村上27号に右翼手唖然「ただ空を見上げ、どうすることも…」 80年サイ・ヤング男絶賛「あわや場外だ」
米大リーグ・ホワイトソックスの村上宗隆内野手が14日(日本時間15日)、敵地タイガース戦に「2番・一塁」で先発出場。4回に勝ち越しの27号ソロを放った。米実況席も豪快アーチに絶叫。「あわや場外かという当たりだった」と解説はオーバーリアクションで称えた。

米大リーグ・ホワイトソックスの村上宗隆内野手が14日(日本時間15日)、敵地タイガース戦に「2番・一塁」で先発出場。4回に勝ち越しの27号ソロを放った。米実況席も豪快アーチに絶叫。「あわや場外かという当たりだった」と解説はオーバーリアクションで称えた。
3-3とホワイトソックスが同点に追いついた4回、2死走者なしから村上がかっ飛ばした。相手先発ジョーブの155キロ速球を捉え、右中間席へ運ぶ勝ち越しソロ。打球速度110マイル(約177キロ)、飛距離392フィート(約119メートル)、角度41度のムーンショットだ。打った本人も手応え十分の確信弾。敵地のファンも唖然としてしまう豪快アーチだった。
試合を中継したホワイトソックス地元局「シカゴ・スポーツ・ネットワーク」では、実況のジョン・シュリフィン氏がインパクトの直後に「OH!」と思わず声を出し、着弾を確認すると「高く舞い上がった打球はライトへ!(右翼手の)マッキンストリーが見上げる……Show me the Mune~!」と絶叫した。
解説を務めた1980年のサイ・ヤング賞投手、スティーブ・ストーン氏は「あわや場外かという当たりだった。マッキンストリーはただ空を見上げ、どうすることもできないと悟った様子だったね」と驚き、「ど真ん中のストレート。ムネのような強打者には、カウント3-0でも強振の許可が出るものなんだな」とカウント3ボールからの一撃にも注目していた。
(THE ANSWER編集部)
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