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pickupの記事一覧

  • 宮城スタジアムは「負の遺産」か 日韓W杯“終戦”の地、解体危機を経た20年後の姿

    2022.06.22

    2002年日韓ワールドカップ(W杯)の開催から、今年で20周年を迎えた。日本列島に空前のサッカーブームを巻き起こした世界最大級の祭典は、日本のスポーツ界に何を遺したのか。「THE ANSWER」では20年前の開催期間に合わせて、5月31日から6月30日までの1か月間、「日韓W杯、20年後のレガシー」と題した特集記事を連日掲載。当時の日本代表メンバーや関係者に話を聞き、自国開催のW杯が国内スポーツ界に与えた影響について多角的な視点から迫る。

  • なぜ異例の“2チーム制”導入? ラグビー日本代表、23年W杯へ「NDS」がもたらす刺激

    2022.06.21

    日本代表が6月18日、東京・秩父宮ラグビー場で行われたウルグアイ代表戦に34-15と快勝して、ラグビーワールドカップ(W杯)プレイヤーのスタートを切った。この試合で初キャップを獲得したのは9人。若手と代表経験者がミックスされた顔ぶれだったが、メンバー全員が宮崎で継続中の代表合宿ではなく、大分・別府で行われた代表候補、NDS(ナショナルディベロップメントスコッド)合宿から選ばれたメンバーだった。日本代表を率いるジェイミー・ジョセフ・ヘッドコーチ(HC)が導入した、代表とNDSを使った強化プラン。なぜ指揮官は、異例のダブルチーム制を導入したのか。15か月後に迫るW杯フランス大会で掲げる8強突破という挑戦に向けた、強化構想を検証する。(取材・文=吉田 宏)

  • 「バットマン」宮本恒靖の真実 「ボールが一瞬消える」違和感と空前の“ツネさま”人気

    2022.06.21

    2002年日韓ワールドカップ(W杯)の開催から、今年で20周年を迎えた。日本列島に空前のサッカーブームを巻き起こした世界最大級の祭典は、日本のスポーツ界に何を遺したのか。「THE ANSWER」では20年前の開催期間に合わせて、5月31日から6月30日までの1か月間、「日韓W杯、20年後のレガシー」と題した特集記事を連日掲載。当時の日本代表メンバーや関係者に話を聞き、自国開催のW杯が国内スポーツ界に与えた影響について多角的な視点から迫る。

  • 一企業を動かしたスケートボードの価値観 「チャレンジする人を応援する存在に」

    2022.06.21

    6月4、5日に横浜・赤レンガパークで開催されたアーバンスポーツの無料イベント「YOKOHAMA URBAN SPORTS FESTIVAL」。スケートボードやBMXフラットランド、ブレイキンに加え、ダブルダッチ、パルクールなど、ストリートカルチャーとともに発展してきたスポーツが一堂に会し、両日合わせて約5万人の来場者にその魅力を伝えた。

  • ツアー2勝から賞金0円に低迷 「闇」から復活へ、女子ゴルフ堀奈津佳「7年間の闘い」

    2022.06.21

    19日まで行われた女子ゴルフの国内ツアー・ニチレイレディス(千葉・袖ヶ浦GC新袖C)では、29歳の堀奈津佳(サニクリーン)が通算5アンダーの23位で終えた。ツアーでは約7年3か月ぶりのアンダーフィニッシュ。2013年に2勝を飾った“元次世代ホープ”が手にした希望の光だが、そこにたどりつくまでの歩みは、想像を絶するものだった。共に闘ってきた井上透コーチは「奈津佳はどんなに殴られても立ち上がるボクサーのタイプ」とストイックさを表現した。(取材・文=THE ANSWER編集部・柳田通斉)

  • 日本は「すべてが素晴らしかった」 日韓W杯で来日、8大会取材の英記者が語る思い出

    2022.06.20

    2002年日韓ワールドカップ(W杯)の開催から、今年で20周年を迎えた。日本列島に空前のサッカーブームを巻き起こした世界最大級の祭典は、日本のスポーツ界に何を遺したのか。「THE ANSWER」では20年前の開催期間に合わせて、5月31日から6月30日までの1か月間、「日韓W杯、20年後のレガシー」と題した特集記事を連日掲載。当時の日本代表メンバーや関係者に話を聞き、自国開催のW杯が国内スポーツ界に与えた影響について多角的な視点から迫る。

  • 日韓W杯で生まれたイタリア代表と仙台の友情 街クラブ「アズーリ」が今もつなぐ絆

    2022.06.19

    2002年日韓ワールドカップ(W杯)の開催から、今年で20周年を迎えた。日本列島に空前のサッカーブームを巻き起こした世界最大級の祭典は、日本のスポーツ界に何を遺したのか。「THE ANSWER」では20年前の開催期間に合わせて、5月31日から6月30日までの1か月間、「日韓W杯、20年後のレガシー」と題した特集記事を連日掲載。当時の日本代表メンバーや関係者に話を聞き、自国開催のW杯が国内スポーツ界に与えた影響について多角的な視点から迫る。

  • 日韓W杯から20年、鈴木隆行の今 スクール5校運営、「本物の指導者」へ下積みの日々

    2022.06.18

    2002年日韓ワールドカップ(W杯)の開催から、今年で20周年を迎えた。日本列島に空前のサッカーブームを巻き起こした世界最大級の祭典は、日本のスポーツ界に何を遺したのか。「THE ANSWER」では20年前の開催期間に合わせて、5月31日から6月30日までの1か月間、「日韓W杯、20年後のレガシー」と題した特集記事を連日掲載。当時の日本代表メンバーや関係者に話を聞き、自国開催のW杯が国内スポーツ界に与えた影響について多角的な視点から迫る。

  • 韓国が日本より「強かったとは思わない」 日韓W杯トルコ戦、ダバディが今も悔やむこと

    2022.06.17

    2002年日韓ワールドカップ(W杯)の開催から、今年で20周年を迎えた。日本列島に空前のサッカーブームを巻き起こした世界最大級の祭典は、日本のスポーツ界に何を遺したのか。「THE ANSWER」では20年前の開催期間に合わせて、5月31日から6月30日までの1か月間、「日韓W杯、20年後のレガシー」と題した特集記事を連日掲載。当時の日本代表メンバーや関係者に話を聞き、自国開催のW杯が国内スポーツ界に与えた影響について多角的な視点から迫る。

  • 松田直樹、日韓W杯の残像 「ビビりまくっていた」男を奮起させた、自室に貼った写真

    2022.06.16

    2002年日韓ワールドカップ(W杯)の開催から、今年で20周年を迎えた。日本列島に空前のサッカーブームを巻き起こした世界最大級の祭典は、日本のスポーツ界に何を遺したのか。「THE ANSWER」では20年前の開催期間に合わせて、5月31日から6月30日までの1か月間、「日韓W杯、20年後のレガシー」と題した特集記事を連日掲載。当時の日本代表メンバーや関係者に話を聞き、自国開催のW杯が国内スポーツ界に与えた影響について多角的な視点から迫る。

  • 出会ったのは「運命」 伝統の武道・なぎなたで繋がる女子中学生2人の友情【#青春のアザーカット】

    2022.06.16

    学校のこと、将来のこと、恋愛のこと……ただでさえ悩みが多い学生の毎日。その上、コロナ禍で“できないこと”が増え、心に広がるのは行き場のないモヤモヤばかり。そんな気持ちを忘れさせてくれるのは、スポーツや音楽・芸術・勉強など、自分の好きなことに熱中する時間だったりする。

  • 楢﨑正剛が太鼓判 「勝ち点1を奪った」磐田GKのワンプレー、注目すべきは「目線」

    2022.06.15

    スポーツチャンネル「DAZN」とパートナーメディアで構成される「DAZN Jリーグ推進委員会」との連動企画で、元日本代表GKとして活躍した楢﨑正剛氏は2022シーズンのJ1リーグ、5月の「月間ベストセーブ」にジュビロ磐田GK三浦龍輝のプレーを選出した。どんなシーンに楢﨑氏の目が光ったのか。(取材・構成=藤井 雅彦)

  • 井上尚弥の突出した「当て勘」の能力 264秒TKO生んだ“見えないパンチ”の凄さとは

    2022.06.15

    ボクシングの元WBC世界ライトフライ級チャンピオンである木村悠氏が、ボクサー視点から競技の魅力や奥深さを伝える連載「元世界王者のボクシング解体新書」。今回は、ボクシングのWBAスーパー&IBF&WBC世界バンタム級3団体統一王者となった井上尚弥(大橋)の凄さについて。7日のノニト・ドネア(フィリピン)戦は開始わずか264秒、2回TKO勝ちという圧倒的な強さを見せたが、そこには井上のどんな技術が隠されていたのか。元世界王者は“見えないパンチ”を生み出す「当て勘」こそが、井上の突出した能力だと称えている。

  • 大会に出たい理由は「皆と滑りたいから」 日本の部活文化に響くスケボー界2人の言葉

    2022.06.15

    スケートボードの東京五輪女子ストリート金メダリスト・西矢椛、男子同9位の白井空良が「THE ANSWER」のインタビューに応じ、ストリートスポーツと日本の部活のカルチャーについて考えを明かした。ライバル関係を越えたスポーツマンシップが話題となり、新しいスポーツの価値観が注目された東京五輪。トップ選手である2人は競技の文化の何を誇り、勝利至上主義などが課題になっている部活をどう見ているのか。(取材・文=THE ANSWER編集部・神原 英彰)

  • 周囲の批判は「どうでもいい」 稲本潤一が力説、W杯に挑む日本代表に伝えたいこと

    2022.06.15

    2002年日韓ワールドカップ(W杯)の開催から、今年で20周年を迎えた。日本列島に空前のサッカーブームを巻き起こした世界最大級の祭典は、日本のスポーツ界に何を遺したのか。「THE ANSWER」では20年前の開催期間に合わせて、5月31日から6月30日までの1か月間、「日韓W杯、20年後のレガシー」と題した特集記事を連日掲載。当時の日本代表メンバーや関係者に話を聞き、自国開催のW杯が国内スポーツ界に与えた影響について多角的な視点から迫る。

  • 日本最速・田中希実が「怖いな」と警戒 同僚ライバル・後藤夢が生んだ抜群の相乗効果

    2022.06.15

    7月のオレゴン世界陸上の代表選考会を兼ねた陸上・トラック&フィールド種目の日本選手権が、12日まで大阪・ヤンマースタジアム長居で行われた。女子1500メートル決勝では、22歳の後藤夢(豊田自動織機)が4分15秒65の2位。東京五輪で日本人初の8位入賞を果たした日本記録保持者の田中希実とは、高校から現在までチームメイトだ。日本最速ランナーと最も近い場所で切磋琢磨する日々は、確かに成長を後押ししている。(文=THE ANSWER編集部・浜田 洋平)

  • “6刀流”で活躍、女子ゴルフ6勝の天沼知恵子が3年ぶりツアー出場へ「最後になるかも」

    2022.06.14

    国内女子ゴルフツアー通算6勝で47歳の天沼知恵子(IMPACT A BODY)が、17日開幕のニチレイレディス(千葉・袖ヶ浦CC新袖C)に主催者推薦で出場する。自身にとっては、2019年6月のアース・モンダミンカップ以来のツアー出場で、天沼はTHE ANSWERの取材に対し「レギュラーツアー出場はこれが最後になるかも」と話している。(取材・文=THE ANSWER編集部・柳田 通斉)

  • 1人で3つの「代表」務める現役Jリーガー 宇賀神友弥、埼玉・戸田から始めた異色の挑戦

    2022.06.14

    今季からサッカーJ3のFC岐阜に加入した元日本代表DF宇賀神友弥はここまでリーグ戦全12試合に出場し、6月12日に行われた鹿児島ユナイテッドFCとの第12節では決勝ゴールを決めている豊富な経験と圧倒的な運動量を武器に、タッチライン際で存在感を放つサイドプレーヤーだ。

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