[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

ニュースの記事一覧

  • ダル最大のライバル デグロムの圧巻“160km連発K”に米称賛「最後の球は信じられない」

    2020.09.07

    米大リーグ、メッツのジェイコブ・デグロムが6日(日本時間7日)のフィリーズ戦で7回で12三振を奪い、3安打1失点と好投。3勝目(1敗)を挙げた。過去2年連続でサイ・ヤング賞を受賞しているメジャー最高右腕が圧巻の160キロ連発で空振り三振に打ち取るシーンの映像を米国の名物セレブが公開。米ファンからは称賛が集まっている。

  • 失格ジョコビッチ 線審直撃の“危険ショット”に海外波紋「ひどい!」「大きなミス」

    2020.09.07

    テニスの世界ランク1位ノバク・ジョコビッチ(セルビア)の行為が波紋を呼んでいる。全米オープン、男子シングルス4回戦でパブロ・カレーニョ・ブスタ(スペイン)と対戦。第1セット途中で背後の壁にボールを打った際に女性線審の首元を直撃。これが危険行為として、ジョコビッチの失格が決まった。実際の映像を米記者が投稿。海外ファンからは批判が集まっている。

  • プロ志望届 大学生第1週は15人提出 法大の155km右腕に巨漢100kg超大砲も

    2020.09.07

    全日本大学野球連盟が1日から公式サイトで開始したプロ野球志望届の提出者公示は1週目が終了。4日間(1~4日)で15人が提出した。

  • ダルビッシュの「ツーシームはヤバい」 カ軍圧倒の11Kシーンに米反響「Cy YUng」

    2020.09.07

    米大リーグのカブス・ダルビッシュ有投手が4日(日本時間5日)、本拠地カージナルス戦に先発し、7回1失点11奪三振の快投で7勝目を挙げた。この試合で勝利数、防御率、奪三振数でリーグトップに躍り出たが、MLB公式はダルビッシュが奪った11の三振シーンを動画で公開。ファンからは「彼のツーシームはヤバい」「テキサスに戻ってきて(涙)」などと反響が寄せられている。

  • コロナ禍の全英断念から国内V “おっとり”小祝さくらが「気合を入れた」熱い雪辱戦

    2020.09.07

    女子ゴルフのゴルフ5レディス最終日が6日、岐阜・ゴルフ5CみずなみC(6571ヤード、パー72)にて無観客で行われた。単独首位で出た小祝さくら(ニトリ)が6バーディー、ボギーなしの66で回り、2位に6打差をつける大会レコードの通算17アンダーで優勝。昨年7月以来、約1年2か月ぶりのツアー通算2勝目を手にした。

  • 中国育ちセキが自己最高11位 成長中22歳、初のトップ10目前「安定な1週間でした」

    2020.09.06

    女子ゴルフのゴルフ5レディス最終日が6日、岐阜・ゴルフ5CみずなみC(6571ヤード、パー72)にて無観客で行われた。ツアー未勝利で中国育ちのセキ・ユウティン(ミツウロコグループホールディングス)は1イーグル、4バーディー、1ボギー、1ダブルボギーの69で回り、通算7アンダーで自己最高の11位。初のトップ10入りは逃したが、今季4戦とも安定したプレーを見せている。

  • 井上尚弥は「被弾することもある」 次戦候補マロニーが分析「ドネアが証明した」

    2020.09.06

    ボクシングのWBO世界バンタム級1位ジェイソン・マロニー(豪州)が、海外メディアで対戦が報じられているWBAスーパー&IBF世界同級王者・井上尚弥(大橋)について言及。昨年11月のワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)決勝、井上と元5階級制覇王者ノニト・ドネア(フィリピン)の激闘を見て「イノウエも被弾するし、ダメージを受ける」と話しているという。米専門メディア「ボクシングシーン.com」が報じている。

  • 東京五輪逸材にもコロナ余波 女子短距離19歳・御家瀬緑の苦労「運動と食事量が…」

    2020.09.06

    陸上の富士北麓ワールドトライアルが6日、山梨・富士北麓公園陸上競技場で行われ、昨年日本選手権女王・御家瀬緑(住友電工)は女子100メートルで12秒16(向かい風1.3メートル)、同200メートルで25秒24(向かい風1.6メートル)だった。春から上京して社会人生活を始めた19歳。初めての一人暮らしの中、新型コロナウイルスで受けた影響を明かした。

  • 9歳少女が驚愕の両投げ ストライク投球に米騒然「レッドソックスで投げてみない?」

    2020.09.06

    9歳の女の子が見事な両投げを披露し、米国の野球ファンから注目を浴びている。捕手に向かって左右両方の腕で投球する動画を、野球少女を支援する団体「Baseball For All」が公開。SNS上で話題となり「すごい才能だ」「どちらもフォームがいいね」などと反響が寄せられている。

  • 小池祐貴「内臓がしんどい」 コロナ余波&標高1000mレースに苦悶「調子が戻らない」

    2020.09.06

    陸上の富士北麓ワールドトライアルが6日、山梨・富士北麓公園陸上競技場で行われ、日本歴代2位9秒98の記録を持つ小池祐貴(住友電工)は男子100メートルで10秒33(追い風0.6メートル)、同200メートルで20秒76(向かい風0.6メートル)だった。標高約1000メートルの準高地で空気抵抗が小さいため好記録が出やすいとされる大会。来夏に東京五輪を控える中で、大会を振り返った。

  • Sフェザー級王者の豪快左アッパー コロナ乗り越えたV2に米「完璧なタイミング」

    2020.09.06

    ボクシングのWBO世界スーパーフェザー級王者ジャメル・ヘリング(米国)が5日(日本時間6日)、同12位ジョナサン・オケンド(プエルトリコ)と同級タイトルマッチで対戦。反則勝ちで2度目の防衛を果たした。豪快な左アッパーでダウンを奪ったシーンを米メディアが公開。「完璧なタイミングでアッパーカット」などと伝えている。

  • ケンブリッジ飛鳥が200m棄権 好調も左膝に痛みと張り「疲れもあるし無理しても…」

    2020.09.06

    陸上の富士北麓ワールドトライアルが6日、山梨・富士北麓公園陸上競技場で行われ、男子100メートルの1本目ではケンブリッジ飛鳥が10秒13(追い風0.6メートル)の組1着だったが、200メートルは棄権した。標高約1000メートルの準高地で空気抵抗が小さいため好記録が出やすいとされる大会。来夏に東京五輪を控える中で力走したが、10月の日本選手権に向けて大事をとった。

  • 堂安律はクラブNo.1の影響力 新天地メディアが注目「フォロワーはクラブの倍以上」

    2020.09.06

    サッカー日本代表MF堂安律が5日、オランダ1部PSVからドイツ1部ビーレフェルトへ期限付き移籍することが決まった。22歳の加入を、現地メディアも歓迎。市場価値、影響力がクラブで最も大きい選手であることに触れ、SNSのフォロワー数については「クラブの倍以上だ」と注目している。

  • 福島千里、12秒27の不調で涙声 日本選手権出場は絶望的なタイム「選手としてダメ」

    2020.09.06

    陸上の富士北麓ワールドトライアルが6日、山梨・富士北麓公園陸上競技場で行われ、女子100メートルの1本目では32歳の福島千里(セイコー)が12秒31(向かい風0.1メートル)、2本目は12秒27(追い風1.3メートル)だった。不調続きで日本選手権出場が絶望的となり、レース後の取材では涙ぐむ場面があった。

  • 小祝さくらと最終組でV逸 7打差4位比嘉真美子が後輩称賛「本当に素晴らしいゴルフ」

    2020.09.06

    女子ゴルフのゴルフ5レディス最終日が6日、岐阜・ゴルフ5CみずなみC(6571ヤード、パー72)にて無観客で行われた。単独首位で出た22歳の小祝さくら(ニトリ)が、2位に6打差をつける通算17アンダーで優勝。昨年7月以来、約1年2か月ぶりのツアー通算2勝目を手にした。2打差の2位で出た26歳の比嘉真美子(TOYO TIRE)は7打差の4位に終わった。

  • 小祝さくらが逃げ切り圧勝 2勝目で笹生優花の3連勝阻止「リベンジできて嬉しい」

    2020.09.06

    女子ゴルフのゴルフ5レディス最終日が6日、岐阜・ゴルフ5CみずなみC(6571ヤード、パー72)にて無観客で行われた。単独首位で出た小祝さくら(ニトリ)が6バーディー、ボギーなしの66で回り、2位に6打差をつける通算17アンダーで優勝。昨年7月以来、約1年2か月ぶりのツアー通算2勝目を手にした。2打差の2位で出た比嘉真美子(TOYO TIRE)は7打差の4位に終わった。

  • トラウト全300本塁打を凝縮 1分間のスイング集に米絶賛「どれも同じ」「面白い」

    2020.09.06

    米大リーグ・エンゼルスのマイク・トラウト外野手は5日(日本時間6日)、アストロズとのダブルヘッダー第1戦で今季15号2ランを放ち、MLB通算300号に到達した。29歳の偉業を、MLB公式も祝福。これまで放った全300発を60秒に詰め込んだ動画を公開すると、現地ファンからは「どのスイングも同じだ」「ピュアな美しさ」などと反響が寄せられている。

  • ケンブリッジ飛鳥が10秒13、小池祐貴は10秒33 標高1000m準高地で疾走

    2020.09.06

    陸上の富士北麓ワールドトライアルが6日、山梨・富士北麓公園陸上競技場で行われ、男子100メートルの1本目ではケンブリッジ飛鳥が10秒13(追い風0.6メートル)の組1着だった。標高約1000メートルの準高地で空気抵抗が小さいため好記録が出やすいとされる大会。来夏に東京五輪を控える中で力走した。小池祐貴は10秒33の組3着、飯塚翔太は10秒34の組4着だった。

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