pickupの記事一覧
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【ゴルフ】松森彩夏の珍事で話題に 選手&キャディのボール投げ渡しはマナー違反か?
2016.11.21女子ゴルフの富士通レディースでツアー初優勝した松森彩夏。身長170センチのモデルスタイルの美脚が注目を浴び、今回の優勝で一気にファンも増えた。若手選手の中でも注目の有望株だ。
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【ゴルフ】なぜ賞金女王から最短シード落ち? 森田理香子が抱えた苦悩といまだ宿る炎
2016.11.212013年の賞金女王、森田理香子がついにシード権を失った。女子ゴルフの大王製紙エリエール女子オープンの2日目、森田は通算1アンダーの60位で予選通過はならず、来季シード権を得られる賞金ランキング50位以内を逃した。
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気丈な振る舞いの裏に重圧 香妻琴乃が泣きながら紡いだ言葉
2016.11.19今週開催されている女子ゴルフの大王製紙エリエールレディス。同大会終了時点の賞金ランキング上位50位までに来季の賞金シード権が与えられることになっている。
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錦織圭、全米王者撃破の裏に3つの勝因 「世界一のバックハンド」封じた妙技とは
2016.11.16世界ランキング5位の錦織圭(日清食品)が14日に挑んだATPツアー・ファイナル1次リーグ初戦で、同3位で全米オープン王者のスタン・ワウリンカ(スイス)を6-2、6-3のストレートで下した。9月の全米オープン準決勝で敗れた強敵相手にリベンジを果たした錦織だが、その勝因はどこにあったのか。プロテニスプレーヤーの綿貫敬介(明治安田生命)に解説してもらった。
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なぜ世界で活躍する選手輩出できるのか 地元記者が語る韓国ゴルフ界の競争意識
2016.11.14現在、韓国には約3600人のジュニアゴルファーがいる。一方、「NPOジュニアゴルフ情報」によると、日本のジュニアゴルファー会員は約1万5000人だという。
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プロチームも手掛ける栄養アドバイザーが解説 体調管理に有効な“秘密兵器”とは
2016.11.04乾燥した空気にさらされ、身に染みる寒さが続く冬は体調管理も難しい季節。屈強な体を持つスポーツ選手にとっても同様で、「特に季節の変わり目は体調を崩しやすいため、細心の注意が必要」と、Jリーグの横浜F・マリノスやラグビートップリーグのパナソニック ワイルドナイツなどの栄養アドバイザーを務める橋本玲子さんは語る。
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「ポスト錦織」の期待高まる18歳輩出 プレハブの街クラブが見せる驚異の育成力
2016.11.02第91回三菱全日本テニス選手権大会決勝戦で、第14シードの18歳、綿貫陽介が昨年王者の内山靖崇(北日本物産)を6-2、6-4で下した。大会史上2人目となる27年ぶりの10代での優勝という偉業を達成し、2020年東京オリンピックの星と期待される綿貫は、テニス界で逸材を次々に輩出している“虎の穴”でその才能を開花させていた。
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五輪V3柔道家・野村忠宏氏の言葉「特別な人だけが結果を残せるのではない」
2016.11.021996年アトランタ五輪。一人の大学生が一躍スターダムにのし上がり、日本中にその名が知れ渡った。当時無名だった野村忠宏さん(ミキハウス)は、男子柔道60キロ級で金メダルを獲得し、野村伝説の幕が開けた。
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元サッカー日本代表GKも協力 被災地の子供たちを支援する画期的取り組み
2016.10.282006年のドイツワールドカップにも選出された名手は現在、「東北『夢』応援プログラム」の「夢応援マイスター」として福島県いわき市の小学生ゴールキーパーに指導を重ねている。
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【ゴルフ】日本人“ツヨカワ”女子プロの筆頭候補、香妻琴乃が狙うものとは?
2016.10.26かつて日本の男子ツアーでは石川遼の人気に火がついて盛り上がったが、女子ツアーでも日本人のスタープレーヤーの誕生が待たれている。だが、“ツヨカワ”女子プロが存在しないのが現実だ。しかし、その候補となる選手はたくさんいる。その中でも香妻琴乃は筆頭候補と言って良いだろう。彼女が勝てば、ブレイク必至だ。
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田中将大の成功を渡米1年目で確信していた黒田博樹 打ち明けられた“ある悩み”とは
2016.10.172013年に楽天で24勝0敗という衝撃的な成績を残し、鳴り物入りで渡米した右腕はメジャー3年目の今季、大きな飛躍を遂げた。ただ、当初からMLBでの成功を確信していた人物がいる。現広島の黒田博樹投手だ。
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「悔しさを経験してほしい」 野村忠宏さんが高校生に贈った言葉の真意とは
2016.10.15柔道男子で五輪3連覇を達成した野村忠宏さん(ミキハウス)が10月14日に香川県立高松商業高校を訪問。全校生徒に自らの経験をもとに熱いエールを送り、柔道部員およそ30人には特別レッスンを行った。
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【競泳】2020年東京五輪へ――萩野公介が受けた新たな刺激
2016.10.15リオ五輪金メダリストが世界を制した秘訣を、未来のアスリートに向けて余すところなく伝授する――。同五輪競泳男子400メートル個人メドレーで頂点に立った萩野公介が子供たちに対して泳ぎ方を指導した。
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サッカー日本代表が実践「筋肉復元に最適」 試合後に出される意外な疲労回復メニュー
2016.10.07現代サッカーでは90分間、試合によっては延長戦を含めた120分間にわたってハードワークが要求される。
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サッカー日本代表専属シェフが明かす“勝負飯” 決戦前に「非常に有効」な食材とは
2016.10.05試合に臨む前日に一体、何を食べればいいのだろうか。アスリートやスポーツに励む子供を持つ保護者にとっては悩むところかもしれない。縁起を担いでカツ丼なのか、スタミナをつけるためにステーキなのか、それとも……。選手たちの胃袋だけでなく、心も満足させる必要性もある。
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逆境どう乗り越えるか 柔道金メダリストが語る成長の転機とは
2016.10.03アスリートにとってケガはつきもの。過度の練習で身体を痛めてしまうケースや試合中のアクシデントで負傷するケースなど、シチュエーションは様々だ。ケガとの向き合い方も人それぞれだろう。
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当初の食事量はOL並み!? 瀬戸大也、リオ五輪銅メダルの裏にあった食事改革
2016.10.01リオデジャネイロ五輪の競泳男子400メートル個人メドレーで銅メダルを獲得した瀬戸大也(JSS毛呂山)はその背景に厳しいトレーニングとともに栄養面での意識改革があった。