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ニュースの記事一覧

  • 大谷翔平、本塁打率「13.10」は城島の倍以上 野手専念なら本塁打王級!?

    2018.09.08

    米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は7日(日本時間8日)の敵地ホワイトソックス戦に「5番・DH」でスタメン出場。3回の第2打席に勝ち越しの19号3ランを放ち、2006年の城島健司(マリナーズ)が持つMLB1年目の日本人選手の最多本塁打記録を更新したが、特筆すべきはその本塁打率の高さだ。249打数で19本塁打に到達。本塁打率(1本塁打にかかる打数)は「13.10」。506打数で18本塁打の城島の「28.11」を大きく上回っている。倍以上のスピードで記録を更新したこととなる。

  • 大坂なおみ、快進撃の裏で女子レジェンドの金言が米話題「この言葉に泣けてくるよ」

    2018.09.08

    テニスの今季4大大会最終戦、全米オープンは6日(日本時間7日)、女子シングルス準決勝で世界ランク19位の大坂なおみ(日清食品)が同14位のマディソン・キーズ(米国)に6-2、6-4でストレート勝ち。日本女子史上初の4大大会決勝進出を成し遂げた。歴史的な偉業を後押しした女子テニス界のレジェンドの金言が米国で話題を呼んでいる。

  • 大坂なおみは「セリーナを倒せる」 敗退の錦織がエール「素晴らしいテニスしてる」

    2018.09.08

    テニスの今季4大大会最終戦、全米オープンは7日(日本時間8日)、男子準決勝で世界ランク19位の錦織圭(日清食品)が元世界ランク1位のノバク・ジョコビッチ(セルビア)と対戦。3-6、4-6、2-6のストレート負けで2014年大会以来、2度目の決勝進出を逃した。女王セリーナ・ウィリアムズ(米国)との決勝戦に挑む女子シングルス世界ランク19位の大坂なおみ(日清食品)とアベックファイナル進出の偉業は果たせなかったが、運命の大舞台に挑む大坂について「セレーナを倒せる」と優勝の太鼓判を押している。

  • 強すぎるジョコ、錦織撃破の強烈ダウンザラインに海外興奮「最高のバックハンド」

    2018.09.08

    テニスの今季4大大会最終戦、全米オープンは7日(日本時間8日)、男子シングルス準決勝で世界ランク19位の錦織圭(日清食品)は元世界ランク1位のノバク・ジョコビッチ(セルビア)に3-6、4-6、2-6でストレート負け。天敵に14連敗を喫し、2014年以来4年ぶりの決勝進出はならなかった。大会公式はツイッターで、ジョコビッチの勝利の瞬間を動画で公開。現地ファンからは錦織に対する労いの声も続々と上がっている。

  • 大谷翔平は「靱帯損傷でパワーが増す」!? 衝撃の3試合連続弾を米メディア続々速報

    2018.09.08

    米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は7日(日本時間8日)の敵地ホワイトソックス戦に「5番・DH」でスタメン出場。3回の第2打席に勝ち越しの19号3ランを放ち、2006年の城島健司(マリナーズ)が持つMLB1年目の日本人選手の最多本塁打記録を更新した。MLB公式ツイッターは動画付きで速報。現地メディアも続々と衝撃を伝えている。

  • バレー男子日本、伊メディアがスーパー18歳を最注目選手に指名「日本に衝撃与えた」

    2018.09.08

    バレーボール男子の世界選手権(イタリア・ブルガリア共催)が9日から幕を開ける。世界ランク12位の日本について、開催国で1次リーグで激突する世界ランク4位イタリアの母国メディア「OAスポーツ」が紹介。石川祐希(エマ・ビラ・シエナ)、柳田将洋(クプルム・ルビン)のWエースではない“第3の男”を最注目選手に挙げている。

  • 大谷翔平、左腕打ちで3試合連続の19号3ラン 城島超えで日本人1年目の本塁打記録更新

    2018.09.08

    米大リーグのエンゼルスの大谷翔平投手は7日(日本時間8日)の敵地ホワイトソックス戦に「5番・DH」でスタメン出場。第2打席に勝ち越しの19号3ランを放ち、2006年の城島健司(マリナーズ)が持つMLB1年目の日本人選手の最多本塁打記録を更新した。

  • メドベージェワinロシア、恩師が公開“黒猫との1枚”が「可愛すぎる」と海外大反響

    2018.09.08

    フィギュアスケートの平昌五輪銀メダル、エフゲニア・メドベージェワ(ロシア)は9日に行われる「テストスケート」に参加するため、母国で調整中。指導するブライアン・オーサーコーチがインスタグラムを更新し、最新ショットを公開している。

  • 大坂なおみ、米ツイッターでトレンド入り 爆笑インタに世界が虜「私も愛してるわ」

    2018.09.08

    テニスの今季4大大会最終戦、全米オープンは6日(日本時間7日)、女子シングルス準決勝で世界ランク19位の大坂なおみ(日清食品)が同14位で前年準優勝のマディソン・キーズ(米国)に6-2、6-4のストレート勝ち。試合後は決勝で対戦する女王セリーナ・ウィリアムズ(米国)に対し「アイ・ラブ・ユー」と発言するなど、爆笑インタビューを展開。米国で「Naomi Osaka」がツイッターでトレンド入りするなど、世界中のファンに「なんて可愛いらしいの」と笑いを誘っている。

  • プロ志望届公示 群馬のプロ注目右腕ら、高校生計20人に 台湾出身の拓大・蔡鉦宇も

    2018.09.08

    日本高校野球連盟は7日、新たなプロ野球志望提出者を公式サイトで公示。新田暁(群馬)のプロ注目右腕・金子知生投手ら2選手が提出した。また、全日本大学野球連盟も公示を開始し、拓大の蔡鉦宇(さい・せいう)がトップを切って提出。提出者は高校生20人、大学生1人になった。

  • 錦織、13連敗の天敵ジョコにどう対策する? 「あの試合の映像をもう一度見る」

    2018.09.07

    テニスの今季4大大会最終戦、全米オープンは7日(日本時間8日)、男子準決勝で世界ランク19位の錦織圭(日清食品)が元世界ランク1位のノバク・ジョコビッチ(セルビア)と対戦する。目下、13連敗中という天敵を相手にどう対策するのか。本人は世界に驚きを与えた4年前の勝利のイメージを思い起こして挑むと明かしている。英紙が報じている。

  • 大坂なおみ、「友人」の韓国エースも快挙祝福「おめでとう。決勝もグッドラック!」

    2018.09.07

    テニスの今季4大大会最終戦、全米オープンは6日(日本時間7日)、女子シングルス準決勝で世界ランク19位の大坂なおみ(日清食品)が同14位のマディソン・キーズ(米国)に6-2、6-4でストレート勝ち。日本女子史上初の4大大会決勝進出を決めた20歳に対し、「友人」の韓国エースも祝福メッセージを寄せている。

  • 大坂なおみ、恩師バインコーチも歴史的快挙に賛辞「これ以上なく誇りに思うよ!」

    2018.09.07

    テニスの今季4大大会最終戦、全米オープンは6日(日本時間7日)、女子シングルス準決勝で世界ランク19位の大坂なおみ(日清食品)が同14位のマディソン・キーズ(米国)に6-2、6-4でストレート勝ち。試合後には決勝で対戦する女王セリーナ・ウィリアムズ(米国)に対し「アイラブユー」とメッセージを送って爆笑を呼んでいたが、指導するサーシャ・バインコーチは「これ以上なく誇りに思うよ」と称えている。

  • 計測史上最長弾も… 特大弾3発の“雑すぎる解析画像”に米衝撃「なんて前衛的な…」

    2018.09.07

    米大リーグ、ロッキーズのトレバー・ストーリー内野手が5日(日本時間6日)のジャイアンツ戦で放った1試合3本の特大弾が意外な形で反響を広げている。3本計1380フィート(約420.6メートル)の飛距離を球団がわかりやすく解説しようと試みたグラフィック画像を「ハイクオリティ・グラフィック」と題してツイッターに公開。しかし、それがあまりに雑すぎるのだが、ファンに「10点満点のアートスキル」「真の天才だ」「なんて前衛的なグラフィック…」と“絶賛”を呼んでいる。

  • 大坂なおみ、夢の決勝進出を各国メディアが絶賛「男女通じ今大会最も圧倒的な選手」

    2018.09.07

    テニスの今季4大大会最終戦、全米オープンは6日(日本時間7日)、女子シングルス準決勝で世界ランク19位の大坂なおみ(日清食品)が同14位のマディソン・キーズ(米国)に6-2、6-4でストレート勝ち。試合後には決勝で対戦する女王セリーナ・ウィリアムズ(米国)に対し「アイラブユー」とメッセージを送って爆笑を呼んでいたが、大坂の歴史的快挙は「男女を通じて今大会最も圧倒的な選手」「ナオミ・オオサカの夢が叶う」「ついにセリーナを捕まえる」と絶賛とともに各国主要メディアが伝えている。

  • 大坂、笑撃の「アイラブユー」に海外称賛の嵐「彼女を応援しないなんてできる?」

    2018.09.07

    テニスの今季4大大会最終戦、全米オープンは6日(日本時間7日)、女子シングルス準決勝で世界ランク19位の大坂なおみ(日清食品)が同14位のマディソン・キーズ(米国)に6-2、6-4でストレート勝ち。勝利後のインタビューでは、決勝で対戦する憧れの女王セリーナ・ウィリアムズ(米国)に「アイ・ラブ・ユー」と告白。インタビュアーと客席を爆笑させた一幕を海外メディアが動画付きで公開すると、海外ファンも「彼女を応援しないなんてできる?」「可愛くて正直。こうありたいよ」と称賛の嵐となっている。

  • なぜジョコは錦織に強いのか 本人が語る13連勝の要因「僕を油断ない状態にさせる」

    2018.09.07

    テニスの今季4大大会最終戦、全米オープンは男子シングルス準決勝で世界ランク19位の錦織圭(日清食品)が決勝進出をかけ、ノバク・ジョコビッチ(セルビア)と対戦する。錦織にとって現在13連敗中の相手。対するジョコビッチはこれだけ好成績を残せる要因について吐露する一方、「彼がノッている時はトップ5級だ」と最大級の警戒を払っている。海外メディアが伝えている。

  • 松岡氏、大坂快挙に“修造節”全開 弾丸サーブを絶賛「なおみ新幹線サーブ!」

    2018.09.07

    テニスの今季4大大会最終戦、全米オープンは6日(日本時間7日)、女子シングルス準決勝で世界ランク19位の大坂なおみ(日清食品)が同14位で前年準優勝のマディソン・キーズ(米国)に6-2、6-4のストレート勝ち。日本女子史上初のグランドスラム勝進出の快挙を成し遂げた。現地取材する松岡修造氏は自身の公式サイトで「まさになおみエクスプレスなテニスだった!」と修造節で大絶賛している。

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