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バスケ日本に20点差惨敗…中国で渦巻く自国批判「レベルが全く違う」 指揮官発言も炎上「恥ずかしい」

愛知・名古屋アジア大会のバスケットボール男子は18日、名古屋市の愛知国際アリーナで準決勝を行い、日本が中国に97-77で快勝し、64年ぶりの決勝進出を決めた。敗れた側の中国のメディアやファンからは、自国代表への批判が相次いでいる。

アジア大会でバスケ日本(中央)と対戦した中国代表【写真:ロイター】
アジア大会でバスケ日本(中央)と対戦した中国代表【写真:ロイター】

アジア大会バスケ男子準決勝、日本に乾杯の中国代表に集まる批判

 愛知・名古屋アジア大会のバスケットボール男子は18日、名古屋市の愛知国際アリーナで準決勝を行い、日本が中国に97-77で快勝し、64年ぶりの決勝進出を決めた。敗れた側の中国のメディアやファンからは、自国代表への批判が相次いでいる。

 この試合、第1クオーター(Q)から日本が28-15と圧倒。第4Qだけは14-25と中国の反撃を許したものの、終始リードを保つ危なげない戦いぶりだった。中国のスポーツメディア「ジーボーバ」は「現代的バスケットボールとは何か! 日本の男子バスケを見れば一目瞭然。後れを取った中国男子バスケがやられるのは必然」と題して中国代表を批判した。

「努力や気概では技術的な格差を埋めることはできないのだ」として、日本代表と中国代表の実力差は大きいと指摘。「基本的なシュートのスキルや技術的・戦術的理念がまったく違うレベルのものであった。我々は、日本の男子バスケが我々より優れ、成熟し、より自由な、現代的な、魔球で砲撃を行うチームであることを認めるべきである」と続けた。

 また、代表の郭士強ヘッドコーチが試合後会見で「自分に点数はつけないし、どの選手にも点数はつけない。この夏、このチームは、コーチも選手も非常に真剣に努力し、どの練習、どの試合にもしっかりと取り組んだ。中国男子チームのだれもが本当にたいへんだったし、皆がよく努力をした」と発言したと紹介。これにはファンから批判コメントが相次いだ。

「そもそも、監督が時代に後れをとっている」
「試合前には自信たっぷりに大きなことを言っていたくせに、虐殺されるとは…」
「理念が古いのは育成体系に問題があるからだ。最も大きな問題はヘッドコーチの戦術的思想。外に出て学ぼうとせず、いつまでも昔からのやり方に固執している。年を取ったら若い世代に地位をゆずるべきだ。我々は選手には海外に出て学ぶことを勧めているが、コーチ人材も送り出して育成すべきだろう」
「男子サッカーが0-7で日本に敗れたことよりさらに恥ずかしい」
「得点差に心が痛む」

 また、球技で日本に及ばない種目が増えていることに「以前は見ていていらいらさせられるのはサッカーだけだったが、今ではバレーボール、バスケットボール、バドミントン、卓球等々、どれも安心して見ていられない。30年来の球技ファンはこれからどの球技を応援すればいいのだろう」という声もあった。

(THE ANSWER編集部)



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