敗北直前…9回大谷の判断は「恐らく最悪」 米記者が苦言も「彼にはこの方法しかない」擁護の声
米大リーグ・ドジャースは29日(日本時間30日)、本拠地でマーリンズと対戦し、2-3で敗れた。9回に逆転サヨナラのチャンスを作るも、2番フレディ・フリーマン内野手がダブルプレーに倒れた。直前で1番・大谷翔平が申告敬遠されていた中、走塁の判断に様々な声が上がっている。

本拠地マーリンズ戦
米大リーグ・ドジャースは29日(日本時間30日)、本拠地でマーリンズと対戦し、2-3で敗れた。9回に逆転サヨナラのチャンスを作るも、2番フレディ・フリーマン内野手がダブルプレーに倒れた。直前で1番・大谷翔平が申告敬遠されていた中、走塁の判断に様々な声が上がっている。
1点を追う9回の攻撃。連続四球と犠打で1死二、三塁のチャンスを作ると、大谷が打席に。しかし申告敬遠となった。なおも1死満塁でフリーマンを迎えるも、3球目を引っかけ、ボテボテのゴロに。二塁手のエドワーズは捕球すると、一塁走者の大谷にタッチを試みる。大谷は一塁ベース側へバックし、かわそうとするもタッチされ2アウト。さらに、エドワーズはほぼ同じタイミングで、打者走者より先に一塁ベースも踏んだ。
米データサイト「ファングラフス」のジョン・ベッカー記者は大谷の判断を疑問視。自身のXに「この状況で走者として実際に何をすべきかは分からないが、後ろに下がり、二塁手を一塁ベース付近まで連れていくのは、恐らく最悪の選択肢の一つではないか?」と綴り、苦言を呈した。
ベッカー記者の投稿は反響を呼び、賛否の声が浮上。米ファンからは「彼は同点のランナーが得点するまでアウトを遅らせようとしているんだ」「恐らく最善策は全力で走ることだった」「正しいプレーだろう」「最善の選択肢のように思えるが?」「彼にはこの方法しかなかった」との反応が集まった。大谷のプレーを擁護する声も少なくなかった。
(THE ANSWER編集部)
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