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記事一覧

  • 米バスケ界日本人初の快挙 19歳大学生に米紙も注目「日本人選手の道標に」

    2017.04.04

    バスケットボールの全米大学選手権(NCAAトーナメント)決勝が3日(日本時間4日)、アリゾナ州グレンデールが行われ、ゴンザガ大は65-71でノースカロライナ大に敗戦。名門を相手に初優勝こそ逃したが、全米で話題となった快進撃で大きな注目を集めたのが、八村塁(1年)だ。

  • 松山英樹、マスターズV候補も米誌が課題指摘「もし同じ問題起きたら困難に」

    2017.04.04

    今年の男子ゴルフ、四大メジャー初戦となるマスターズが現地時間6日(日本時間7日)に米オーガスタで開幕する。松山英樹(レクサス)は日本人初制覇が期待される中、米国の各メディアも有力候補の一人として名前を挙げている。

  • マスターズ衝撃制覇から20年― タイガー・ウッズに復活の陽は上るのか

    2017.04.04

    男子ゴルフのマスターズが現地時間6日(日本時間7日)、米ジョージア州オーガスタで開幕する。しかし、今年の四大メジャー初戦を争うメンバーにゴルフ界のレジェンドはいない。タイガー・ウッズ(アメリカ)だ。大会直前の31日に腰の状態が万全ではないため、欠場すると発表した。ウッズにとっては97年に史上最年少の21歳3か月で制し、伝説的なゴルフ人生の出発点となった思い出の大会。ファンにとっては落胆する結果となったが、衝撃制覇から20年の節目に米メディアが特集を組んでいる。

  • ナダル、フェデラー戦で掴んだ完全復活の手応え「タイトルを獲る用意できた」

    2017.04.04

    通算37度目のフェデラーVSナダルが決勝で実現し、話題を呼んだマイアミ・オープンの男子シングルス。結果はフェデラーが6-3、6-4のストレートでナダルを下し、11年ぶり3度目の優勝。35歳レジェンドが往年のような強さを披露したが、30歳のナダルにとっても完全復活へ手応えのある1敗だったようだ。「タイトルを獲る用意はできた。万全だ」と語ったとESPNが伝えている。

  • 日本代表FW大迫が痛めた左膝関節包 長期化リスクが潜む怪我の最適な治療法とは

    2017.04.04

    日本代表FW大迫勇也(ケルン)は、今季持ち味である巧みなポストプレーに磨きをかけ、ブンデスリーガで6得点7アシストと結果も残すなど好調ケルンをけん引。日本代表でもバヒド・ハリルホジッチ監督の信頼を手に入れ、レスターFW岡崎慎司から1トップのレギュラーの座を奪うほど台頭している。だが、3月23日に行われたロシア・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の敵地UAE戦(2-0)で、前線での競り合いの際に相手DFに左ひざの裏に乗られる格好となり途中交代。帰国後に精密検査を受けた結果、「左膝関節包の負傷」と診断され、全治3から4週間の離脱と発表された。

  • フェデラーに漂う黄金期再来の予感 状態の良さに自信「復活劇は終わりだ」

    2017.04.04

    男子テニスのマイアミ・オープンは現地時間2日(日本時間3日)に決勝が行われ、世界ランキング6位のロジャー・フェデラー(スイス)が同7位のラファエル・ナダル(スペイン)を6-3、6-4のストレートで下し、11年ぶり3度目の優勝。通算37度目となる黄金カードを制し、今季3勝目を挙げた35歳のレジェンドは「復活劇はこれで終わりだ」と自信を見せている。ESPNが報じた。

  • 金メダル以上に求めるもの 女子ソフトの天才打者、東京五輪への想いとは

    2017.04.03

    2020年東京五輪で採用が決まったソフトボール。3大会ぶりとなる世界の祭典での復活は、ソフト界全体の悲願でもあった。もちろん、それはプレーヤーにとっても同様。08年北京五輪で金メダルを獲得した山田恵里外野手(33)が、その一人だ。3年後に迫った夢舞台に向け、「金メダル以上に求めるもの」を明かした。

  • 「山の神」柏原、引退の理由告白「故障から復帰に目途たたず、第一線を退く」

    2017.04.03

    東洋大で「山の神」と呼ばれ、箱根駅伝5区で4年連続区間賞を獲得した柏原竜二(27)が現役引退したことを3日、所属する富士通が発表した。同社陸上部のブログで「昨シーズン(2016年度)に度重なる怪我・故障をしてしまい、この発表をしている今でも完治しておらず復帰の目処がたたないことから、競技の第一線を退くことにしました」と報告。今後は社業に専念する。

  • フェデラー世界ランク4位浮上 1位復帰の可能性は? ATP公式サイトが分析

    2017.04.03

    男子テニスのマイアミ・オープンは現地時間2日(日本時間3日)に決勝が行われ、世界ランキング6位のロジャー・フェデラー(スイス)が同7位のラファエル・ナダル(スペイン)を6-3、6-4のストレートで下して優勝。試合後に発表された最新の世界ランクでは4位に浮上した。ATP公式サイトでは「今大会から学んだ5つの観点」というタイトルで、フェデラーの世界ランキング1位復帰への可能性、また錦織圭(日清食品)を準々決勝で下したファビオ・フォニーニ(イタリア)の躍進ぶりなどを取り上げている。

  • フェデラー、次は全仏制覇へ全力 異例の8週間オフ「私の本当の開幕なんだ」

    2017.04.03

    全豪オープンに続き、今季マスターズ1000で2勝目を飾った絶好調のレジェンド。今後は、シーズン中には異例の8週間のオフを取って体調万全に仕上げ、過去7度優勝している6月のウィンブルドン制覇に全力を尽くすようだ。英地元紙「デイリー・テレグラフ」が報じている。

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