大谷30号もド軍に米苦言「なんて酷い有様だ…」 試合前に“悲報”、487億円コンビを「返品して」
大リーグ・ドジャースは18日(日本時間19日)、敵地でロッキーズに7-6で勝利した。試合前にはエドウィン・ディアス投手が首の炎症で負傷者リスト(IL)入りしたと発表。昨オフ、チームは3億900万ドル(約487億円=契約当時)を費やして、大型補強を敢行したが、米誌のドジャース番記者はX上で苦言を呈している。

敵地ロッキーズ戦
大リーグ・ドジャースは18日(日本時間19日)、敵地でロッキーズに7-6で勝利した。試合前にはエドウィン・ディアス投手が首の炎症で負傷者リスト(IL)入りしたと発表。昨オフ、チームは3億900万ドル(約487億円=契約当時)を費やして、大型補強を敢行したが、米誌のドジャース番記者はX上で苦言を呈している。
ドジャースは昨オフ、課題だった守護神候補として、メッツからディアス投手を、3年総額6900万ドル(約107億円=契約当時)で獲得した。メッツ時代はクローザーとして通算255セーブをあげた右腕だが、4月に右肘故障で3か月離脱すると、復帰後も低調なパフォーマンスを続け、13回2/3を投げて、防御率11.85、2勝2敗7セーブに留まっている。
さらに、カブスからFAとなっていたカイル・タッカー外野手と、4年総額2億4000万ドル(約380億円=契約当時)で契約。昨季は打率.266、22本塁打73打点、25盗塁、OPS.841の成績を残しており、外野陣の一角を担うと思われたが、ここまで打率.230、11本塁打54打点、7盗塁、OPS.692に留まっており、守備でも平凡なフライを落球するなど期待通りの活躍を見せられていない。
17日(同18日)のロッキーズ戦では、タッカーが5打数0安打に守備での落球、9点リードの9回に登板したディアスが3失点と乱調だったことから、米誌「スポーツ・イラストレイテッド」のドジャース専門サイトのノア・カムラス記者は自身のXで「ドジャースはオフに注目を集めた2人の補強に合計3億900万ドルを費やした」として、やり玉にあげている。
カイル・タッカー:打率 .230、OPS .692、wRC+ 95、DRS -9
エドウィン・ディアス:13.2イニング、防御率 11.85、WHIP 2.56、セーブ失敗4回
カムラス記者が2人の成績を羅列した上で、「ここまでのところ、2人ともひどい補強だ」と記すと現地ファンからも嘆きの声が相次いでいる。
「ディアスは手術を受けたから仕方ない。でもタッカーのほうは何が起きてるのか分からない」
「3連覇すれば、すべて許されるだろう。でも、同意するよ。今振り返ってみれば、ひどい補強だ」
「なんて酷い有様だ……」
「2人を返品して、お金を返してもらうことはできない?」
「金をかけたからといって、選手が最高の状態で活躍してくれるとは限らない」
「ベッツとテオスカーは契約に見合った活躍ができていないし、スネルとグラスノーはほとんど登板していないことも忘れてはいけない」
ドジャースは18日(同19日)にも、敵地ロッキーズ戦に臨み、タッカーは「7番・右翼」で先発出場。4打数1安打1打点だった。チームは大谷翔平投手が30号2ランを放つなど打線が繋がり、2連勝を飾った。
(THE ANSWER編集部)
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