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ニュースの記事一覧

  • ガルシア、「74度目の正直」に米メディアも驚き「愛すべき敗者が勝利した」

    2017.04.10

    米男子ゴルフのメジャー初戦、マスターズは9日(日本時間10日)、米ジョージア州オーガスタのオーガスタ・ナショナルGCで最終ラウンドが行われ、首位タイでスタートしたセルヒオ・ガルシア(スペイン)が「68」でスコアを4つ伸ばし、通算10アンダーで並んだジャスティン・ローズ(イギリス)とのプレーオフを制し、初優勝。通算74戦目にして果たしたメジャー初制覇を、米紙「USAトゥデー」も速報。「愛すべき敗者がマスターズで勝利した」と伝えている。

  • ガルシア、74戦目で悲願の初V 世界の名手が続々祝福「君がふさわしい」

    2017.04.10

    米男子ゴルフのメジャー初戦、マスターズは9日(日本時間10日)、米ジョージア州オーガスタのオーガスタ・ナショナルGCで最終ラウンドが行われ、首位タイでスタートしたセルヒオ・ガルシア(スペイン)が「68」でスコアを4つ伸ばし、通算10アンダーで並んだジャスティン・ローズ(イギリス)とのプレーオフを制し、初優勝。通算74戦目でメジャー初制覇を飾り、悲願を成就させた「神の子」に世界中のゴルファーから祝福の声がツイッター上で相次いでいる。米スポーツ専門局「CBSスポーツ」電子版などが報じた。

  • ガルシア初V、欧州勢で1&2位独占、猛追松山は11位…マスターズ最終結果

    2017.04.10

    米男子ゴルフのメジャー初戦、マスターズは9日(日本時間10日)、米ジョージア州オーガスタのオーガスタ・ナショナルGCで最終ラウンドが行われ、首位タイでスタートしたセルヒオ・ガルシア(スペイン)が「68」でスコアを4つ伸ばし、通算10アンダーで並んだジャスティン・ローズ(イギリス)とのプレーオフを制し、初優勝。「神の子」と呼ばれた男が、通算74戦目で悲願のメジャー初制覇を飾った。

  • ガルシア、マスターズ初V! PO制し、メジャー「74度目の正直」で初制覇

    2017.04.10

    米男子ゴルフのメジャー初戦、マスターズは9日(日本時間10日)、米ジョージア州オーガスタのオーガスタ・ナショナルGCで最終ラウンドが行われ、首位タイでスタートしたセルヒオ・ガルシア(スペイン)が「68」でスコアを4つ伸ばし、通算10アンダーで並んだジャスティン・ローズ(イギリス)とのプレーオフを制し、初優勝。「神の子」と呼ばれた男が、通算74戦目で悲願のメジャー初制覇を飾った。

  • 羽生結弦、米特集「ソチ五輪王者の今」に登場「彼は勝利の余韻に浸らなかった」

    2017.04.09

    フィギュアスケートの世界選手権(フィンランド・ヘルシンキ)のフリーで歴代世界最高得点を更新し、3年ぶりの優勝を飾った羽生結弦(ANA)。14年ソチ五輪の金メダリストが3年ぶりに世界王者に返り咲いたが、米メディアはソチ五輪で金メダルを獲得した選手たちの今を特集。他のゴールドメダリストが引退、結婚、出産など、分岐点を迎える中、当時19歳で栄冠を勝ち取った羽生の現在地を伝えている。

  • 名手2人の復活劇に注目 17年テニス界、ATPサイトが「7つの視点」で特集

    2017.04.09

    2017年の四半期を終えた男子テニスのATPツアーで、ロジャー・フェデラー(スイス)とラファエル・ナダル(スペイン)の2人のベテランが存在感を発揮している。テニス界を沸かせた3か月間の戦いを「7つの視点」として振り返ったATP公式サイトでは、2人の復調ぶりに注目している。

  • 松山復調 超絶アプローチに米国で絶賛の声「なんという“ニアミス”だ!」

    2017.04.08

    男子ゴルフの4大メジャー初戦、マスターズ(米オーガスタ)は7日(日本時間8日)、大会2日目が行われ、初日に54位と出遅れた松山英樹(レクサス)は5バーディー、1ボギー、1ダブルボギーの70にまとめ、通算2オーバーの16位タイに浮上。予選を突破した。各国メディアも松山の復調ぶりに注目している。

  • 恩師が明かす羽生結弦の語学力 意思疎通に進化「彼は英語を習得している」

    2017.04.08

    フィギュアスケートの世界選手権(フィンランド・ヘルシンキ)でフリー歴代最高得点を叩き出し、圧巻の逆転Vを飾った羽生結弦(ANA)。コーチのブライアン・オーサー氏は研ぎ澄まされる演技の影で、羽生が取り組んでいる英会話について証言している。米テレビ局「NBC」電子版のインタビューで語った。

  • 五輪金ランナーも禁止薬物 元世界記録保持者が警鐘「一定数は不正している」

    2017.04.08

    国際陸連からドーピング検査で陽性反応を示したと発表された16年リオデジャネイロ五輪の女子マラソン金メダル、ジャミマ・スムゴング。世界に波紋を呼んだケニア人ランナーは23日のロンドンマラソンで大会連覇を狙っていたが、同大会の元レースディレクターで元男子1万メートル世界記録保持者のデヴィッド・ベッドフォード氏は、エリート選手に横行する禁止薬物使用に警鐘を鳴らしている。

  • 羽生結弦の逆転V、オーサーコーチが舞台裏明かす 決戦前にかけた言葉とは

    2017.04.07

    フィギュアスケート世界選手権(フィンランド・ヘルシンキ)の男子フリーで歴代最高点をマークし、ショートプログラム(SP)5位からの逆転優勝を遂げた羽生結弦(ANA)。世界に衝撃を与えた逆転劇の裏側を、コーチのブライアン・オーサー氏が明かしている。米テレビ局「NBC」電子版が報じている。

  • 復活フェデラー、批判さえ力に変える一流の流儀「現状維持は後退を意味する」

    2017.04.07

    男子テニスのマイアミ・オープンで今季3勝目を挙げたロジャー・フェデラー(スイス)。通算37度目の対決となったラファエルナダルを下し、11年ぶり3度目の優勝を飾った。全豪オープンに続き、今季の「マスターズ1000」で2勝目を挙げ、35歳のレジェンドは完全復活を印象付けている。昨季、左膝の故障で手術を受け、後半戦欠場を余儀なくされたフェデラーの復活劇の裏には、一流ならではの哲学が存在するようだ。アメリカの自己啓発プログラム「ゴールキャスト」が紹介している。

  • 大坂、初の8強ならず 世界52位の“ホーム”で完敗 試合プラン通り進まず

    2017.04.07

    女子テニスのボルボ・カーズ・オープン(米チャールストン、クレー)は6日(日本時間7日)、シングルス3回戦で世界ランキング49位の大坂なおみが同52位のシェルビー・ロジャース(アメリカ)に4-6、2-6のストレートで敗れ、大会初の8強進出を逃した。

  • ホフマン「65」圧巻首位、松山11差54位T、V候補は棄権 マスターズ初日結果

    2017.04.07

    男子ゴルフのメジャー初戦、マスターズが6日(日本時間7日)、米オーガスタのオーガスタ・ナショナルGCで開幕した。日本人初制覇の期待がかかる松山英樹(レクサス)は1バーディー、3ボギー、1ダブルボギーの76。首位と11打差の4オーバーで54位タイと出遅れた。首位は65で7アンダーのチャーリー・ホフマン(アメリカ)。2位のウィリアム・マクガート(アメリカ)に4打差をつけ、圧巻の好発進となった。

  • デイ、がんの母のマスターズ現地観戦を希望「来られたらもっと素晴らしい」

    2017.04.06

    男子ゴルフの四大メジャー初戦、マスターズは現地時間6日(日本時間7日)に米オーガスタで開幕する。母が肺がんであることを明かしているジェイソン・デイ(オーストラリア)は、最愛のデニングさんが現地観戦に訪れることを待ちながらプレーするという。米テレビ局「WPEC」電子版が伝えている。

  • 松山が明かす「一番古いマスターズの記憶」 「とても格好良かった」人物とは

    2017.04.06

    男子ゴルフの四大メジャー初戦、マスターズは現地時間6日(日本時間7日)に米オーガスタで開幕する。松山英樹(レクサス)は日本人初制覇が期待されるが、地元ジョージア州の新聞社「サバンナ・モーニング・ニュース」が運営する「サバンナ・ナウ」では、幼少期に見たタイガー・ウッズ(アメリカ)のプレーを記憶していると本人が語ったことを伝えている。

  • 大坂、初の16強 次戦相手は世界52位と“2つの敵”「長期戦にはしたくない」

    2017.04.06

    女子テニスのボルボ・カーズ・オープン(米チャールストン、クレー)は5日(日本時間6日)、シングルス2回戦が行われ、世界ランク49位の大坂なおみが第13シードのザン・シュアイ(中国)を6-4、6-4のストレートで下し、初の16強進出を決めた。世界ランク52位のシェルビー・ロジャース(アメリカ)と対戦するが、大坂は“難敵”を相手にして「長期戦にはしたくない」と語っている。WTA公式サイトが伝えた。

  • 5位に松山 開幕直前マスターズ、米メディアが選手格付けトップ25を掲載

    2017.04.06

    今年の男子ゴルフの四大メジャー初戦となるマスターズは現地時間6日(日本時間7日)に米オーガスタで開幕する。世界のトッププレーヤーがズラリと顔をそろえる中、米スポーツ専門テレビ局「ESPN」は出場選手の格付けを掲載。松山英樹(レクサス)は5位にランクインしている。

  • かつては悪童 最強フェデラーを生んだ“発想の転換”「ミスから学び向上する」

    2017.04.06

    男子テニスのマイアミオープンで11年ぶり3度目の優勝を飾ったロジャー・フェデラー(スイス)。永遠のライバル、ラファエル・ナダル(スペイン)をストレートで下し、全豪オープンに続き、今季の「マスターズ1000」で2勝目を挙げたレジェンドは全盛期に迫る強さを誇っている。芸術的なショットと紳士的な振る舞いで、選手とファンから尊敬を集めるフェデラーだが、かつて決別した恥ずべき過去を告白している。アメリカの自己啓発プログラム「ゴールキャスト」が紹介している。

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