[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

寺田心、体脂肪6%ボディも悔しい落選 肉体強化のきっかけ「男として強くありたい」「仕事とは一緒にしたくない」【ボディビル大会】

日本ボディビル・フィットネス連盟(JBBF)主催の「全国高校生メンズフィジークチャピオンシップス2026」が15日、京都で開催された。俳優として活躍する18歳の寺田心が初出場。堂々とポージングを決め、鍛え上げた肉体美を披露した。大きな歓声を浴びたが、上位14名には残れず終了。取材に応じた際も悔しさをにじませ、1年間本気で取り組んできたことを感じさせた。

メンズフィジークの172センチ超級に登場した寺田心【写真:中戸川知世】
メンズフィジークの172センチ超級に登場した寺田心【写真:中戸川知世】

全国高校生メンズフィジーク

 日本ボディビル・フィットネス連盟(JBBF)主催の「全国高校生メンズフィジークチャピオンシップス2026」が15日、京都で開催された。俳優として活躍する18歳の寺田心が初出場。堂々とポージングを決め、鍛え上げた肉体美を披露した。大きな歓声を浴びたが、上位14名には残れず終了。取材に応じた際も悔しさをにじませ、1年間本気で取り組んできたことを感じさせた。

 177.8センチ、70.0キロ登録の寺田はメンズフィジークの172センチ超級に登場。41人がエントリーした種目で肉体美を競った。まずはピックアップ審査。引き締まったウエストと逞しい上半身を見せ、堂々とポーズをとった。逞しい広背筋、上腕二頭筋も笑顔で惜しげなく見せ、一礼して後ろに下がった。上位14名には残れなかったが、大きな注目を浴びた。

 競技を終えた寺田は取材に応じ「1年ちゃんとやってきたことに悔いはないし、いい夏の青春だったのかなと思っています」と振り返った。歓声を浴びたが「レベルが高いなっていうのはすごく感じました。本当にすごいなと思ったし、難しかったですね」と悔しさをにじませた。今後については未定としつつも、仕事などとのバランスを見て将来また挑戦する可能性も示唆した。

 寺田は「仕事とこれ(ボディメイク)を一緒にはしたくなくて。仕事は仕事だし、僕のやりたいことはやりたいこと」とも語る。「体が細いのが嫌なので、男の人として強くありたいなと思っていたから始めた。今どうのこうの言っても順位がついてこなかったので『取りたい』とかは言うつもりはないんですけど、しっかり戻ってこようかなと思います」と想いを明かした。

 子役時代のイメージとは違う姿を見せた。「たぶん小さい頃の僕を知ってくださっている方もいれば、小さい頃の僕を知らない子もいる。世代世代で、もし好きになってもらえるなら好きになってもらえたら嬉しいなと思います」。この悔しさをどう生かすか。「(人生は)波があると思っていて。下がりきれたならそれはそれで、もう上しかないからやるしかないでしょって。上がってたら、その波に乗るだけ。しっかり頑張っていきたいなと思います」と話した。

 メンズフィジークはボードショーツ(サーフパンツ)を着用し、主に上半身を中心とした均整の取れた肉体の美しさを競う。逞しい肩や胸部、背中にウエストを引き締めた逆三角形の肉体を作れるかが一つのポイント。「海が似合う体」がコンセプトともされている。

(THE ANSWER編集部)



W-ANS ACADEMY
ポカリスエット ゼリー|ポカリスエット公式サイト|大塚製薬
ABEMA
docomo
THE ANSWER的「国際女性ウィーク」
N-FADP
#青春のアザーカット
One Rugby関連記事へ
THE ANSWER 取材記者・WEBアシスタント募集