[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

超くっきり腹筋6パック 公務員になる22歳、亡き友と祖母へ捧げるV「僕にできることは勝つことしかない」――山田晃義

日本ボディビル・フィットネス連盟(JBBF)主催の「オールジャパン ジュニアフィットネス チャンピオンシップス 2026」が15日、京都で開催された。メンズフィジーク176センチ以下級では22歳の山田晃義が優勝。彫刻のようなくっきりシックスパックで涙の頂点となった。

メンズフィジーク176センチ以下級で優勝した山田晃義【写真:中戸川知世】
メンズフィジーク176センチ以下級で優勝した山田晃義【写真:中戸川知世】

各コンテストで輝く選手たちを紹介「ボディコンテスト名鑑#92 山田晃義」

 日本ボディビル・フィットネス連盟(JBBF)主催の「オールジャパン ジュニアフィットネス チャンピオンシップス 2026」が15日、京都で開催された。メンズフィジーク176センチ以下級では22歳の山田晃義が優勝。彫刻のようなくっきりシックスパックで涙の頂点となった。

 ◇ ◇ ◇

――涙の優勝。心境は。

「今シーズンはちょっと減量以外で辛いことがたくさんあって。波乱の大会だったというか。本当に勝ててよかったです。

 1か月置きに祖母と友人が亡くなってしまって……。友人とは今大会に一緒に出る予定でした。とても悲しかったですが、僕にできることは勝つことしかないので。そういうやつの思いも含めて勝つことができて良かったです」

――ボディメイクを始めたきっかけは。

「高校の剣道部と並行してトレーニングをしていて、すごい面白いなと。最初はそんな感じでした。高校3年生の冬くらいにミスター・オリンピアを見ていて『かっこいいな』と思って、進学が決まっていた帝京大学を日本一にしたい、自分自身が日本一になりたいという2つの目標ができてフィジークに打ち込むようになりました」

――トレーニングの時間は。

「週5回ですね。部位によって変わるんですけど、1時間半から2時間半くらいです、最近は」

――自分の体で好きな部位は。

「よく褒められるのは腹直筋と肩……。でも肩トレ、キツいので嫌いですけど(笑)」

――普段は何をしているのか。

「10月から公務員です。スケジュールが不定期になりそうですが、仕事に影響がなければこれからもトレーニングを続けていきたい」

(THE ANSWER編集部・中戸川 知世 / Chise Nakatogawa)

1 2
W-ANS ACADEMY
ポカリスエット ゼリー|ポカリスエット公式サイト|大塚製薬
ABEMA
docomo
THE ANSWER的「国際女性ウィーク」
N-FADP
#青春のアザーカット
One Rugby関連記事へ
THE ANSWER 取材記者・WEBアシスタント募集