物議のW杯表彰式、FIFA会長の“特注品”は「呆れるほど…」 米メディア皮肉「理想的な終わり方」
サッカーの北中米ワールドカップ(W杯)はスペインの優勝で幕を閉じた。19日(日本時間20日)の決勝後に行われた表彰式では、FIFAのジャンニ・インファンティーノ会長が身に着けていた“特注品”が話題となり、米メディアが「呆れるほど真っ白」と注目していた。

北中米ワールドカップ
サッカーの北中米ワールドカップ(W杯)はスペインの優勝で幕を閉じた。19日(日本時間20日)の決勝後に行われた表彰式では、FIFAのジャンニ・インファンティーノ会長が身に着けていた“特注品”が話題となり、米メディアが「呆れるほど真っ白」と注目していた。
米紙「ニューヨーク・タイムズ」が運営するスポーツメディア「ジ・アスレチック」は「トランプ、インファンティーノ、そして気まずいダッシュ:W杯のトロフィー授与式で起きたことのすべて」との見出しで記事を掲載。その中で、表彰式でひと際存在感を放ったインファンティーノ会長のスニーカーにもスポットライトを当てた。
記事では、スペインに優勝トロフィーを授与したトランプ米国大統領がその場に留まり、物議を醸した場面を回顧。「インファンティーノはパニックに陥り、スペインがW杯を掲げようとする直前の数秒間、彼と彼の(呆れるほど、目が眩むほど真っ白な)スニーカーが、表彰台の前を小走りに横切り、トランプを連れ戻そうとした」と振り返った。
スーツにスニーカーを合わせたインファンティーノ会長のスタイルは4年前にも話題となった。当時と同様に、今回もアディダスのスニーカーで、側面には「FIFA」のロゴがプリントされた“特注品”だった。
チケット価格の高騰や、米国代表FWバログンの退場処分を巡る騒動など、話題が尽きなかった今大会。記事は「トランプを追ってステージを駆け抜ける、彼と彼の靴の姿。それは気まずく、少し恥ずかしいものだったが、2人の関係性を完璧に象徴しており、W杯の終わり方として理想的な形だった」と皮肉っぽく締めくくっていた。
(THE ANSWER編集部)
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