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井上尚弥の記事一覧

  • 井上尚弥に階級の壁はあるか Sバンタム級昇級は「かなり危険」と英誌が示す理由

    2020.01.12

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は、米ラスベガスで4月25日にWBO王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)との統一戦を行うことが有力視されている。バンタム級最強の男は将来的な4階級制覇にも注目が集まる一方で、英メディアでは「バンタムの壁」の存在を指摘している。一体どういうことか――。

  • 井上尚弥、「4・25」統一戦は“格闘技の聖地” アラム氏が1万2000人収容の会場示唆

    2020.01.10

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は、米・ラスベガスで4月25日を候補にWBO王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)との統一戦を行う可能性が浮上しているが、会場についても収容1万人を超える大会場で押さえているという。米記者がトップランク社のボブ・アラムCEOの発言を伝えている。

  • 井上尚弥が超人気ユーチューバーと“肉会” 異色共演の1枚に反響「いいね2つ押したい」

    2020.01.10

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)がツイッターを更新。人気ユーチューバー、ヒカキンと共に食事する写真を公開。異色のコラボが「かっこええ」「凄い豪華な会ですね」などと反響を呼んでいる。

  • 井上尚弥と統一戦実現へ カシメロ陣営が条件主張「問題は正当な報酬を手にするか」

    2020.01.09

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は、米・ラスベガスで4月25日を候補にWBO王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)との統一戦を行う可能性がある。本場・米国でもモンスター上陸への期待が高まる中、カシメロのプロモーター、ショーン・ギボンズ氏は「問題はカシメロが正当な報酬を手にするか」と条件を主張。英ボクシング専門メディア「セコンズ・アウト」が報じている。

  • 井上尚弥戦熱望のリゴンドー 「重大な問題」を米メディア指摘「過去3年間で…」

    2020.01.09

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)の対戦候補に海外メディアで取り沙汰されている元五輪連覇王者のギジェルモ・リゴンドー(キューバ)。昨年12月に中止となっていたリボリオ・ソリス(ベネズエラ)とのWBA世界バンタム級正規王者決定戦が2月8日に開催と報じられる一方で、米地元紙はプロとしてバンタム級で初舞台を迎える39歳の猛者が抱える「重大な問題」を指摘している。

  • 井上尚弥は“26歳世界No.1” ESPN「年齢別最強ボクサー」で選出「PFP最強の中で…」

    2020.01.08

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)で優勝を果たしたWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)。米スポーツ専門局「ESPN」は年齢別の最強ボクサーを格付けする企画を行い、20歳から30歳部門を発表。無敵のモンスターが日本人で唯一選出を果たした。

  • 井上尚弥、「2020年実現可能な注目マッチ」11傑に選定 米メディアが選んだ相手は…

    2020.01.07

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)に対し、海外からは大きな期待が寄せられている。米メディア「ボクシングシーン.com」は、井上とWBC同級王者ノルディ・ウーバーリ(フランス)の対戦を今年実現可能なトップファイトの1つとして選定。昨年11月のワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)で優勝を果たしたモンスターに注目している。

  • 井上尚弥を早くもけん制!? カシメロ陣営が“口撃”「いいファイトになる、しかし…」

    2020.01.06

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級で優勝したWBAスーパー&IBF世界王者・井上尚弥(大橋)。来年4月に米ラスベガスで予定される次戦の有力候補に浮上しているWBO王者ジョンリル・カシメロ(フィリピン)陣営は早くも再三に渡る挑発を繰り返しているが、新たにフィジカルトレーナーが「イノウエはカシメロ戦を求めているようには私には思えない」とけん制。すでに交渉に突入していると報じられている3団体統一戦に刺激を与えている。

  • 井上尚弥、本場・米国で高まる評価 世界王者の気鋭トレーナーが「2019年MVP」選出

    2020.01.06

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は昨年11月のワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)で優勝を果たした。2019年の主役の一人として存在感を示したモンスターに対し、本場米国の気鋭のトレーナー、スティーブン・エドワーズ氏も「年間最優秀選手はカネロとモンスターイノウエ」と断言している。

  • 井上尚弥ら、93年世代の“豪華異業種3ショット”が反響拡大「みんなカッコ良すぎます」

    2020.01.06

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)がツイッターを更新。ラグビー日本代表の松島幸太朗とともにバスケ観戦し、Bリーグ千葉の富樫勇樹と撮影した93年生まれの豪華3ショットを公開すると「なにこの組み合わせ 神じゃん」などとファンを喜ばせていたが、松島も自身のインスタグラムに同様の3ショットを投稿。さらに反響が拡大している。

  • 井上尚弥、93年世代の“豪華異競技3ショット”に反響「何この組み合わせ 神」

    2020.01.05

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)がツイッターを更新。ラグビー日本代表の松島幸太朗とともにバスケ観戦し、Bリーグ千葉の富樫勇樹と撮影した93年生まれの豪華3ショットを公開した。「なにこの組み合わせ 神じゃん」「オーラが画像からでも伝わってくる…」との反響が起きている。

  • VS井上尚弥を待望? リゴンドーの正規王座獲得を米紙確信「重要な対戦への序章」

    2020.01.05

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は、昨年11月のワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)で優勝するなど、118ポンド戦線の主役となっている。そんな中、米地元紙は元五輪連覇のギジェルモ・リゴンドー(キューバ)について「誰が何と言おうと、バンタム級とスーパーバンタム級最強の一角だ」と称賛。モンスターとのビッグマッチ実現を待望している。

  • 井上尚弥は「全てをなぎ倒す台風」 本場の期待値上昇、2020年注目の3選手に米選出

    2020.01.04

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)。11月のワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級大会で優勝するなど、2019年の主役の一人となったが、米テレビ局は2020年に注目すべきボクサー3傑にピックアップ。モンスターの活躍に期待が集まっている。

  • 井上尚弥、ネリは敵じゃない 米選出「2020年必見の対戦」で激突期待のレジェンドは?

    2020.01.03

    ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級大会で優勝。パウンド・フォー・パウンドでも3傑入りするなど、2019年のボクシング界の主役の1人となったWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)。海外メディアでは“2020年に見たいマッチアップ10傑”に、井上vs元五輪連覇王者ギジェルモ・リゴンドー(キューバ)戦をピックアップ。寸評では「ルイス・ネリでは相手にならない」とし、メキシコの悪童ではモンスターに太刀打ちできないと分析している。

  • 井上尚弥が2010年代MVP? メイウェザーらに並ぶと米トレーナー主張「カネロはない」

    2020.01.02

    日本ボクシング界が誇るスター、WBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)。2019年の活躍ぶりは、米国の名物トレーナーがボクシング界における過去10年の最優秀選手候補に元5階級制覇王者フロイド・メイウェザー、元2階級制覇王者アンドレ・ウォードというレジェンドとともに「Inoue」の名前を挙げているほどだ。一方で、カネロこと4階級制覇王者サウル・アルバレス(メキシコ)はその栄誉に相応しくないと主張している。

  • 井上尚弥―ドネア戦は「全てが存在した」 米ヤフーも「年間最高試合」選出で“5冠”

    2020.01.01

    米メディア「ヤフースポーツ」は、11月7日に行われたボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級決勝の井上尚弥(大橋)―ノニト・ドネア(フィリピン)戦を「年間最高試合」に選出した。バンタム級最強を決める世紀の名勝負は世界ボクシング協会(WBA)、米スポーツ専門局「ESPN」、米専門誌「リング」、1909年創刊の英専門誌「ボクシングニュース」でも同賞に選ばれており、“5冠”となった。

  • 井上尚弥、5年前の伝説を忘れない ナルバエス戦に海外脚光「歴史を打ち立てた」

    2019.12.31

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)。11月のワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級大会で優勝するなど、2019年の主役の1人となったが、海外メディアでは5年前の12月30日にモンスターが打ち立てた伝説に改めてスポットライトを当てている。

  • 井上尚弥、ドネア戦が“4冠”快挙 WBAも「年間最高試合」選出「両者KOまであと一歩」

    2019.12.30

    世界ボクシング協会(WBA)は、11月7日に行われたワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級決勝の井上尚弥(大橋)―ノニト・ドネア(フィリピン)戦を「年間最高試合」に選出した。バンタム級最強を決める世紀の名勝負は米スポーツ専門局「ESPN」、米専門誌「リング」、1909年創刊の英専門誌「ボクシングニュース」でも同賞に選ばれており、“4冠”となった。

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