ニュースの記事一覧
-
大谷翔平は歌も上手い!? バスでのヒット曲熱唱姿が話題「彼にはスキルがありすぎる」
2018.09.25米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は24日(日本時間25日)、本拠地レンジャーズ戦に「3番・DH」でスタメン出場。初回2死走者なしの第1打席で、右翼席への21号先制ソロを放った。この日は5打数1安打1本塁打1打点、打率は.280。試合前にはチームバスで美声を響かせるシーンが話題に。MLB公式インスタグラムが動画を公開。「彼にはスキルがありすぎる」などと、ファンの反響を集めている。
-
大坂なおみ、全米決勝の再戦は年始の豪州!? 「大会の次のターゲットはセリーナ」
2018.09.25テニスの全米オープンを制した世界ランク8位の大坂なおみ(日清食品)がブリスベン国際(12月30日~2019年1月6日・オーストラリア)に参戦することが25日、発表された。現地メディアは、この大会で全米決勝で激突したセリーナとの再戦実現を期待している。
-
大谷翔平は「新人王のトップランナー」 驚速182キロ弾にMLB衝撃「最も強力な一撃」
2018.09.25米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は24日(日本時間25日)、本拠地レンジャーズ戦に「3番・DH」でスタメン出場。初回2死走者なしの第1打席で、右翼席への21号先制ソロを放った。この日は1安打で、打率は.280。チームは延長11回にサヨナラ勝ちした。本塁打の時速182キロはMLB移籍後最速。飛距離130メートルの特大弾に、MLB公式サイトも「オオタニがキャリアの中で最も強力な一撃を放った」と称賛している。
-
「ピクシーが発狂した」 中国の衝撃OGを海外メディアも続々反応「コメディー」
2018.09.25海外サッカー中国リーグで生まれた、とんでもないオウンゴール。ゴール前でクリアしようと蹴り出したボールを他の味方に当ててしまい、跳ねたボールがそのまま自陣のゴールへ入ってしまう――。チームを率いるストイコビッチ監督も思わず激怒した衝撃のオウンゴールシーンはファンを呆然とさせていたが、海外メディアも脚光を浴びせている。
-
大谷翔平21号弾は「最も強力なホームラン」! 自身最速182キロ弾に現地記者も感嘆
2018.09.25米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は24日(日本時間25日)、本拠地レンジャーズ戦に「3番・DH」でスタメン出場。初回2死走者なしの第1打席で、右翼席への21号先制ソロを放った。MLB公式ツイッターが動画付きで速報。MLBのデータ解析システム「スタットキャスト」によると、この一発は大谷が今季放った21本の中で最速のホームランだった。
-
FIFA年間MVPモドリッチが「不滅の独占を破った」 “10年独占”崩しに海外続々称賛
2018.09.25FIFA(国際サッカー連盟)は現地時間24日に年間表彰式「ザ・ベスト・FIFAフットボールアウォーズ2018」を開催し、レアル・マドリードのクロアチア代表MFルカ・モドリッチが男子年間最優秀選手を受賞した。過去10年間はポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(ユベントス)とアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(バルセロナ)が独占してきたが、ついに牙城が崩れた。海外メディアも続々と伝えている。
-
メドベージェワ、シーズン初戦に充実感 前髪ありの新ヘアにも言及「私は女の子よ」
2018.09.25今季から拠点をカナダに移した平昌五輪銀メダルのエフゲニア・メドベージェワ(ロシア)がカナダ・オークビルで行われたオータム・クラシックで今季初戦を迎えた。ショートプログラムでは70.98点で首位発進。フリーでは転倒もあり、合計204.89点でブレイディ・テネル(米国)に次いで2位。心機一転のシーズンでまずは上々のスタートを切った。
-
大谷翔平、130m特大の21号弾に現地ファン大興奮「完璧なスイング」「大砲のよう」
2018.09.25米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は24日(日本時間25日)、本拠地レンジャーズ戦に「3番・DH」でスタメン出場。初回2死走者なしの第1打席で、右翼席への21号先制ソロを放った。MLB公式ツイッターが動画付きで速報すると、8試合ぶりの強烈な一撃に米ファンは大興奮している。
-
セリーナ騒動、消えぬ波紋 コーチングを再度全面否定「なぜそんなこと言ったの?」
2018.09.25テニスの4大大会、全米オープン女子シングルス決勝で大坂なおみ(日清食品)に敗れたセリーナ・ウィリアムズ(米国)。決勝では審判への暴言やラケット破壊でペナルティを受けた後、記者会見で性差別を訴えるなど物議を醸していた。決勝で逆上の引き金となったのはコーチのパトリック・ムラトグルー氏が試合後に認めた客席からのコーチングを指摘されたことだったが、セリーナは「何を言っているかわからない」とコーチの発言を完全否定。改めて波紋を広げている。
-
羽生結弦を「手本とすべき」 タラソワ氏が自国選手に提言「これが天才の真の行為」
2018.09.25フィギュアスケートのオータムクラシックは五輪連覇の王者・羽生結弦(ANA)が合計263.65点で今季初戦を優勝で飾った。憧れのエフゲニー・プルシェンコ氏が演じたナンバーをアレンジした「Origin」の新プログラムを優雅に舞い、新シーズンで好スタートを切った。浅田真央や、荒川静香ら名スケーターを何人も育てた、フィギュア界の重鎮・タチアナ・タラソワ氏が、ロシアのスケーターたちに「羽生を手本とすること」を呼びかけたという。ロシアメディアが報じている。
-
大坂なおみよ、来てくれ! 参戦予定の香港オープンが回復懇願「指折り祈っている」
2018.09.25テニスの全米オープンを制した世界ランク8位の大坂なおみ(日清食品)は「東レ パンパシフィック・オープン」の決勝で敗れ、連勝は10でストップ。武漢オープン(23日開幕・中国)もウィルス性の病気で欠場することも発表されたばかりだが、参戦予定の香港オープン(10月8日開幕)サイドはシンデレラガールの回復を祈っているという。
-
浅田真央さん、姉・舞さんらとの“バースデーな1枚”に祝福続々 「花冠のお姫様」
2018.09.25フィギュアスケートのバンクーバー五輪銀メダリスト・浅田真央さんが25日、28歳の誕生日を迎えた。インスタグラムを更新し、総合演出を務める「浅田真央サンクスツアー」の出演者たちとの“バースデーショット”を公開し、ファンを喜ばせている。
-
がん公表から8年目で“復帰” 元大宮DF塚本泰史「諦めずに続けて良かった」
2018.09.25闘病とリハビリを乗り越え、ついにピッチに立った。大宮アルディージャのクラブ創立20周年記念OBマッチが24日に行われ、大宮OBが2-1で浦和OBに勝利した。中でも、NACK5スタジアム大宮に駆け付けたファン、サポーターから拍手と声援を受けたのは、闘病からの「復帰」の場となった大宮の塚本泰史アンバサダーだった。
-
蘭代表、“やり過ぎダイブ”を欧米メディアも続々報道 「俳優になる準備を始めた」
2018.09.25海外サッカーで悪質なダイブかと思われる衝撃プレーが問題視されている。後頭部に軽く触れられただけで、頭を抱えて転倒。あまりに派手に痛がるシーンを英紙記者が動画で公開。英メディアは「史上最悪のダイブか?」と伝えるなどブーイングが噴出していたが、欧米のメディアも続々と報道。スポーツマンシップに反する行為に波紋が拡大している。
-
大坂なおみが女子アスリートの価値を高める!? 英紙「男子を上回る可能性がある」
2018.09.24テニスの全米オープンを制した世界ランク8位の大坂なおみ(日清食品)。日本人史上初の4大大会シングルス優勝を飾った20歳には世界中から大きな注目が集まった。全米オープン優勝直後には日産自動車とブランドアドバイザー契約を結ぶなど、ビジネス界でも注目を集めている大坂を英紙が特集。女子アスリートの価値を高める存在になるだろうと期待をかけている。
-
日本の新10番・中島翔哉、圧巻ループ弾含む2G1Aに現地絶賛の嵐 「相手を破壊した」
2018.09.24海外サッカー、ボルトガル1部ポルティモネンセの日本代表MF中島翔哉が、現地時間23日のリーグ戦ギマランイス戦で2得点1アシストと獅子奮迅の活躍でチームを勝利に導いた。現地メディアが「VSPORTS」が超絶技巧の決勝ループ弾を動画で公開。圧倒的なプレーに現地では喝采が上がっている。
-
“熱血フェデラー塾” 土俵際ドイツの21歳を立ち直らせた“王者の言葉”とは?
2018.09.24男子テニスの欧州選抜と世界選抜の対抗戦「レーバー・カップ」は23日、欧州選抜が世界選抜に勝利し、連覇を飾った。欧州選抜は1-1で迎えた第3試合で、世界ランク5位のアレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)が同9位のケビン・アンダーソン(南アフリカ)に逆転勝ち。ズベレフの勝利の裏には第1セット後に、ロジャー・フェデラー(スイス)からの魂のゲキがあったという。大会公式ツイッターが実際にゲキを飛ばす一部始終を動画で公開。スイス紙が詳細を伝えている。
-
これにはピクシーも激怒! 中国リーグの衝撃OGに海外呆然「何て愚かなアクション」
2018.09.24海外サッカーでとんでもないオウンゴールが生まれた。ゴール前でクリアしようと蹴り出したボールを他の味方に当ててしまい、そのまま自陣のゴールへ。衝撃&笑撃のオウンゴールシーンを海外メディアが動画で公開。ファンを呆然とさせている。