退場→顔面パンチで35歳GKに処分 クラブも擁護できず「強く非難」「ふさわしくない」衝撃の蛮行
欧州サッカー、スペイン2部リーグで起きた蛮行騒動の処分が判明した。現地26日に行われたウエスカ―レアル・サラゴサ戦(1-0)で、サラゴサのGKエステバン・アンドラーダが相手選手を殴る暴挙で大混乱となった前代未聞の事件。海外メディアでは、重い処分内容が伝えられた。

サッカースペイン2部リーグ
欧州サッカー、スペイン2部リーグで起きた蛮行騒動の処分が判明した。現地26日に行われたウエスカ―レアル・サラゴサ戦(1-0)で、サラゴサのGKエステバン・アンドラーダが相手選手を殴る暴挙で大混乱となった前代未聞の事件。海外メディアでは、重い処分内容が伝えられた。
アンドラーダが暴挙に出たのは、ウエスカが1-0で勝利した試合の終了間際だった。相手主将プリードを突き飛ばし、2枚目のイエローカードを貰い、退場処分に。自制心を失ったアンドラーダはその直後、怒りのあまりプリードに駆け寄って右フックで顔面を殴打。衝撃の蛮行でピッチ上は両チームが入り乱れる事態に発展した。
ドイツのスポーツ専門誌「kicker」は「サラゴサの35歳GK長期離脱 ダービーでパンチ:GKアンドラーダ、13試合の出場停止」との見出しで報道。ドイツ公共放送局「ARD」のスポーツ番組「Sportschau」によると、スぺインサッカー連盟が現地29日に言い渡したとされている。
英公共放送「BBC」によると、アンドラーダ本人は「本当に、本当に今回の件は申し訳なく思っている」と陳謝したが、前代未聞の蛮行騒動は世界中に広がり、波紋が拡大。サラゴサは声明で「今回の出来事を強く非難する」「適切な懲戒処分を講じる」と擁護せず。自チームの選手による行動を「この競技にふさわしくない光景であり、決して起きてはならないものだった」と断罪した。
(THE ANSWER編集部)
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