卓球いきなりの波乱で中国メディア衝撃「最初の番狂わせ」 世界1位がまさか…地元ファン「訳が分からない」【アジア大会】
愛知・名古屋アジア大会の卓球でいきなり番狂わせが起きた。20日、女子団体1次リーグC組で中国とマカオが対戦。中国が3-1で勝利したものの、第1試合で世界1位の王曼昱が、同8位の朱雨玲に1-3で敗れた。中国メディアも衝撃の敗戦を大きく報じている。

愛知・名古屋アジア大会
愛知・名古屋アジア大会の卓球でいきなり番狂わせが起きた。20日、女子団体1次リーグC組で中国とマカオが対戦。中国が3-1で勝利したものの、第1試合で世界1位の王曼昱が、同8位の朱雨玲に1-3で敗れた。中国メディアも衝撃の敗戦を大きく報じている。
20日に始まった卓球の女子団体。1次リーグC組の中国は初戦のネパールを3-0で退けた後、2戦目でマカオと対戦した。
第1試合に登場したのは最新ランクで世界1位に浮上した27歳の王曼昱と、元中国代表の31歳・朱雨玲だ。2ゲーム連取されると第3ゲームはなんとか奪ったものの、第4ゲームを11-13で落とした。
チームは勝利したとはいえ、世界1位が敗れたことで中国メディアには衝撃が走った。「新浪新聞」が「朱雨玲は今回のアジア大会の卓球で最初の番狂わせを演じた」と伝えると、ネット上の中国人ファンから様々な声が上がった。
「王曼昱は最近安定性に欠ける。朱雨玲にはすでに2回負けたことになるし、今年になって日本の3選手にも負けている。訳が分からない」
「今年になってすでに何度も外国人選手に負けている。このままでは28年のロサンゼルス五輪のシングルス選手になれないかもしれない」
「これでは張本美和とのシングルスの試合も危ない」
中国のスポーツメディア「ジーボーバ」は試合後の王曼昱のコメントを紹介。「会場に対する適応という面では、かなり慣れてきたと思います。ただ、コートでの集中力や高揚感といった、試合の感覚の面では、まだ調整が必要だと思いました」などと話している。
卓球の中国チームはクルーズ船に宿泊。「ジーボーバ」によると、中国の蒯曼は、「クルーズ船では本当によく眠れます。なぜか分からないけれど、部屋に入るとすぐに眠くなって、寝て、本当によく眠れました」と話していたという。世界4位の22歳はコンディションに問題なさそうだ。
(THE ANSWER編集部)
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