[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

宇野昌磨の記事一覧

宇野昌磨

  • 生年月日:1997年12月17日
  • 出身:愛知県
  • 主な表彰:五輪銀メダル(2018年)、銅メダル(22年)、世界選手権優勝
宇野昌磨(うの・しょうま)は日本の男子フィギュアスケート選手。愛知県名古屋市出身。中京大学スポーツ科学部在学中。トヨタ自動車所属。2018年平昌オリンピック(五輪)では男子シングルで銀メダルを獲得。金メダルの羽生結弦と共にワンツーフィニッシュを飾った。16年から19年にかけて、全日本選手権4連覇を果たしている。19年には四大陸選手権で優勝を飾った。22年の北京五輪では銅メダルを獲得。同年の世界選手権で初優勝を果たした。コーチはステファン・ランビエール(スイス)。祖父は画家の藤雄。日本スケート連盟によると趣味はゲーム。【写真:AP】
  • 宇野昌磨、圧巻100点超でSP首位 海外メディアも速報「ショーマ以外に誰がいる?」

    2017.10.28

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第2戦スケートカナダは27日(日本時間28日)、男子ショートプログラム(SP)で宇野昌磨(トヨタ自動車)が103.62点をマーク。自己ベストに迫る高得点で2位に9点以上をつける首位発進を決めた。

  • 宇野昌磨は「明確な優勝候補」 チャンとの激突に米注目「全ての4回転ジャンプを…」

    2017.10.25

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第2戦、カナダ大会(レジャイナ)が26日に開幕する。男子では宇野昌磨(中京大)が登場し、地元選手で2014年ソチ五輪銀メダリストのパトリック・チャン(カナダ)と激突。米テレビ局「NBCスポーツ」は「ショウマ・ウノはここにきて明確な優勝候補となった」と注目している。

  • 宇野昌磨、ブラウンが“若すぎる競演写真”公開で反響「昔も今も2人はキュート!」

    2017.10.18

    男子フィギュアスケートのジェイソン・ブラウン(米国)がツイッターを更新。次週のグランプリ(GP)シリーズ第2戦・カナダ大会に出場する宇野昌磨(中京大)と5年前の“若すぎる競演写真”を掲載し、日米のファンに反響を呼んでいる。

  • 宇野昌磨、逆襲へ“練習の虫”の決意「今は昨日の悔しさでいっぱいなので」

    2017.10.08

    フィギュアスケートの「グランプリ(GP)シリーズ・ファイナル2017」の記者会見が8日、都内で行われ、宇野昌磨(中京大)は今シーズンの目標について「最後に笑って終えられるように。そのためには苦しい練習をしないといけない。すべては練習から」と話し、“練習の虫”になることを誓った。

  • 宇野、真凜、メドベージェワ… ジャパンOPで五輪メダル候補競演、注目選手は?

    2017.10.06

    フィギュアスケートのジャパン・オープン(さいたまスーパーアリーナ)が7日に行われる。3地域が団体戦形式で争う一夜限りの決戦には注目の選手がズラリと集結する。

  • だから、宇野昌磨は愛される 「頑張る時間が好き」、声に出して読みたい“昌磨語録”

    2017.09.19

    言葉はアスリートの姿を映し出すと言われる。そういう意味では、この19歳が紡ぎ出す言葉はなんとも魅力的で、惹き込まれる。男子フィギュアスケートの宇野昌磨(中京大)のことだ。

  • 宇野昌磨は「奇才」、伊紙が演技の完成度を称賛「アーティスティックな成長」

    2017.09.18

    男子フィギュアスケートの宇野昌磨(トヨタ自動車)は、ロンバルディア杯(イタリア・ベルガモ)はショートプログラム(SP)、フリーともにトップに立ち、自己ベストの合計319.84点で2連覇を果たした。羽生結弦に続く世界歴代2位の高得点で、2位ジェイソン・ブラウン(米国)に60点差をつける圧勝に、イタリアメディアは「夢のようなコンビネーション、アーティスティックな成長だった」と称賛している。

  • 宇野昌磨「僕が笑顔になったら、すっごくキツいってこと」 ロンバル杯V一問一答

    2017.09.17

    フィギュアスケートのロンバルディア杯(イタリア・ベルガモ)は16日、男子ショートプログラム(SP)1位の宇野昌磨(トヨタ自動車)がフリーで214.97点を記録し、自己ベストの合計319.84点で2連覇を果たした。4回転サルコーを成功させるなど、羽生結弦に続く世界歴代2位の高得点をマーク。試合後は「なんかよくわかんないけど、跳べるって感じ」と“昌磨節”で振り返り、最後のジャンプの後に笑みをこぼした“ある理由”も明かした。

  • 宇野昌磨、独走60点差V 衝撃の世界歴代2位に米絶賛「ウノが戦場を破壊した」

    2017.09.17

    フィギュアスケートのロンバルディア杯(イタリア・ベルガモ)は16日、男子ショートプログラム(SP)1位の宇野昌磨(トヨタ自動車)がフリーで214.97点をマークし、自己ベストの合計319.84点で2連覇を果たした。羽生結弦に続く世界歴代2位の高得点で2位ジェイソン・ブラウン(米国)に60点差をつける圧勝に、米メディアは「ウノが戦場を破壊した」と絶賛している。

  • 宇野は「スーパー」、羽生は「すでに伝説」 日本最強Wエースにもう海外大注目

    2017.09.17

    フィギュアスケートの国際大会、ロンバルディア杯(イタリア・ベルガモ)が開幕。いよいよ本格的なシーズン到来を迎えたが、日本にとって大注目は男子シングルの羽生結弦(ANA)だ。平昌五輪で男子史上66年ぶりの連覇という大偉業に挑む22歳について、イタリアメディアは「ユヅル・ハニュウはすでに伝説」と称賛している。

  • 日本のフィギュア熱に伊メディア驚嘆 報道陣30社「サッカー選手のように愛される」

    2017.09.16

    フィギュアスケートのロンバルディア杯(イタリア・ベルガモ)は日本人が大会の主役として輝きを放っている。15日(日本時間16日)、女子フリーでショートプログラム(SP)1位の樋口新葉(日本橋女学館高)が143.37点をマークし、自己ベストの合計217.63点で2位。昨季、世界選手権銀メダルの宇野昌磨(トヨタ自動車)は今季初戦の男子SPで自己ベストの104.87点で首位に立っている。

  • 日本旋風が欧州上陸 宇野、樋口の躍動を伊メディアも特集「頂点に立つにふさわしい」

    2017.09.15

    フィギュアスケートのロンバルディア・トロフィー(イタリア)が14日(日本時間15日)に開幕した。男子ショートプログラム(SP)で宇野昌磨(トヨタ自動車)が自己ベストの104.87点でトップに立てば、女子SPでも樋口新葉(日本橋女学館高)が自己最高74.26点で1位となった。開催地のイタリアメディアも、日本人コンビの演技を絶賛している。

  • 宇野昌磨、SP自己ベストにも冷静「まだ体に染みついていない」 初日一問一答

    2017.09.15

    フィギュアスケートのロンバルディア・トロフィー(イタリア)が14日(日本時間15日)に開幕。昨季、世界選手権銀メダルを獲得した宇野昌磨(トヨタ自動車)は、今季初戦のショートプログラム(SP)で自己ベストとなる104.87点をマークして首位に立ったが、本人は「まだ体に染みついていない」と新プログラムでの演技について振り返った。また、大会制覇を懸けたフリー演技も意気込みを語っている。

  • 宇野昌磨、樋口新葉が自己新でSP首位発進 米メディアも速報「日本が初日を支配」

    2017.09.15

    フィギュアスケートのロンバルディア・トロフィーが14日(日本時間15日)に開幕した。男子ショートプログラム(SP)で宇野昌磨(トヨタ自動車)が自己ベストの104.87点でトップに立てば、女子SPでも樋口新葉(日本橋女学館高)が自己最高74.26点で1位。米スケート専門メディア「icenetwork」は、「日本がロンバルディア杯の初日を支配」と好発進ぶりを報じた。

  • 宇野昌磨「今、どのレベルにいるかを確認したい」 前日練習一問一答

    2017.09.14

    フィギュアスケートのロンバルディア・トロフィー(イタリア)が14日(日本時間15日)に開幕する。昨季、世界選手権銀メダルを獲得した宇野昌磨(トヨタ自動車)は今季初戦。SPは今季新プログラム「冬」を演じるが、前日練習後に「アイスショーより必ず良くなっている」と話した上で「今、どのレベルにいるかを確認したい」と語った。また、ジャンプ構成についても構想を明かした。

  • 宇野昌磨「やっぱり僕は試合が好き」 胸高鳴る、待ち切れない19歳の思い

    2017.09.14

    フィギュアスケートのロンバルディア・トロフィー(イタリア)が14日(日本時間15日)に開幕する。昨季、世界選手権銀メダルを獲得した宇野昌磨(トヨタ自動車)は前日練習後、「やっぱり僕は試合が好き」と“らしい”言葉で今季初戦が待ち切れない思いを明かした。

  • ケンブリッジ「素晴らしく感動」 宇野昌磨らと夏&冬の一流アスリート“競演”

    2017.08.30

    陸上の世界選手権(ロンドン)400メートルリレーで銅メダルを獲得したケンブリッジ飛鳥(ナイキ)がインスタグラムを更新し、フィギュアスケートのアイスショー「フレンズ・オン・アイス」を観賞したことを報告。荒川静香さん、高橋大輔さん、宇野昌磨(中京大)らとの写真を掲載している。

  • 宇野昌磨が羽生結弦を好きな理由 絶対王者への想い「誰かを追いかけるのは楽」

    2017.08.25

    フィギュアスケート界の新シーズンが、いよいよ本格的に幕を開けようとしている。平昌五輪が控えるシーズン、66年ぶりの連覇を目指す羽生結弦(ANA)とともに日本で注目されるのは、宇野昌磨(中京大)だ。米スケート専門メディア「icenetwork」は8月にカナダで練習した宇野に密着。羽生について「尊敬する人」と語り、「誰かを追いかけるのは楽」と将来は王者の重圧を受け継ぐ存在になる決意を明かしている。

W-ANS ACADEMY
ポカリスエット ゼリー|ポカリスエット公式サイト|大塚製薬
DAZN
スマートコーチは、専門コーチとネットでつながり、動画の送りあいで上達を目指す新しい形のオンラインレッスンプラットフォーム
THE ANSWER的「国際女性ウィーク」
N-FADP
#青春のアザーカット
One Rugby関連記事へ
THE ANSWER 取材記者・WEBアシスタント募集