「うわ、危ない!」 ベッツ倒れる恐怖シーンに絶叫 指揮官駆け寄り…敵地局も冷や汗「心臓バクバクだ」
米大リーグ・ドジャースは22日(日本時間23日)、敵地でフィリーズと対戦している。2回には打球がムーキー・ベッツ内野手の頭部に当たる危険な場面が生まれ、敵地局も冷や汗をかいていた。

敵地フィリーズ戦
米大リーグ・ドジャースは22日(日本時間23日)、敵地でフィリーズと対戦している。2回には打球がムーキー・ベッツ内野手の頭部に当たる危険な場面が生まれ、敵地局も冷や汗をかいていた。
0-2の2回先頭マンシーの打席。ハーフスイングで当てた打球が、ネクストバッターズサークルにいたベッツの方向に飛んだ。素早い反応で避けようとしたベッツだったが打球はヘルメットをかすめた。ロバーツ監督が心配そうに駆けつけると、その場に倒れたベッツはすぐに起き上がり、プレーは再開された。
米ペンシルベニア州地元局「NBCスポーツ・フィラデルフィア」の放送席では、解説のジョン・クルック氏が「うわ、危ない!」と思わず絶叫。実況のトム・マッカーシー氏は「大丈夫そうな様子ですね。ヘルメットを被っていて本当に良かったです。デーブ・ロバーツが駆け寄ってきます。いやあ、今のは本当にヒヤッとしましたね」と肝を冷やしていた。
クルック氏は「ヘルメットの耳の穴のあたりに当たったんじゃないでしょうか」と指摘。スローモーションでのリプレー映像が流れると、「選手がああいう怪我の仕方をするとヒヤヒヤしますが……とにかく無事で良かったです。本当に、恐ろしい瞬間でした」と安堵した。
現役時代には球宴に3度選出されたクルック氏。「彼自身、かなり心臓がバクバクしているでしょうね」と、ベッツの心情を察すると、マッカーシー氏は「ドジャースのダグアウトにいる全員が肝を冷やしたはずです」と語っていた。
(THE ANSWER編集部)
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