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紀平梨花の記事一覧

  • 紀平梨花、米国に吹き荒れた“美しい嵐”に作曲者が称賛「指も脱臼していたのに!」

    2019.02.10

    フィギュアスケートの四大陸選手権は8日(日本時間9日)、女子フリーが行われ、グランプリ(GP)ファイナル女王でショートプログラム(SP)5位の紀平梨花(関大KFSC)が153.41点、合計221.99点で逆転優勝を飾った。アナハイムのリンクで感動の嵐を呼び起こしたフリー曲「ビューティフルストーム」の作曲者は、国際大会5連続優勝の16歳に対して「なんて才能なの!」などと称賛を送っている。

  • 紀平梨花、鮮やか逆転劇の裏側で… 起きていた大会史上初の珍事とは?

    2019.02.10

    フィギュアスケートの四大陸選手権は8日(日本時間9日)、女子フリーが行われ、グランプリ(GP)ファイナル女王でショートプログラム(SP)5位の紀平梨花(関大KFSC)は153.41点、合計221.99点で逆転優勝を飾った。SPでの5点差をひっくり返しての圧巻の逆転劇だったが、2位のエリザヴェート・トゥルシンバエワ(カザフスタン)もSP6位から浮上。3位の三原舞依(シスメックス)もSP8位から完璧な演技で3位まで巻き返した。

  • 紀平梨花、SP5位からの大逆転を海外続々称賛「壮大な復活劇」「圧倒的」「美しい」

    2019.02.09

    フィギュアスケートの四大陸選手権は8日(日本時間9日)、女子フリーが行われ、グランプリ(GP)ファイナル女王でショートプログラム(SP)5位の紀平梨花(関大KFSC)は153.41点、合計221.99点で逆転優勝を飾った。SPの時点では首位まで約5点差あったが、圧巻の演技でひっくり返した。

  • 紀平梨花、圧巻の逆転Vに米記者絶叫「クィィィィィィィィィーーーーーーーーン」

    2019.02.09

    フィギュアスケートの四大陸選手権は8日(日本時間9日)、女子フリーが行われ、グランプリ(GP)ファイナル女王でショートプログラム(SP)5位の紀平梨花(関大KFSC)は153.41点、合計221.99点で逆転優勝を飾った。SPでの5点差をひっくり返し、2位に14.53点差をつける圧巻の逆転劇に米の名物記者も大興奮。「史上稀に見るクイーンの復活」とたたえている。

  • 紀平梨花が初V! 3A決めノーミス演技でSP5位から鮮やか大逆転 三原3位、坂本4位

    2019.02.09

    フィギュアスケートの四大陸選手権は8日(日本時間9日)、女子のフリーが行われ、グランプリ(GP)ファイナル女王でショートプログラム(SP)5位の紀平梨花(関大KFSC)は153.41点、合計221.99点で逆転優勝。

  • 紀平梨花は「勇敢な少女」 フリーで逆転へ― 海外メディア「湖上に浮かぶ月」

    2019.02.09

    フィギュアスケートの四大陸選手権は7日(日本時間8日)、女子ショートプログラム(SP)で、グランプリ(GP)ファイナル女王の紀平梨花(関大KFSC)は68.85点で5位発進となった。

  • 紀平梨花、SP5位から大逆転へ 米記者もゲキ「女王としてカムバックしなければ」

    2019.02.08

    フィギュアスケートの四大陸選手権は7日(日本時間8日)、女子ショートプログラム(SP)で、グランプリ(GP)ファイナル女王の紀平梨花(関大KFSC)は68.85点で5位発進。冒頭のトリプルアクセルがシングルアクセルとなり窮地に立たされたが、その後は踏ん張って首位のブレイディ・テネル(米国)とは5点差。十分にフリーで逆転可能な差だ。米記者も「再び女王としてカムバックしなければならない」とゲキを飛ばしている。

  • 紀平梨花、金メダルへ米記者が掲げるポイント「両プログラムで落ち着けるかだけ」

    2019.02.05

    フィギュアスケートの四大陸選手権は7日(日本時間8日)、米アナハイムで開幕を迎える。女子シングルには昨年GPファイナルを制覇した紀平梨花(関大KFSC)、全日本女王の坂本花織、同4位の三原舞依(ともにシスメックス)が参戦。日本勢の表彰台独占も期待される中で、米メディアは紀平を本命視。坂本とのワンツーフィニッシュを予想している。

  • 紀平梨花が「優勝候補NO1だ」 伊メディアは坂本、三原との表彰台独占にも注目

    2019.02.04

    フィギュアスケートの四大陸選手権は7日(日本時間8日)、米・アナハイムで開幕を迎える。女子シングルには昨年GPファイナルを制覇した紀平梨花(関大KFSC)、全日本女王の坂本花織、同4位の三原舞依(ともにシスメックス)が参戦するが、欧州メディアでは「トリプレッタの再現に挑戦する」と報じ、日本勢の2年連続の表彰台独占に注目している。

  • 紀平梨花、注目度の裏返しか ISU公式サイトが大特集「リカの成功の要因は…」

    2019.02.02

    国際スケート連盟(ISU)は1日、フィギュアスケートの紀平梨花(関大KFSC)の特集記事を公式サイトで掲載した。記事は「リカ・キヒラ『私は今、自分自身を信じられる』」と見出しを打って特集。紀平の長編インタビューも掲載している。今季、グランプリ(GP)シリーズ2試合、GPファイナルを制したことを紹介。ジュニア時代は世界選手権でメダルも獲得できなかったが、シニアデビューすると一気にブレークしたことを伝え、その要因について分析している。

  • 紀平梨花の“4回転習得”に露メディア驚き「シニア女子の4回転革命が始まった!」

    2019.01.31

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルを制した紀平梨花(関大KFSC)は米コロラド州で行った合宿で4回転サルコウとトウループを跳んだことを明かしていたが、ジュニアを中心に4回転ジャンパーを複数抱えるライバルのロシアメディアも注目。「シニア選手たちにおける女子の4回転革命が始まった!」と報じている。

  • 紀平&宮原が笑顔で… 織田信成さんが超豪華“関大スケーター”大集合の1枚公開

    2019.01.05

    フィギュアスケーターの織田信成さんがツイッターを更新。紀平梨花、宮原知子ら関大にゆかりのあるスケーター大集合の1枚を公開し、新年のあいさつをつづっている。

  • 紀平梨花、海外で「甘美でゴージャス」と称賛された“もう一つの美しさ”とは

    2018.12.31

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルを制し、一躍、スターダムにのし上がった紀平梨花(関大KFSC)。代名詞の3回転アクセルが称賛の的になったが、海外では16歳がまとった衣装も高く評価されている。米国のファッションデザイナーのニック・ベレオス氏が「甘美でゴージャス」「私はこれが大好きだ」などと絶賛している。

  • 打倒・紀平― 露16歳サモドゥロワが3A習得へ「どうやって戦う? それは3Aです」

    2018.12.28

    フィギュアスケートのロシア選手権で6位に入り、欧州選手権(1月・ベラルーシ)の代表メンバーに選出されたソフィア・サモドゥロワ。グランプリ(GP)ファイナルにも出場した16歳は、ロシア選手権後に現地スポーツ紙「ソビエツキー・スポルト」のインタビューに答え、GPファイナルで優勝した紀平梨花(関大KFSC)に対抗するためにトリプルアクセルの習得を目指すことを明かしている。

  • ロシア1強に待った!? 日本表彰台トリオに海外脚光「世界選手権で金メダル争う」

    2018.12.24

    フィギュアスケートの全日本選手権は23日、女子フリーが行われ、ショートプログラム2位の坂本花織(シスメックス)が152.36点で合計228.01点をマーク。逆転で初優勝を飾った。SP5位の紀平梨花(関大KFSC)は155.01点、合計223.76点で2位、SP1位の宮原知子(関大)は146.58点、合計223.34点で3位となった。五輪公式メディアでは前日のロシア選手権で表彰台を独占したジュニア勢と日本勢のせめぎ合いを「垂涎の対決」と予想している。

  • 紀平梨花、圧巻の155.01点! 合計223.76点で史上最大の逆転Vに望み、3A2発決めた!

    2018.12.23

     フィギュアスケートの全日本選手権は23日、女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)5位の紀平梨花(関大KFSC)が155.01点をマークし、合計223.76点。4人を残して暫定首位に立ち、史上最大の逆転Vに望みをつないだ。

  • 紀平梨花、逆転Vへ午後8時31分に登場! V5狙う宮原知子は23番で…女子フリー滑走順

    2018.12.23

    フィギュアスケートの全日本選手権は23日、24選手が出場して女子フリーが行われる。

  • 紀平梨花は「8.01点差」を埋められるか NHK杯再現へ、勝つべきは“自分との闘い”

    2018.12.23

    グランプリ(GP)ファイナル女王の紀平梨花(関大KFSC)が、どんな凱旋演技を見せてくれるか注目が集まったフィギュアスケート全日本選手権女子ショートプログラム(SP)。だが、期待とは裏腹に16歳は武器のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)で転倒して精彩を欠き、68.75点の5位と出遅れた。SPはミスが許されない。そこで大きな得点源を失っては、伝家の宝刀を持つ新星でも後れを取るのはしかたがなかった。原因は分かっている。問題はスケート靴だという。本来なら交換すべき時期を迎えている古い靴をテープでぐるぐる巻きにして補強しながら履いていることで、その調整具合がジャンプに影響を及ぼしているからだ。

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