全英女王・桑木志帆「プレッシャーに勝ちたい」…2019年の渋野日向子「凱旋13位」上回れるか
フォロワー急増、街で声を掛けられたことも
インスタグラムのフォロワーは、3.7万人から5.3万人に急増。海外からも祝福コメントが届き、東京でも岡山でも買い物中に声を掛けられたという。
「松山英樹さんもストーリーズで祝福してくださったりして、本当にうれしいです。やっぱり、『海外で勝った人』という感じで思われるでしょうし、『見られている』という感覚もあります。ギャラリーの方からたくさん声をかけられると思うので、いつもとはちょっと違った雰囲気になるかなと感じています。でも、それを楽しみたいです」
今季の残り試合での目標は、国内メジャー大会の優勝と年間女王。メジャー制覇の800ポイント獲得でメルセデス・ランキング1位を独走し、2位の菅楓華に759.38ポイント差をつけている。
「(今季残り3大会の国内)メジャーは全部獲りたいけど、出られる大会は全部獲りに行きたいなと思います」
来季からは米女子ツアーが主戦場になる。桑木は海外メジャー優勝者の誇りを胸にプレッシャーと闘いながら、断トツ年間女王を目指す。
<渋野日向子は凱旋試合で初日11位>
桑木にとって地元岡山の先輩、渋野日向子(サントリー)は2019年の全英女子オープンを制覇した直後の凱旋試合・北海道meijiカップでは、通算4アンダーの13位タイだった。初日は70で2アンダーの11位、第2日も70で回って通算4アンダーで9位に浮上し、最終日は72でまとめて通算4アンダーでフィニッシュ。シブコフィーバーの重圧に打ち勝って、賞金138万6000円を獲得している。
(柳田 通斉 / Michinari Yanagida)
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