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八村塁に韓国選手は衝撃「次元が違う」 マークした若手が感じた“異質感”「とにかく余裕が…」

八村と激しくぶつかり合ったダニエル(左)【写真:羽鳥慶太】
八村と激しくぶつかり合ったダニエル(左)【写真:羽鳥慶太】

「すごく余裕が」「何か次元が違う…」八村の異質感に驚く韓国選手

 NBA組の合流で盛り上がる日本代表と対照的に、韓国代表は今回、昨季Bリーグの長崎でプレーしたイ・ヒョンジュンや、今季大阪に加入するソン・ギョチャンら、主力を欠いた状態だ。ヨ・ジュンソクも「新しい環境で、選手同士が少し緊張していたと思います。序盤の守備が物足りなかった。それで日本に勢いをつけられてしまいました」。日本の選手との差というよりも、韓国の試合運びに問題があったと考えている。

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 また19歳のエディ・ダニエルは八村とのマッチアップに「実際に現在NBAで活躍している選手なので、伝わってくるエネルギーや選手自体のレベルが違った。攻撃やシュートとプレーしている時も、すごく余裕があるように見えました」と驚きを隠さない。

 21歳のガード、カン・ソンウクも「観客が多い中でも余裕がある姿を見せていたように思いました。レイアップを打つ時も何か次元が違うというか……」と、韓国の選手に絡まれてもなお、自分のスタイルでプレーできる姿に驚いていた。

 カン・ソンウクも、ヨ・ジュンソクと同じように韓国のプレッシャーが弱く、日本を自由に動かせてしまったのが敗因だと見ている。そして攻撃面でも「逆に日本の選手がプレッシャーをしっかりかけてきて、僕たちのパターンに持ち込めなかったのがすごく心残りです。ただその中でも、後半は選手が執念を見せて挽回し、守備とリバウンドのエネルギーが上がった」と振り返る。実際に第4Qだけを見れば、韓国が22-14と上回った。

 現在日本の世界ランキングが22位なのに対し、韓国は57位と大きな差がある。ただ共に今月下旬に始まるFIBAワールドカップアジア地区2次予選ではグループFに入っている。両国の対戦はすでに終了しているものの、本選進出をかけたライバルでもある。16日の第2戦では、韓国の“八村対策”にも注目が集まる。

(THE ANSWER編集部・羽鳥 慶太 / Keita Hatori)

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