井上尚弥をダウンさせた男が激白、中谷なら「50:50」と見る根拠 「俺は36分間覚悟していたが…」
ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)と、元世界3階級制覇王者の中谷潤人が、5月2日に東京ドームで決戦を迎える。日本ボクシング史に残るビッグマッチを前に、ラモン・カルデナス(米国)が米国の権威あるボクシング専門誌「ザ・リング」のインタビューで展望を語っている。

リング誌インタビューに登場
ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)と、元世界3階級制覇王者の中谷潤人が、5月2日に東京ドームで決戦を迎える。日本ボクシング史に残るビッグマッチを前に、ラモン・カルデナス(米国)が米国の権威あるボクシング専門誌「ザ・リング」のインタビューで展望を語っている。
カルデナスは昨年5月、米ネバダ州ラスベガスで井上と激突。2回にダウンを奪うなど健闘を見せたが8回45秒TKO負けを喫した。また同年12月には、スーパーバンタム級転向初戦前だった中谷のスパーリングパートナーを務めた。
「ザ・リング」誌は「イノウエをダウンさせ、ナカタニとスパーリングしたカルデナスが対決を評価」との見出しで、記事を掲載。2階級4団体統一の実績と経験の差から下馬評では井上が圧倒的に優位と見られているが、中谷の実力に太鼓判を押している。
「ジュントはリング上で常に冷静沈着な素晴らしいボクサーだ。彼のようなボクサーはそう多くない。ジュントは例え苦しい状況でも、ゲームプランを貫き通す。この試合に勝つためには、リーチを活かしてプランを遂行する必要がある」
自らの経験を踏まえ、「イノウエにペースを握らせてはいけない」と警鐘を鳴らしたカルデナス。「ジュントのリーチを考えれば、距離を取るのも難しいだろう。ジュントはリーチの使い方が抜群に上手い」と評し「俺がイノウエと戦ったときは、36分間完璧な戦いをしなければならないと覚悟していた。だがジュントであれば、五分五分の戦いになる」といい、エールを送っていた。
(THE ANSWER編集部)
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