「こんなシーンがあったとは」…スペイン神童“守った”人物に称賛 物議の乱闘騒ぎで「数少ない良心」
サッカー北中米ワールドカップ(W杯)は、スペインの4大会ぶり2度目の優勝で幕を閉じた。19日(日本時間20日)の決勝でアルゼンチンを1-0で撃破。試合終了後に両国選手が乱闘寸前になる中、アルゼンチン指揮官の行動が話題となっている。

サッカー北中米W杯
サッカー北中米ワールドカップ(W杯)は、スペインの4大会ぶり2度目の優勝で幕を閉じた。19日(日本時間20日)の決勝でアルゼンチンを1-0で撃破。試合終了後に両国選手が乱闘寸前になる中、アルゼンチン指揮官の行動が話題となっている。
スコアレスのまま延長戦に突入した頂上決戦。延長後半開始早々、スペインがトーレスのゴールで先制し、そのまま逃げ切った。
試合終了直後、スペインの19歳ヤマルはピッチに跪いて歓喜を噛みしめていた。その近くでは、敗れたアルゼンチンの選手がスペイン選手に突っかかり、乱闘寸前の事態に。気づいたヤマルに近づいたのは、アルゼンチンのスカローニ監督だった。
指揮官は、ヤマルに両チームのもみ合いに近づかないよう促していた。このシーンがXで拡散されると、日本人ファンからは様々な声が上がった。
「幻滅させた美しくない敗者の中で数少ない良心」
「スカローニ大変だな」
「スカローニ監督が保護してくれてたのね。 スカローニ先生、おつかれさまです」
「こんなシーンがあったとは」
「監督だけは大人なんよなー。もったいない」
「この気遣いは、もっと知られてほしい」
スカローニ監督は試合後の会見の最後、言葉を絞り出した後に号泣。会見場を立ち去る際には拍手が送られていた。
(THE ANSWER編集部)
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