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「パンチが見えない」18歳ボクシング逸材の衝撃写真 対戦相手は脱帽…顔面が歪んだ決定的瞬間

2日に神奈川・横浜BUNTAIで行われたボクシングの61キロ契約8回戦で、衝撃の5回TKO勝ちを飾ったアマ9冠&49戦無敗の藤木勇我(大橋)のパンチの威力を伝える1枚の写真を、所属ジムの大橋秀行会長が公開している。

デビュー2戦目に臨んだ藤木勇我(左)【写真:山口比佐夫】
デビュー2戦目に臨んだ藤木勇我(左)【写真:山口比佐夫】

所属ジムの会長が公開

 2日に神奈川・横浜BUNTAIで行われたボクシングの61キロ契約8回戦で、衝撃の5回TKO勝ちを飾ったアマ9冠&49戦無敗の藤木勇我(大橋)のパンチの威力を伝える1枚の写真を、所属ジムの大橋秀行会長が公開している。

 藤木は、フィリピン・スーパーフェザー級12位ジュフェル・サリナ(フィリピン)と対戦。5回には、コーナーに追い詰めて強打を連発。タフなサリナも耐えきれず、崩れ落ちた。レフェリーがここで試合を止め、藤木のTKO勝利となり、プロデビュー2連勝を飾った。

 大橋会長は自身のインスタグラムに複数の写真を公開。藤木の連打の最中、右フックがサリナの頬を捉え、顔面が歪んでいる瞬間の1枚は、そのパンチの威力を雄弁に物語っている。

 その後の写真でも、連打に何度も顔を歪めたサリナ。試合後には「最後のパンチは見えなくて、意識を失った感じ。(藤木は)将来、完璧なチャンピオンになるだろう」と脱帽していた。

 藤木は2007年12月25日、大阪市生まれの18歳。元プロボクサーの父がきっかけで、ボクシングを始め、大阪の興国高で選抜、総体、国体と全国大会に6度出場し全制覇。23年アジア・ジュニア、24年のU-19世界選手権で金メダルを獲得するなどアマ9冠を達成し、戦績は49勝(33RSC)無敗だった。

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