朗希の6勝目消滅…ド軍108億円男の起用に米辛辣 4戦中3戦でセーブ失敗「登板に理解ができない」
米大リーグ・ドジャースは13日(日本時間14日)、本拠地でブルワーズと対戦。2点リードの9回に守護神エドウィン・ディアス投手がマウンドに上がったが、またもセーブ失敗となった。同点に追いつかれ、途中降板。後続も打たれてドジャースは逆転を許し、4-5で敗れた。

ブルワーズ戦
米大リーグ・ドジャースは13日(日本時間14日)、本拠地でブルワーズと対戦。2点リードの9回に守護神エドウィン・ディアス投手がマウンドに上がったが、またもセーブ失敗となった。同点に追いつかれ、途中降板。後続も打たれてドジャースは逆転を許し、4-5で敗れた。
佐々木朗希投手が押し出し2つと苦しみながらも6回2失点で試合を作り、代打・マンシーの逆転3ランでリードしたドジャース。9回にはディアスをマウンドに送った。先頭のコントレラスは三振に仕留めたものの、ここから4連打で2失点。あっという間に追いつかれた。そのあとサンチェスから三振を奪ったが、ここで降板。後を受けたベシアが勝ち越しタイムリーを浴びた。
これで直近4登板のうち、3試合でセーブ失敗。10日(同11日)のロイヤルズ戦こそ3者凡退に抑えたが、不安定な投球が続いている。チームは4-5で敗退。佐々木の6勝目も消滅した。
ディアスは今季、大きな期待とともに3年6900万ドル(約108億円=当時)契約でメッツから加入。しかし右肘の関節遊離体(通称:ネズミ)の除去手術で4月に離脱し、7月下旬に復帰したばかりだった。
米メディアも辛辣だ。米専門メディア「ドジャー・ブルー」公式Xは「なぜデーブ・ロバーツは、調子の悪い打者1人のためだけにタナー・スコットを登板させたんだ?」と投稿。8回2死一塁の場面でイエリッチ相手に登板し、1アウトを奪って降板したスコットの起用を含め疑問を呈した。
さらに同メディアのアナリスト、ブルース・カンツ氏は「スコットが打者1人にしか投げていなかったのにディアスを登板させるのが本当に理解できない。チームは重要な局面でディアスに機会を与え続けるだろうが、ブルワーズとナ・リーグ勝率首位で並べる今日それをやるか?」と納得いかない様子だった。
(THE ANSWER編集部)
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