左膝痛める大谷翔平をスタメン起用し続ける理由「信じるしかない」 ロバーツ監督明かした会話
米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手は25日(日本時間26日)、敵地メッツ戦前に予定されていたブルペン投球を回避した。米国の各メディアが伝えている。現在左膝を痛めており、この投球練習の結果で投手としての戦線復帰を判断するとされていた。一方、試合には「1番・DH」で先発出場。デーブ・ロバーツ監督が大谷を打者としては起用し続ける理由を、地元紙が報じている。

試合前ブルペン回避→「1番・DH」起用の謎
米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手は25日(日本時間26日)、敵地メッツ戦前に予定されていたブルペン投球を回避した。米国の各メディアが伝えている。現在左膝を痛めており、この投球練習の結果で投手としての戦線復帰を判断するとされていた。一方、試合には「1番・DH」で先発出場。デーブ・ロバーツ監督が大谷を打者としては起用し続ける理由を、地元紙が報じている。
大谷は左膝を痛めており、投手としての登板は7月3日(同4日)のパドレス戦が最後。ファン投票で選ばれた球宴出場を辞退し、治療にあてた。ただ打者としての出場は継続しており、この日は「1番・DH」で5打数無安打。投手としての調整を進められない中でも、打者としては休まないという一見“矛盾”した起用の理由を、地元紙「オレンジカウンティ・レジスター」が伝えた。
「ドジャースは、長引く膝の負傷のため、ショウヘイ・オオタニのブルペンセッションを回避した」という記事で、この日の試合前の指揮官の発言を報じた。
記事は「大谷は、膝が痛むのは投げる時だけだとしている」と現状を伝え、ロバーツ監督の「彼(大谷)の言葉によると、ここ数夜で見せている打撃や走塁によって、悪影響は出ていない」という言葉を報じた。大谷は24日(同25日)のメッツ戦で5回に右翼線二塁打を放った際、二塁ベースを蹴ったところから急加速し三塁を狙ったもののアウトとなる場面があり、膝を痛めている中でのプレーに驚く声もあった。
続けて指揮官は「彼本人やトレーナー陣から聞く話を信じるしかない。だから、打つことが状態を悪くするという報告を受けない限り、私は彼をラインナップに入れ続ける」と口にしている。
(THE ANSWER編集部)
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