韓国メディアが「日本の妖精」と評した20歳女子 世界1位に敗戦も準優勝「一躍スターダムに」
バドミントンのワールドツアー、中国マスターズが6日、中国・深センで行われ、女子シングルス決勝で世界ランク9位の宮崎友花(ACT SAIKYO)は、同1位のアン・セヨン(韓国)に0-2(17-21、6-21)で敗れて準優勝だった。韓国のメディアが宮崎の姿にも注目している。

世界1位のアン・セヨンに完敗も「プレースタイルはそっくり」
バドミントンのワールドツアー、中国マスターズが6日、中国・深センで行われ、女子シングルス決勝で世界ランク9位の宮崎友花(ACT SAIKYO)は、同1位のアン・セヨン(韓国)に0-2(17-21、6-21)で敗れて準優勝だった。韓国のメディアが宮崎の姿にも注目している。
20歳の宮崎は5日の準決勝で、世界2位のワン・ジーイー(中国)を2-0で撃破。決勝ではパリ五輪金メダリストの世界1位に挑戦した。過去7戦全敗の難敵。第1ゲームは10-11から4連続失点などで苦しくなった。第2ゲームは開始から8連続失点。大差がついても諦めずにコートを駆けたものの、最強ライバルに及ばなかった。
韓国のメディアはアン・セヨンの強さを称える一方で、宮崎の姿にも注目している。全国紙「中央日報」は「アン・セヨン、日本の『バドミントンドル』も超えた…国際大会2連続パーフェクト優勝」という記事を掲載している。
宮崎について「日本バドミントン界が山口茜の後継者として手塩にかけて育てる2006年生まれの新星だ。愛らしい容姿から『バドミントンドル(バドミントン+アイドル)』と呼ばれるが、スタミナを武器に粘り強く耐え、相手のミスを誘うプレースタイルはアン・セヨンそっくりだ」と紹介。準決勝でワン・ジーイーを破ったことで「一躍スターダムに躍り出た」と評した。
また「SPOTV NEWS」は「世界最強のアン・セヨンはマジで凄すぎた『日本の妖精』を粉砕…決勝で宮崎を2-0で下し、中国マスターズ3連覇の偉業」という見出しでこの試合を伝えている。
(THE ANSWER編集部)
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