ドジャース本拠地が騒然、あわや「大惨事に」 突然“消えた男”にどよめき「危ない!」…米実況席は沈黙
米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手は12日(日本時間13日)、本拠地ロイヤルズ戦に「1番・DH」で先発出場。3回に6試合ぶりとなる今季27号を放った。8回には同僚内野手がアクシデントに見舞われた。実況席も悲痛な声をあげている。

本拠地ロイヤルズ戦
米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手は12日(日本時間13日)、本拠地ロイヤルズ戦に「1番・DH」で先発出場。3回に6試合ぶりとなる今季27号を放った。8回には同僚内野手がアクシデントに見舞われた。実況席も悲痛な声をあげている。
1-2で迎えた3回に、大谷の左中間への2ランで逆転したドジャース。8回2死一塁の場面ではアクシデントに見舞われた。
一塁側へのファウルフライを追いかけた一塁手フリーマンだったが、捕球の瞬間にダグアウトへ転落。ボールに集中して頭上を見上げたままだった為、気づかずにそのまま落下してしまったようだった。会場は騒然。敵選手もすぐさま駆け寄ったが、フリーマンは幸いにも意識を保ったまま立ち上がり、トレーナーらと言葉を交わしていた。
転落の瞬間には、ドジャース地元局「スポーツネット・ロサンゼルス」の実況席も騒然。実況のスティーブン・ネルソン氏が「危ない! フレディーが一塁側のカメラ席に転落した」と叫んだ。行く末を見守るようにその後、1分間沈黙。立ち上がったフリーマンを見て、解説のオーレル・ハーシュハイザー氏は「色んな事が頭をよぎったが、彼が立ち上がって会話をしているところが見れて良かった」と安堵を口にしていた。
同じく「MLBtv」ロイヤルズ側中継の実況席では、実況のライアン・ラフィーバー氏が「ダグアウトの中に落ちていった! フリーマンは目測を誤り、階段を転がり落ちてしまいました!」と伝えると、解説のレックス・ハドラー氏も「大惨事になるところでしたよ」と同調した。
フリーマンの無事を確かめると、「いやあ、本当に運が良かった」と安堵。ハドラ―氏の「あのように落ちてしまうと、その先にある次の階段へそのまま真っ逆さまに転落してしまいますからね。本当に無事で幸運でした。何ともないことを祈るばかりです」という言葉に、ラフィーバー氏も「一歩間違えれば大変なことになっていました。ボールの回転のせいで落下点の予測が難しくなっていましたね」と同意していた。
フリーマンは、そのまま守備につきプレーしたが、8回裏に代打を送られて交代。ドジャースはリードを守り切り4-2で勝利している。
(THE ANSWER編集部)
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