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ド軍会見場で静かな怒り「他にくれ」 漂ったピリピリムード…指揮官の訴え「仕方がないんだ」

米大リーグ・ドジャースは13日(日本時間14日)、本拠地でブルワーズと対戦。2点リードの9回に守護神エドウィン・ディアス投手がマウンドに上がったが、またもセーブ失敗となった。同点に追いつかれ、途中降板。後続も打たれてドジャースは逆転を許し、4-5で敗れた。

ドジャースのデーブ・ロバーツ監督【写真:編集部】
ドジャースのデーブ・ロバーツ監督【写真:編集部】

本拠地ブルワーズ戦

 米大リーグ・ドジャースは13日(日本時間14日)、本拠地でブルワーズと対戦。2点リードの9回に守護神エドウィン・ディアス投手がマウンドに上がったが、またもセーブ失敗となった。同点に追いつかれ、途中降板。後続も打たれてドジャースは逆転を許し、4-5で敗れた。

 先発・佐々木朗希投手が押し出し2つと苦しみながらも6回2失点で試合を作り、代打・マンシーの逆転3ランでリードしたドジャースだったが、9回に悪夢が待っていた。

 マウンドに上がったのは守護神ディアス。1死からの4連打で2点失い、あっという間に追いつかれた。その後の打者から三振を奪ったが、ここで降板。後を受けたベシアが勝ち越しタイムリーを浴び、チームは痛恨の逆転負けを喫した。

 これで直近4登板のうち、3試合でセーブ失敗。今季、大きな期待とともに3年6900万ドル(約108億円=当時)契約でメッツから加入したが、右肘の関節遊離体(通称:ネズミ)の除去手術で4月に離脱。7月下旬に復帰したものの、本来の姿からは程遠い。

 米専門メディア「ドジャース・ブリード・ロス・ポッドキャスト・ネットワーク」は、試合後のデーブ・ロバーツ監督の会見を公式YouTubeチャンネルに投稿した。

 ディアスは今後も9回に登板するかと問われた指揮官は、「他にオプションをくれ」と静かに怒りをにじませるようにコメント。他にないだろう?と訴えかけるようだった。一拍置いてから「彼を他の場面で使うということはできない。そのためには代役が必要なのだから。正直に言って、他の救援投手たちもいい投球をしているわけじゃない。だから、仕方がないんだ」と説明。会見場にピリピリとしたムードも漂わせた。

(THE ANSWER編集部)



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