W杯表彰式のFIFA会長が「馬鹿げている」 よく見ると…レジェンドが装いに苦言「言葉を失った」
サッカー北中米ワールドカップ(W杯)は、スペインの4大会ぶり2度目の優勝で幕を閉じた。19日(日本時間20日)の決勝でアルゼンチンを撃破。表彰式に登場した国際サッカー連盟(FIFA)のジャンニ・インファンティーノ会長の装いについて、元イングランド代表のレジェンドが批判している。

英公共放送内で発言
サッカー北中米ワールドカップ(W杯)は、スペインの4大会ぶり2度目の優勝で幕を閉じた。19日(日本時間20日)の決勝でアルゼンチンを撃破。表彰式に登場した国際サッカー連盟(FIFA)のジャンニ・インファンティーノ会長の装いについて、元イングランド代表のレジェンドが批判している。
インファンティーノ会長は激闘後の表彰式に米トランプ大統領と共に登場。選手にメダルを授与し、握手をかわしていった。上下スーツ姿だったが、その足元は白いスニーカーだった。「芝生に考慮している」といった好意的な意見もある中、元イングランド代表FWのウェイン・ルーニー氏は苦言を呈したようだ。
英紙「ミラー」は「ウェイン・ルーニー、W杯決勝でのインファンティーノ会長の『愚かな』決断に絶句」という見出しで記事を公開。「W杯決勝の表彰式でジャンニ・インファンティーノFIFA会長がスーツにスニーカーを合わせていたことについて、『愚かな判断だ』と批判した」と伝えている。
記事によると、表彰式に現れたインファンティーノ氏の服装について、英公共放送「BBC」の表彰式中継内で話題となった。その中で同国代表OBのジョー・ハート氏から「あそこにいるのはワズ(ルーニー)のゴルフ仲間だ」と冗談を飛ばされたルーニー氏は、そのジョークに何も反応せず。司会を務める女性キャスター、ギャビー・ローガンさんから「ジョーに一本取られたわね」と声をかけられたという。
続けて同じく同国代表OBであるマイカ・リチャーズから「君が言葉を失うなんて初めて見たよ!」と笑われたルーニー氏は「インファンティーノのスニーカーを見て言葉を失ったんだよ。彼はいつもあれこれ言っているのにあんな格好で現れた。FIFA会長として、もっとふさわしい格好をするべきだ。あんなスニーカーを履いてくるなんて馬鹿げている」と批判した。
ルーニー氏にとって、スーツにスニーカーという服装は気にいらないものだったようで、最後までローガンさんから「今大会でウェイン・ルーニーが嫌っているものが3つそろいましたね。ハーフタイムショー、VAR、そしてスーツにスニーカーです。ほかにも不満を言いたいことはいくつかあるでしょうけど、あのスニーカーも間違いなくそのリスト入りですね」といじられていたという。
(THE ANSWER編集部)
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