宇「美誠が天才肌なら、美宇は努力家」

    2017.04.24

    卓球の韓国オープン(仁川)は各種目の決勝が行われた23日に幕を閉じた。女子シングルスでは、平野美宇(エリートアカデミー)が準決勝で石川佳純(全農)に敗れたが、韓国メディアは日本の17歳に大注目していた。

  • CL初の100得点 C.ロナウド、偉業の裏にあった「ダイエット」と「ピーキング」

    2017.04.24

    欧州サッカー最高峰の舞台であるUEFAチャンピオンズリーグ(CL)で、前人未踏の大会通算100ゴールを達成したレアル・マドリード(スペイン)のクリスティアーノ・ロナウド。2月に32歳となったポルトガル代表FWだが、昨夏から取り組んだ食事改善によるダイエットがゴールラッシュの重要な要素になったという。マドリードを基幹とするスペイン紙「マルカ」電子版が特集している。

  • 心込めた34行の直筆文 村上佳菜子が引退報告「皆様の応援は支えであり原動力」

    2017.04.23

    フィギュアスケート女子の村上佳菜子が23日、現役引退を表明した。世界国別対抗戦(代々木第一体育館)のエキシビジョンに登場し、ファンに報告。その後、自身の公式サイトで「いつも応援してくださっている皆様へ」と題し、心を込めた34行に渡る直筆文を掲載した。

  • 石川佳純、惜敗で韓国OP準優勝 アジア女王・平野に続き世界3位撃破ならず

    2017.04.23

    卓球の韓国オープン(仁川)は23日、女子シングルス決勝で世界ランク4位の石川佳純(全農)が同3位のフェン・ティアンウェイ(シンガポール)に2-4(10-12、11-6、9-11、11-5、8-11、9-11)で敗れ、準優勝に終わった。

  • 早田ひな・伊藤美誠、16歳コンビでVならず 韓国OP決勝でドイツ組に完敗

    2017.04.23

    卓球の韓国オープン(仁川)は23日、女子ダブルス決勝で早田ひな、伊藤美誠組(日本)が、シャン・シャオナ、P.ゾルヤ組(ドイツ)が1-3(4-11、11-13、11-3、9-11)に完敗し、優勝を逃した。

  • リンク内外でファンを笑顔に― 国別対抗、V逸米国のブラウンが日本を祝福

    2017.04.23

    フィギュアスケートの世界国別対抗戦(代々木第一体育館)は22日、日本が3大会ぶり2度目の優勝を飾った。アメリカにとっては3連覇を逃す形となったが、男子シングルの15年全米王者、ジェイソン・ブラウンが日本語で「1位おめでとうチーム日本!」と祝福を寄せた。

  • なぜ、平野美宇は完敗したのか 国際卓球連盟が分析「この2週間は17歳に過酷」

    2017.04.23

    卓球の韓国オープン(仁川)は22日、女子シングルス準決勝で世界ランク11位の平野美宇(エリートアカデミー)が世界ランク4位の石川佳純(全農)に0-4のストレート負けを喫し、4強で姿を消した。史上最年少で制したアジア選手権に続く連続Vはならず、国際卓球連盟(ITTF)は公式サイトで「特筆すべき快進撃は幕を閉じた」と伝えた。

  • 日本、国別対抗V 国際連盟は最強JKコンビ称賛「その時は女子フリーで訪れた」

    2017.04.23

    ィギュアスケートの世界国別対抗戦(代々木第一体育館)は22日、日本が3大会ぶり2度目の優勝を飾った。最終種目の女子シングルのフリーでは、三原舞依(神戸ポートアイランドク)が2位、樋口新葉(日本橋女学館高)が3位と健闘。チーム合計109点で、105点の2位ロシア、97点の3位アメリカを抑えて頂点に輝き、海外メディアも日本の躍進を報道。「全体に渡って安定した演技で勝者となった」と賛辞の声が上がっている。

  • 2人で五輪金31個 フェルプス、ボルトと初遭遇 怪物が怪物に驚嘆した理由

    2017.04.23

    怪物と怪物の遭遇――。競泳で五輪金メダル23個を獲得したマイケル・フェルプスが、陸上短距離で五輪金メダル8個を獲得したウサイン・ボルトと対面し、「脚は巨大で、馬のようだった」と驚嘆している。米テレビ局「NBCスポーツ」が報じた。

  • 石川佳純、アジア女王・平野美宇に雪辱! 貫禄ストレート勝ちで決勝進出

    2017.04.22

    卓球の韓国オープン(仁川)は22日、世界ランク4位の石川佳純(全農)が同11位のアジア女王・平野美宇(エリートアカデミー)を4-0(11-9、11-6、11-5、11-2)で下し、決勝進出。1月の全日本選手権決勝で4連覇を阻まれた17歳に雪辱した。23日の決勝でロンドン五輪銅メダルで世界ランク3位のフェン・ティアンウェイ(シンガポール)と対戦する。

  • メドベージェワ、女子初160点超! 日本新の三原&樋口が2、3位 女子フリー結果

    2017.04.22

    フィギュアスケートの世界国別対抗戦(代々木第一体育館)は最終日の22日、女子シングルのフリーで世界女王、エフゲーニャ・メドベージェワ(ロシア)が女子初となる160.46点をマークし、自身が持つフリーの世界歴代最高得点を更新。驚異の世界新で1位となった。

W-ANS ACADEMY
ポカリスエット ゼリー|ポカリスエット公式サイト|大塚製薬
DAZN
スマートコーチは、専門コーチとネットでつながり、動画の送りあいで上達を目指す新しい形のオンラインレッスンプラットフォーム
THE ANSWER的「国際女性ウィーク」
N-FADP
#青春のアザーカット
One Rugby関連記事へ
THE ANSWER 取材記者・WEBアシスタント募集