[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

pickupの記事一覧

  • 世界中のスポーツ選手&栄養士が参考に 栄養教育ツール「アスリート・プレート」とは

    2022.06.08

    Jリーグやジャパンラグビー リーグワンをみてきた公認スポーツ栄養士・橋本玲子氏が「THE ANSWER」でお届けする連載。食や栄養に対して敏感な読者向けに、世界のスポーツ界の食や栄養のトレンドなど、第一線で活躍する橋本氏ならではの情報を発信する。今回は「アスリート・プレート」について。

  • 「赤鬼」と呼ばれたトルシエの素顔 通訳が語る緻密さ、訳しながら“鳥肌が立った”瞬間

    2022.06.08

    2002年日韓ワールドカップ(W杯)の開催から、今年で20周年を迎えた。日本列島に空前のサッカーブームを巻き起こした世界最大級の祭典は、日本のスポーツ界に何を遺したのか。「THE ANSWER」では20年前の開催期間に合わせて、5月31日から6月30日までの1か月間、「日韓W杯、20年後のレガシー」と題した特集記事を連日掲載。当時の日本代表メンバーや関係者に話を聞き、自国開催のW杯が国内スポーツ界に与えた影響について多角的な視点から迫る。

  • 井上尚弥のドラマを超えたドラマ 怪物にしか描けない「12R死闘→264秒殺」の筋書き

    2022.06.08

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級統一王者・井上尚弥(大橋)が7日、さいたまスーパーアリーナでWBC同級王者ノニト・ドネア(フィリピン)に2回1分24秒TKO勝ちし、日本人初の3団体王座統一に成功した。4団体統一の偉業に王手をかけた裏で、陣営の大橋秀行会長ら関係者が抱えていたのは「不安」。しかし、そんな周囲の想いはモンスターにしか描けない筋書きに吹き飛ばされた。戦績は29歳の井上が23勝(20KO)、39歳のドネアが42勝(28KO)7敗。(文=THE ANSWER編集部・浜田 洋平)

  • 70歳から始めたマラソンで世界記録 86歳の現役女性ランナー「年を取るのは嫌じゃない」

    2022.06.07

    「陽子さんは元々、パタンナーのお仕事をなさってたんですよ。以前も私を採寸して、真っ白なロングスカートを作って下さったり」

  • 就職3か月でトルシエの通訳へ ダバディの運命を変えた“Jリーグ愛”と「根拠なき自信」

    2022.06.07

    2002年日韓ワールドカップ(W杯)の開催から、今年で20周年を迎えた。日本列島に空前のサッカーブームを巻き起こした世界最大級の祭典は、日本のスポーツ界に何を遺したのか。「THE ANSWER」では20年前の開催期間に合わせて、5月31日から6月30日までの1か月間、「日韓W杯、20年後のレガシー」と題した特集記事を連日掲載。当時の日本代表メンバーや関係者に話を聞き、自国開催のW杯が国内スポーツ界に与えた影響について多角的な視点から迫る。

  • 女子ゴルフ岩井千怜、2位躍進の裏に敏腕マネジャーの支え 姉妹に「希望」与えた奔走ぶり

    2022.06.06

    国内女子ゴルフのリシャール・ミル ヨネックスレディスは5日、稲見萌寧(Rakuten)の今季初優勝で幕を閉じた。同じ最終組の19歳・岩井千怜(Honda)は2打差2位。最終18番で約2メートルのパーパットを沈めると、感極まった。優勝には届かなかったが、11番パー4から5連続バーディーを奪うなどし、メルセデス・ランキングの105ポイントをゲット。暫定リランキングは53位から25位に浮上し、中盤戦の出場権をほぼ手中にした。

  • 井上尚弥VSドネアは「村田―GGG戦に劣らない」 独占配信するAmazonプライム・ビデオの期待

    2022.06.06

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)とWBC世界同級王者ノニト・ドネア(フィリピン)の3団体統一戦が7日にさいたまスーパーアリーナで行われる。「モンスター」の異名を取り、世界のボクシングシーンで注目される井上の試合を独占ライブ配信するのが、動画配信サービス大手「Amazon Prime Video(アマゾン・プライム・ビデオ)」だ。4月に「日本ボクシング史上最大のビッグマッチ」と謳われた村田諒太(帝拳)とゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)のWBAスーパー&IBF世界ミドル級王座統一戦でスポーツのライブ配信に初参戦。独占配信し、スポーツビジネスの世界で強いインパクトを残した。

  • 十日町とクロアチア、日韓W杯から20年続く友情 選手も感動した市民数千人の見送り

    2022.06.06

    2002年日韓ワールドカップ(W杯)の開催から、今年で20周年を迎えた。日本列島に空前のサッカーブームを巻き起こした世界最大級の祭典は、日本のスポーツ界に何を遺したのか。「THE ANSWER」では20年前の開催期間に合わせて、5月31日から6月30日までの1か月間、「日韓W杯、20年後のレガシー」と題した特集記事を連日掲載。当時の日本代表メンバーや関係者に話を聞き、自国開催のW杯が国内スポーツ界に与えた影響について多角的な視点から迫る。

  • 井上尚弥も被弾、なぜドネアの左フックは当たるのか 警戒しても「見えない」理由

    2022.06.05

    ボクシングの元WBC世界ライトフライ級チャンピオンである木村悠氏が、ボクサー視点から競技の魅力や奥深さを伝える連載「元世界王者のボクシング解体新書」。今回は6月7日にさいたまスーパーアリーナで開催される、WBAスーパー&IBF世界バンタム級統一王者・井上尚弥(大橋)とWBC同級王者ノニト・ドネア(フィリピン)との3団体王座統一戦(Amazon プライム・ビデオで独占生配信)に注目している。

  • 「有料配信でスポーツは先細り」は本当か 参入したAmazonプライム・ビデオが掲げる使命

    2022.06.05

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)とWBC世界同級王者ノニト・ドネア(フィリピン)の3団体統一戦が7日にさいたまスーパーアリーナで行われる。「モンスター」の異名を取り、世界のボクシングシーンで注目される井上の試合を独占ライブ配信するのが、動画配信サービス大手「Amazon Prime Video(アマゾン・プライム・ビデオ)」だ。4月に「日本ボクシング史上最大のビッグマッチ」と謳われた村田諒太(帝拳)とゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)のWBAスーパー&IBF世界ミドル級王座統一戦でスポーツのライブ配信に初参戦。独占配信し、スポーツビジネスの世界で強いインパクトを残した。

  • 「サッカー不毛の地」新潟を変えた日韓W杯 転勤族の1人が奔走、勝手連とアルビの物語

    2022.06.05

    2002年日韓ワールドカップ(W杯)の開催から、今年で20周年を迎えた。日本列島に空前のサッカーブームを巻き起こした世界最大級の祭典は、日本のスポーツ界に何を遺したのか。「THE ANSWER」では20年前の開催期間に合わせて、5月31日から6月30日までの1か月間、「日韓W杯、20年後のレガシー」と題した特集記事を連日掲載。当時の日本代表メンバーや関係者に話を聞き、自国開催のW杯が国内スポーツ界に与えた影響について多角的な視点から迫る。

  • 村田諒太VSゴロフキンの成果は「想定以上」 Amazonプライム・ビデオのスポーツ界への挑戦

    2022.06.04

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)とWBC世界同級王者ノニト・ドネア(フィリピン)の3団体統一戦が7日にさいたまスーパーアリーナで行われる。「モンスター」の異名を取り、世界のボクシングシーンで注目される井上の試合を独占ライブ配信するのが、動画配信サービス大手「Amazon Prime Video(アマゾン・プライム・ビデオ」だ。4月に「日本ボクシング史上最大のビッグマッチ」と謳われた村田諒太(帝拳)とゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)のWBAスーパー&IBF世界ミドル級王座統一戦でスポーツのライブ配信に初参戦。独占配信し、スポーツビジネスの世界で強いインパクトを残した。

  • “サッカーに向く性格”はない 海外名将が断言、多様な個性を束ねるのが「監督の役目」

    2022.06.04

    スペインサッカーに精通し、数々のトップアスリートの生き様を描いてきたスポーツライターの小宮良之氏が、「育成論」をテーマにしたコラムを「THE ANSWER」に寄稿。世界で“差を生む”サッカー選手は、どんな指導環境や文化的背景から生まれてくるのか。今回はサッカー選手と性格について。海外トップレベルで指揮した2人の監督の言葉から、強いチームに求められる多様な個性について説いている。

  • W杯“つま先弾”と鈴木隆行の生き様 「勘違いしない」男が愚直に追った微かなチャンス

    2022.06.04

    2002年日韓ワールドカップ(W杯)の開催から、今年で20周年を迎えた。日本列島に空前のサッカーブームを巻き起こした世界最大級の祭典は、日本のスポーツ界に何を遺したのか。「THE ANSWER」では20年前の開催期間に合わせて、5月31日から6月30日までの1か月間、「日韓W杯、20年後のレガシー」と題した特集記事を連日掲載。当時の日本代表メンバーや関係者に話を聞き、自国開催のW杯が国内スポーツ界に与えた影響について多角的な視点から迫る。

  • 鈴木隆行、W杯ベルギー戦秘話 “つま先弾”導くブラジルでの涙と「眠れなかった」前夜

    2022.06.03

    2002年日韓ワールドカップ(W杯)の開催から、今年で20周年を迎えた。日本列島に空前のサッカーブームを巻き起こした世界最大級の祭典は、日本のスポーツ界に何を遺したのか。「THE ANSWER」では20年前の開催期間に合わせて、5月31日から6月30日までの1か月間、「日韓W杯、20年後のレガシー」と題した特集記事を連日掲載。当時の日本代表メンバーや関係者に話を聞き、自国開催のW杯が国内スポーツ界に与えた影響について多角的な視点から迫る。

  • 日本代表の「選手層は厚くない」 トルシエがW杯メンバー選考に持論「弱点になる」

    2022.06.03

    2002年日韓ワールドカップ(W杯)の開催から、今年で20周年を迎えた。日本列島に空前のサッカーブームを巻き起こした世界最大級の祭典は、日本のスポーツ界に何を遺したのか。「THE ANSWER」では20年前の開催期間に合わせて、5月31日から6月30日までの1か月間、「日韓W杯、20年後のレガシー」と題した特集記事を連日掲載。当時の日本代表メンバーや関係者に話を聞き、自国開催のW杯が国内スポーツ界に与えた影響について多角的な視点から迫る。

  • 渋野日向子は「いつ優勝しても驚かない」 取材歴20年の米記者が語る最大の魅力とは

    2022.06.02

    米女子プロゴルフの今季メジャー第2戦、全米女子オープンは2日(日本時間3日)から4日間、ノースカロライナ州パインニードルズGC(6638ヤード、パー71)で行われる。日本の国内ツアーに出場するため一時帰国していた渋野日向子(サントリー)は、約1か月ぶりの米ツアーで今季初勝利を目指す。

  • 中田英寿と日本代表で初共演「スーパーマンが来た」 若き日の稲本潤一が受けた衝撃

    2022.06.02

    2002年日韓ワールドカップ(W杯)の開催から、今年で20周年を迎えた。日本列島に空前のサッカーブームを巻き起こした世界最大級の祭典は、日本のスポーツ界に何を遺したのか。「THE ANSWER」では20年前の開催期間に合わせて、5月31日から6月30日までの1か月間、「日韓W杯、20年後のレガシー」と題した特集記事を連日掲載。当時の日本代表メンバーや関係者に話を聞き、自国開催のW杯が国内スポーツ界に与えた影響について多角的な視点から迫る。

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