大谷、132m特大弾に敵軍放送席も「おかえりなさい!」 球宴後初アーチで10秒沈黙「苦しんでいたと…」
米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手は28日(日本時間29日)、本拠地マリナーズ戦に「1番・DH」で先発出場。初回先頭の打席で後半戦初アーチとなる23号を放った。衝撃的な打球にマリナーズ側の放送席は沈黙。10秒間言葉を失っている。

球宴後初アーチに、マリナーズ寄りの放送席が沈黙
米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手は28日(日本時間29日)、本拠地マリナーズ戦に「1番・DH」で先発出場。初回先頭の打席で後半戦初アーチとなる23号を放った。衝撃的な打球にマリナーズ側の放送席は沈黙。10秒間言葉を失っている。
大谷は初回先頭で打席に入ると、マリナーズ右腕カスティーヨがカウント2-2からひざ元へ投げたスライダーを捉えた。高々と舞い上がった打球は中堅左のスタンドへ飛び込み、12日(同13日)のダイヤモンドバックス戦以来、10試合ぶりの今季23号。球宴後の初アーチだ。打球速度109.1マイル(約175.6キロ)、飛距離432フィート(約131.6メートル)の雄大弾だった。
これに思わず言葉を失ったのが、マリナーズ戦を中継する「マリナーズ.TV」の放送席だ。実況のアーロン・ゴールドスミス氏が「センター深くへ飛んだ! フリオが見送る……ショウヘイ・オオタニ、おかえりなさい! センターへのホームランで、ドジャースが1対0とリードを奪った」と口にすると、10秒間沈黙したのだ。
その後、解説のデーブ・ヴァレ氏が言葉を引き取り「オオタニは今回の遠征中、打率.184と本当に苦しんでいた、と言おうとしていたところだったんですがね。しかし、この内角低めのスライダーを完璧にとらえ、センター真っ只中へと叩き込んだ。非常にシンプルなスイングだが、凄まじいパワーが生み出されている」と感嘆の声を上げている。
(THE ANSWER編集部)
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