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日本歴代4位のPBタイも…アジア大会メダルへ、陸上女子100m御家瀬緑が恐れぬ変化「上を目指すために」

陸上女子100メートルで今秋の名古屋アジア大会代表・御家瀬緑(住友電工)が4日、布勢スプリントの前日会見に登壇した。会場の鳥取・ヤマタスポーツパークで調整。「予選、決勝2本ある。予選からしっかりタイムを出せるような準備をして、11秒3台、条件良ければ11秒2台を狙っていきたい」と力を込めた。男子100メートルの日本記録9秒95(21年山縣)が出ている場所だけに、しっかりタイムを狙う。

布勢スプリントの前日会見に登壇した御家瀬緑【写真:編集部】
布勢スプリントの前日会見に登壇した御家瀬緑【写真:編集部】

布勢スプリント会見

 陸上女子100メートルで今秋の名古屋アジア大会代表・御家瀬緑(住友電工)が4日、布勢スプリントの前日会見に登壇した。会場の鳥取・ヤマタスポーツパークで調整。「予選、決勝2本ある。予選からしっかりタイムを出せるような準備をして、11秒3台、条件良ければ11秒2台を狙っていきたい」と力を込めた。男子100メートルの日本記録9秒95(21年山縣)が出ている場所だけに、しっかりタイムを狙う。

 日本歴代4位となる11秒33の自己記録を持つ。昨年8月に出した自己ベストに並ぶタイムをマークした6月の日本選手権後からスタートの改良に着手した。「変えた理由は、スタートの時、力の入り具合がちょっとバラバラというか、ちょっとだけ違う感覚があった。記録的にもうちょっと出していきたい。これから上を目指していくために、変化し続けるというか、変えていくという意識」とさらなる進化を追求。好結果にも現状維持を選ばず、変化を恐れない。頭を動かさないことを意識し、スタートの安定性を高めてきた。

 今季最大の目標であるアジア大会のメダル獲得へ、目指すのは11秒3台を安定して出せる技術と勝負強さ。アジアと戦うため、まずは鳥取の地で確かな手応えをつかむ。

(THE ANSWER編集部・上田 悠太 / Yuta Ueda)



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