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長谷部誠の記事一覧

  • 長谷部誠、“敬語なし”の「一応先輩」とのユーモア2ショット公開「共通点は頑固」

    2018.08.16

    サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会に日本代表として出場したMF長谷部誠(フランクフルト)がインスタグラムを更新。同じくW杯で共闘したGK川島永嗣(メス)との2ショットを「#一応先輩」「#出会ってから一度も敬語使った事なし」などとおちゃめにつづって掲載すると、「素敵な関係ですね」「ハッシュタグが可愛い」などと反響を集めている。

  • 代表引退の長谷部、661文字の“最後の言葉”にファン感動「この文章で涙が出ました」

    2018.07.04

    サッカー日本代表MF長谷部誠が3日、代表引退を表明した。ワールドカップ(W杯)ロシア大会で16強敗退後、「この大会を最後に日本代表にひとつの区切りをつけさせていただきたいと思います」と自身のインスタグラムで報告。人柄が表れた661文字に及ぶ、感動的なメッセージに対し、ファンから「この文章で涙が出ました」「日本代表史上最強で最高のキャプテン」「いつか、監督として日本代表に戻ってきてください」とコメントが殺到している。

  • 長谷部誠は「まさにサムライブルーが必要とするMF」 「第2戦ベスト11」に海外選出

    2018.06.26

    サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会は24日に1次リーグ第2戦がすべて終了。突破、脱落が決まるなど、各国のサバイバルとなる熱戦が繰り広げられたが、米スポーツ専門局「FOXスポーツアジア」は第2戦のベストイレブンを選出。日本からMF長谷部誠が唯一、選出されている。

  • 香川真司にあって大久保嘉人に足りなかったもの リトバルスキーが語る海外成功の条件

    2018.02.08

    これまで数々の日本人フットボーラーが海を渡ってきた。ドルトムントMF香川真司、フランクフルトMF長谷部誠、レスターFW岡崎慎司のように欧州で長期間、キャリアを築いた成功例も存在する一方で、新天地で期待されながらも失意の帰国を迎えた例も存在する。実力は問題ない。それでも、欧州での「成功」と「失敗」を分けるものは一体何なのか。ドイツ1部ヴォルフスブルクでスカウト部長を務める元西ドイツ代表FWピエール・リトバルスキー氏に聞いた。

  • 長谷部、香川ら“日本語教師”に挑戦!? 同僚が悪戦苦闘「ツギノシアイカチマス…」

    2017.12.27

    サッカーのドイツ・ブンデスリーガ公式Youtubeチャンネルが、日本代表MF長谷部誠(フランクフルト)、MF香川真司(ドルトムント)、DF内田篤人(ウニオン・ベルリン)ら日本人選手がチームメートに日本語をレクチャーするユニークな特集を掲載。トップ選手が悪戦苦闘する姿に思わず日本人選手も爆笑するなど、“日本語チャレンジ”が話題を呼んでいる。

  • 長谷部誠は「残り1分のヒーロー」 闘魂“4mクリア”にやまない称賛「2人目のGKだ」

    2017.10.27

    サッカーの醍醐味の一つは、試合終了間際の攻防だろう。状況に応じて互いに攻め、守り、ドラマが生まれる。ゴールを決めれば、そして、ゴールを防げば一躍、試合のヒーローになる。そんな場面で輝いたドイツ1部リーグ・ブンデスリーガ、フランクフルトの日本代表MF長谷部誠が先週に演じていた“4メートルクリア”を「残り1分のヒーロー」と評し、リーグ公式Youtubeチャンネルが決定的瞬間を動画で公開。すると、ファンから「2人目のゴールキーパー」「ゴールライン上のキング」の声が殺到している。

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