コラムの記事一覧
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18歳で五輪→靭帯2度断裂…「次、切ったら辞めます」狂わされた陸上人生 目指す「もう一度、大舞台に」――陸上・青山華依
2026.05.01陸上の織田幹雄記念国際は29日、ホットスタッフフィールド広島で行われ、女子100メートルB決勝で23歳・青山華依(ミキハウス)は6位だった。2021年東京五輪の4×100メートルリレーに18歳で出場した逸材は、2度の大怪我と手術で競技人生を狂わされてなお、再び大舞台を目指している。(取材・文=THE ANSWER編集部・山野邊 佳穂)
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「アスリートは常に強く」は間違っている りくりゅう金メダルに見た、弱さを“さらけ出す”大切さ
2026.05.012月に開催されたミラノ・コルティナ五輪のフィギュアスケートでは、記憶に残る数々の名シーンが生まれた。日本中が固唾を呑んで見守った氷上の華麗な戦いを、THE ANSWERならではの視点で振り返るスペシャル対談。プロフィギュアスケーターで五輪の中継解説を務めた鈴木明子氏と、東大スポーツ先端科学連携研究機構特任講師でスポーツ界のメンタルヘルスに詳しい小塩靖崇氏が、選手たちの“心の中”に迫る。
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手放したスパイク…陸上・青木アリエの告白、「心の底から辞めてもいい」と思った“空白の1か月”
2026.05.01昨年、陸上界の新星として注目を集めた青木アリエ(日体大4年)が3日、静岡国際で本種目の女子400メートル今季初戦を迎える。昨年のこの大会で日本記録を上回る51秒71を記録し、9月の東京世界陸上で日本代表も経験した。しかし、突如ヒロインとなった女子大生スプリンターは知られざる苦悩を抱えていたという。「THE ANSWER」の単独インタビューで迫った。(取材・文=THE ANSWER編集部・山野邊 佳穂)
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井上尚弥VS中谷潤人は「英国では絶対あり得ない」 来日記者に聞いた“5.5万”の驚きと歯痒さ「もっと盛り上がっても…」
2026.05.01ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)と、元世界3階級制覇王者の中谷潤人(M.T)が30日、都内のホテルで会見を行った。両者は5月2日に東京ドームで対戦する。戦績は33歳の井上が32勝(27KO)、28歳の中谷が32勝(24KO)。日本ボクシングの歴史に残るビッグマッチは海外からも大きな注目を集める。現地取材のために来日した海外記者に話を聞いた。
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「辞める可能性があっていい」 陸上界の新星・青木アリエ、「引退」も視野に…挑む学生ラストシーズンの覚悟
2026.04.30昨年、陸上界の新星として注目を集めた青木アリエ(日体大4年)。静岡国際の女子400メートルで日本記録を上回る51秒71を記録し、9月の東京世界陸上で日本代表も経験した。学生ラストシーズンとなる今季、現役引退の可能性も口にする。単独インタビューで21歳の思いを聞いた。(取材・文=THE ANSWER編集部・山野邊 佳穂)
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「明日はクビ」の不安は人を伸ばすか、潰すか 戦力外→NPBで再生…元助っ人2人に見る“競争”の功罪
2026.04.27「THE ANSWER」がお届けする、在米スポーツジャーナリスト・谷口輝世子氏の連載「Sports From USA」。米国ならではのスポーツ文化を紹介し、日本のスポーツの未来を考える上で新たな視点を探る。今回は「アメリカの競争は子どもを伸ばすか」。
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年間1000万円の負担…直面したアメリカ生活の“リアル” チア橋詰愛、それでもNFLの夢追う原動力
2026.04.25長崎の穏やかな風景の中で育った1人の女性が、世界最高峰の舞台に挑む。チアリーディングに魅了され、働きながら夢を追い続けていた橋詰愛さん(26)。目指すのは米プロフットボールリーグ(NFL)のチアリーダーだ。合格率5%以下の狭き門。課題はいくつもあるが、周囲のサポートを力に大舞台に向かって進み続ける。(前後編の後編)
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「最高峰で、大好きなチアをやりたい」 高校で恋に落ちたチアの世界…合格率5%以下、橋詰愛が目指す舞台
2026.04.25長崎の穏やかな風景の中で育った1人の女性が、世界最高峰の舞台に挑む。チアリーディングに魅了され、働きながら夢を追い続けていた橋詰愛さん(26)。目指すのは米プロフットボールリーグ(NFL)のチアリーダーだ。福岡のアメフトやラグビー、佐賀の野球チームでの応援などの活動を続ける中、海を越え、世界に飛び立とうとしている。(前後編の前編)
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敗れたパリ五輪3冠・岡慎之助が笑った 滲んだ人柄「こんなにくるか」…ライバル橋本大輝と演じた激闘
2026.04.22体操の全日本個人総合選手権(群馬・高崎アリーナ)は19日、男子決勝が行われ、予選2位の2024年パリ五輪金メダリスト・岡慎之助(徳洲会)は169.898点で2位。予選1位の21年東京五輪金メダリスト・橋本大輝(日本生命・セントラルスポーツ)が170.114点で、内村航平以来史上2人目の6連覇を達成した。ともに10月の世界選手権(オランダ)の代表に前進。一騎打ちに敗れた岡は試合後、飾らない人柄を見せた。
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高校生で迫られた右肘手術と後遺症「どん底でした」 3年の空白乗り越え…153km右腕が“2軍球団”に来た理由
2026.04.22プロ野球の2軍ファーム・リーグを戦うオイシックスで、早くも白星を挙げた最速153キロの新人がいる。細谷怜央投手はこの春、中央学院大(千葉)を出て、チームに加わったばかり。ここまでの野球人生では、高校3年生で右ひじのトミー・ジョン手術を受け、公式戦で投げられるまでに3年近くを要するという試練があった。一般的には実戦復帰まで1年と言われる手術の、どこに誤算があったのか。経験者にしかわからないことを教えてもらった。
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涙のラスト90秒「観客を自分色に」 痛恨ミス、5位でも…貫いた“杉原愛子にしかできない体操”
2026.04.22体操の全日本個人総合選手権(群馬・高崎アリーナ)は18日に行われた女子決勝で、予選3位の杉原愛子(TRyAS)は106.965点で5位。段違い平行棒のミスが響いて初優勝は逃したものの、昨年世界一となった床運動では全体トップの高得点を記録し、会場を沸かせた。今大会最年長の26歳は、世界チャンピオンとしてのプライド、体操の魅力を存分に示した。
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“意図しないドーピング”の悲劇を繰り返さない 複雑化する規則…日本人アスリートを守る新たな防衛策とは
2026.04.202月に開催されたミラノ・コルティナ五輪では、開幕前にバイアスロンのイタリア代表選手にドーピング規則違反があったものの、前回大会でフィギュアスケート女子のカミラ・ワリエワ(ロシア・オリンピック委員会)から禁止薬物が検出され、団体金メダルが剥奪される騒動に発展したような大きな問題は、今のところ報告されていない。
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「夜、寝ない子」が15歳で日本一に 体操界の新星・西山実沙の正体…“遊び場”で育んだ才能「毎日空っぽになるまで」
2026.04.19体操の全日本個人総合選手権(群馬・高崎アリーナ)は18日、女子決勝が行われ、予選1位だった高校1年生の15歳・西山実沙(なんば体操クラブ/相愛学園高)が110.332点で逃げ切り初優勝。10月の世界選手権(オランダ)の代表に前進した。2028年ロサンゼルス五輪へ向け、一躍、体操界の新星としてスポットライトを浴びた逸材の素顔とは。
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日本球界を駆け巡った仰天ニュース 「23歳無名投手がMLB契約」のなぜ…ざわつくスカウト陣、沖縄での1か月に“伏線”
2026.04.19驚きのニュースが日本球界を駆け巡った。4月8日、23歳の無名投手・金城朋弥が米大リーグ(MLB)のトロント・ブルージェイズとマイナー契約を結んだことが発表されたのだ。NPBのドラフト会議では2度の指名漏れを経験し、大学卒業後は国内の独立リーグでプレーしていた。MLBスカウトの目に留まった最初のきっかけは、昨年11~12月に故郷の沖縄で開かれた、トライアウトを兼ねた「ジャパンウィンターリーグ2025」(JWL)のトライアウトリーグに参加したことだった。約1か月という短い期間で、何が人生の転機となったのか。JWLの鷲崎一誠代表に当時のエピソードを聞いた。
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チケット収入1%以下→V賞金2.4億円のなぜ 日本勢3連覇のバスケ・EASL、野心的な経営戦略は成就するか
2026.04.16バスケットボールのクラブ国際大会「東アジアスーパーリーグ(EASL)」が急成長を遂げている。直近の2025-26シーズンはホーム&アウェー方式になってから過去最多の12チームが参戦。地域は日本を含む7つの国・地域に広がる。優勝賞金も前季から50万米ドル増の150万米ドル(約2億4000万円)に拡大した。試合数は最も多いチームでも9試合と興行頻度は少なく、大会の知名度もまだ高いとは言えない。それにもかかわらず、なぜ多額の資金投入ができるのか。持続可能性はあるのか。3月にマカオで行われたプレーオフ期間中、取材に応じたヘンリー・ケインズCEOとBリーグの島田慎二チェアマンらの話から読み解く。
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元オリ助っ人「日本に残りたい気持ちもあった」 韓国で念願の1軍、豪州代表が「一番驚いたのは…」
2026.04.15ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)が終わっても、野球の旅を続けている選手がいる。昨季オリックスで育成選手としてプレーしたジャリッド・デール内野手はWBCに豪州代表として参加。そのまま韓国へ渡りKIAタイガースの正遊撃手として開幕を迎えた。そこから13試合連続安打の大活躍。日韓の野球を体験して感じた差と、大阪での思い出を教えてくれた。
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「正しい言葉が話せなくても…」 15歳で受けた衝撃、未知なる環境で学んだ海外で生き抜く術
2026.04.14今シーズン開幕後にバスケットボールBリーグの川崎ブレイブサンダースに加入し、ポイントガードとしてプレー時間を積み上げている岡田大河は、21歳ながら日本人選手として稀有なキャリアを歩んでいる。中学3年の9月にスペインへ渡ると、17歳の時に同国4部リーグでプロデビュー。フランスの強豪ASモナコに移籍すると、20歳で同国1部リーグ出場を果たすなど着実にキャリアの階段を上がってきた。後編では15歳で渡ったスペインでの刺激的な日々を回想。日本では味わえないような体験や学びを得て、バスケ選手としても、1人の人間としても大きく成長していった。(取材・文=青木 美帆)
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「滅多に会えない父」への想いが原動力 中3でスペイン挑戦、21歳逸材が歩む異色のバスケ人生
2026.04.14今シーズン開幕後にバスケットボールBリーグの川崎ブレイブサンダースに加入し、ポイントガードとしてプレー時間を積み上げている岡田大河は、21歳ながら日本人選手として稀有なキャリアを歩んでいる。中学3年の9月にスペインへ渡ると、17歳の時に同国4部リーグでプロデビュー。フランスの強豪ASモナコに移籍すると、20歳で同国1部リーグ出場を果たすなど着実にキャリアの階段を上がってきた。弱冠15歳にして、自ら海外挑戦の道を選択。決断の背景には、幼少期から見てきたアメリカを拠点に各地を飛び回る父の姿があった。(取材・文=青木 美帆)
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